私たちの会社は、10月1日から新事業年度が始まります。

前期も大変よい成績が収められたことをみなさまに感謝しております。

今期も張り切って事業をしてまいりたいと存じます。


さて、新年度というのは節目であり、人が都合で決めたものではありますが、組織のみんなの注意が集まり、やはり特別なことが起きます。

正確に言うと、みんなの意識の中で、特別な日だから新生、神聖、真正にしようという気になるのでしょう。

みんなが、それぞれ、普段は気づかない重要な変化に気づくということです。


いままで気づかなかったことに気づく。

心理学でいうところの意識が変性したという状態(Alterd State of Mind)ですね。

成長した来年の会社やスタッフ、そして自分の姿、そのための目標や計画、そのための行動。

そのような非物質的なものがビビッドに見える。

そんな特別な日をもたらしてくれる仕組みが事業年度だと思います。

そういう特別な日をいくつも作っておく、つまり意図的に変性意識を使うことで、見えないものを見る機会が増える。

より充実した人生になるのではないかと思います。