コンサルティング士業への道

司法書士法人・行政書士法人 名南経営 代表 荻野恭弘 公式 究極のコンサルティング士業の目指し方                       

2018年02月


受けなくてもいいような難関試験の勉強を時間管理しながらして、合格する。

夢と行動と時間管理の権化のような国家資格者には、だから事業経営の素質があります。

十中八九、本人は気づいてないですが。

で、なかでも弁護士は抽象度が高い表現技術を駆使する訓練しているから格段に素地がいいですね。起業家として。

これからの時代は、隠れた真実があっという間に、世界スケールで明らかにされシェアされる時代だと思っています。

気づいた人から、それが可能です。

真に公平な社会ですね。





士業テックの勝ち目は、プロフェッショナルの前時代性により全く見えなかった顧客が発見され、リーチできるところだと思います。






専門家の3人に1人が、昨年は民事信託の相談を受けたといわれています。

ますます、相談は増えていくでしょう。

任意後見制度とともに、高齢者の財産を守る両輪になると思います。

100万世帯が使うコモディティになれば、世界に先駆けてハイパー長寿社会を救う社会制度になると思います。

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