金木犀の香りに癒され秋深まれりと思いきや、暑いですね。

さて。

民事信託を真面目に育てる非営利団体の中で喧々諤々の議論をしています。

社会を規律し、人々に幸福をもたらす、そんな法律を生業にする以上、

日々、法知識を進化させなければなりません。

格上の諸先生【大学教授やら弁護士やら】に議論を挑み、破れる。

そんな日々の研鑽の一環で、民事信託の運営のあり方について議論が喧しい今日この頃です。


信託の基礎的変更・終了については、大変危険な行為であり、設計専門家が関与すべきだし、

あるいは当初設計図に従いきっちり検討する必要があるところです。

しかし、そこについて、現状ほぼすべての信託は完全に無防備のようです。


当職においては、最も安全・確実な方法Aを採用しているところ、Aまでできる専門家は少ないという

意見もあります。Bでいいんじゃない?そうしないと進まないよ、これ。ということで揉めています。

これは、超有効な民事信託スキームの発展に関わる大問題。

なので、主力の専門家と吟味に吟味を重ねていきます。


やりたいからやらせるだけではなく、安全でないといけません。

書いてないから知らないではなく、見えないからこそ想像力を働かせて山・谷・海・川を見る。

そういう大胆なスタンスがコンサルティングには必須だと思います。