今月。

パソコンとプリンターが相次いで壊れてしまい、個人の住所録がすべて消滅してしまうという

ちょっとした惨事に見舞われました。

今年喪中であったため、わかる限りの方にはいろいろな方法で欠礼のメッセージをお送りし

ましたが完璧ではないと思っており、非常に申し訳ないです。

さて、このような重大なリスクの顕在化に備えて「バックアップ」というものがあらためて大事だと

実感しました。

会社では、㈱名南ネットワークというIT関連会社が、きっちりいろいろ考えて備えてくれるので

本当に助かっているのだなとおもいます。

大昔、シンクライアントでもないとき、キーボートによりかかって、パソコンのデータの大部分を

完全削除したときにもほぼ復活してもらいました。


常には、表立ってみえないけれど、いろいろな人が機能を果たしあう。

チームで仕事をする、ひとつの醍醐味ですね。