人工知能は、自然知能を先生にして、情報処理機能をあらたに作り出していく機械です。


私たちが、学校で学んでいる知識や関係性とか論理的予測とか。

いままで、人間が自然知能により、学校で習ってきたようなことは

社会で価値が高いから(社会で価値が高いから、習わせてきたわけで)、

機械に学習させる。


しかも、「秒」で。


そう考えると、今後は人間が同じ内容の学習して、

機械に敵うと考えるのがナンセンスですね。


だから、いままで、あまり、学校で教えてきていない内容の学習をすれば、機械にはまだまだ勝てるわけです。


マスプロ、一方通行では学べないもの。

芸と術(アルスとテクネ)。


大学でいえば、医学、防衛、家政など、昔でいう「代返」不能な学問。


いま、あらためてリベラルアーツが必要とよくいわれていますが、


人間、社会、世界、宇宙とかを対象に、最後は哲学的なアプローチ。


無意識に人が処理、直観的に対応している世界を、意識的に扱う、言葉にするような技術。


禅にも傾倒したといわれるスティーブ・ジョブズが、

テクノロジーを直観的に再構成して製品を生み出すように

直観はリベラルアーツの一成果でしょうね。


まずは、永年にわたり、超ろ過された純度の高い意識の塊である「古典」などを読んで、

人と意見を交える。

そんなことから始めてみましょう。