他人に尽くす。

自分中心の考えで動かない。

仕事でも生活でも尊いスタイルですね。

しかし、うっかりそうすると、まずいかも。

仕事はできるのに自分への評価が低い人がやると奈落の底へ行ったり。

自分を高く評価しているが、経験や能力はそうでもない人がやると病気になったり。

欲張りで、自尊心の塊、人を押し退けて生き延びようとする人間が悩み苦しむのを救う思想。

何千年も前からあるものです。

特に日本では強い。

個々の個性を抑え集団の中で生きるための智慧にも適用されてさらに強くなったような。



個の生存能力を高める。

自由で自在の存在になる。

そのため【独立】してみる。

集団の中で年次が低いならば本当に1人で飛び出すのもいいし、年次が高いならば精神的に周りや先輩に依存せず、自分で判断して責任をとる立場を得るのでもいい。

1人で生きていくストレスに晒されると生存感覚は鋭敏になり、自分の輪郭がはっきりする。
個の完成。
自分にできることできないこと、できないならば人の、社会の力を借りること。
分別がつく。

個性重視の思想があって、社会で生きていくための智慧としての【他人に尽くす】というものの真相が分かるものと感じます。

【奴隷】にならなくてすみます。



自由で独立した人間による利他の循環社会。

会社も、地縁も、国もなんでも。

そして、まずは個人の生存能力向上。

そして、プライドをもつこと。

自分を大事にすること。