経済的繁栄の条件は、やはり、たくさんの人たちに役立つものを、たくさんの人で作り出すことでしょう。

たくさんの人が作業を分担し、スキルを磨き、改善し、高度な判断できるようになれば、経済的にはより豊かになっていきます。

士業が大きくならないのは、あるいは、基本的に、そうならなくてもいいのは、そんな分業になじまないからです。

地域限定市場で一人事務所で対応すれば足りますし、それが一番いいとされています。

マタギのように一発必中を狙う。

例えは悪いですが、イノシシをとるためにダイナマイトで爆破、とかする人はいません。

困っている人を一対一で救う。

これが士業です。

大規模士業事務所は、だから、全く別の市場を狙う存在であるべきです。

今後10年でそのあたりがはっきりするでしょう。

士業の本質を見極め、それぞれ生存領域を持つべしというわけです。