万里の長城のイラスト

かつてあった壁がなくなる。

風通しがよくなる。

腐敗していた部分が風化していく。

反対に風雨にさらされる。

弱い個は逃げ去り、だれもいなくなる。

壁が無くなることは、既存の社会にいろいろなインパクトをもたらします。


私たちの士業も全く同じですね。

司法書士、行政書士、弁護士、税理士、会計士、社労士、弁理士・・・

それぞれ棲み分けてきたのは「御伽噺」になっていきます。

競合の世界に向けて動き出しています。

各士業が法律で独占しているサービスの「前」、「後」がとても重要です。

そこで価値ある存在になることが必要です。


司法書士の業務である登記でいえば、どんな資格者でも出来るようになるかもしれません。

そんな勢いです。

【前】
そこでは、無数に種類のある「登記」の前に、依頼者が困っている問題に答えを出す。

【後】
登記をした後の期待。権利移動が将来ひっくり返されることがないという期待に答えを出す。

登記を知り尽くした司法書士にしかできない進化をすれば価値創出は際限なく可能になる

と思います。

税理士の業務である税務申告もしかり。

法的な手続きは、ITの進化によりどんどん利便性が進むでしょう。

前か後。

そこにこそ価値を見出していきましょう。


大事なのは、壁がなくなり、みんなが自由に動き出してからでは遅いということです。

壁が無くなる前から動きましょう。