2021年12月04日

【ボードゲーム・レビュー・評価】スピードカップス(Speed Cups)(Quick Cups)

■スピードカップスの外箱・パッケージ
スピードカップス0スピードカップス01

本日のおすすめのボードゲーム
「スピードカップス」のレビュー・評価・解説です。

■スペック
プレイ人数 : 2~4人(拡張入れると6人まで)
対象年齢  : 6歳以上
デザイナー : ハイム・シャフィール
外箱の大きさ: 縦17.2㎝×横12.8㎝×高さ8.3㎝
(パッケージサイズ)

■スピードカップスの評価
平均点(Average score)
 ▶6.5(Max.7.5/Min.3.5)
初心者向き度(For beginners)
 ▶5pt.≪★★★★★≫
盛り上がり度(Excitement)
 ▶4pt.≪★★★★≫
テーママッチ度(Theme matching)
 ▶5pt.≪★★★★★≫
戦略性度(Strategic)
 ▶1pt.≪★≫
運度(Luck)
 ▶2pt.≪★★≫

評価については、こちらを参照ください。

■スピードカップスのルール・レビュー・評価

≪スピードカップスのテーマ(目的)≫

スピードカップスは、手元のカップをお題通りに素早く並べることを目指すボードゲーム。お題カードの山札が無くなったら、ゲーム終了です。ゲーム終了時に、獲得したお題カードの枚数が一番多い人の勝利です。

スピードカップス1スピードカップス2

スピードカップス3スピードカップス4

≪スピードカップスのルール≫
全員、5色のカップを持ったら、ゲームスタートです。

お題カードの山札をめくります。その絵柄に描かれた内容を見て、手元のカップを素早く、同じように並べます。
カップは絵柄によって横に並べるパターンと、上に積み重ねていくパターンとがあります。

お題カード通りに並べられたらベルを鳴らします。全員がベルを鳴らし終わったら、一番最初にベルを鳴らした人から、カップの順序が正しいかを確認します。
カップの順序が正しかった場合、お題カードを獲得します。
もし間違っていたら、次にベルを早く鳴らした人のカップが正しいかを確認していきます。

以上をゲーム終了条件まで繰り返しておしまいです。

≪スピードカップスのレビュー・評価≫
スピードカップスは、子どもから大人まで楽しめる面白いボードゲームです!
ルールも簡単で、ゲーム初心者と一緒に遊んでも楽しいです。ゲームとゲームの間の隙間時間だったり、アイスブレイク的に導入時に遊ぶのもいいかと思います!

画像認識と反射神経が必要なので、得意な方と苦手な方との差が出てしまう点が気になるところでしょうか・・・

■スピードカップスの好き度数・おすすめ度数
好き度(Like)
 ▶3pt.≪★★★≫
おすすめ度(Recommended)
 ▶4pt.≪★★★★≫
子どもと度(With kids)
 ▶5pt.≪★★★★★≫

2021年12月03日

【ボードゲーム・レビュー・評価】テレストレーション(Telestrations)

■テレストレーションの外箱・パッケージ
テレストレーション0テレストレーション01

本日のおすすめのボードゲーム
「テレストレーション」のレビュー・評価・解説です。

■スペック
プレイ人数 : 4~8人
対象年齢  : 12歳以上
デザイナー : -
外箱の大きさ: 縦31.7㎝×横22.7㎝×高さ7.2㎝
(パッケージサイズ)

■テレストレーションの評価
平均点(Average score)
 ▶7.0(Max.7.0/Min.7.0)
初心者向き度(For beginners)
 ▶5pt.≪★★★★★≫
盛り上がり度(Excitement)
 ▶4pt.≪★★★★≫
テーママッチ度(Theme matching)
 ▶5pt.≪★★★★★≫
戦略性度(Strategic)
 ▶1pt.≪★≫
運度(Luck)
 ▶4pt.≪★★★★≫

評価については、こちらを参照ください。

■テレストレーションのルール・レビュー・評価

≪テレストレーションのテーマ(目的)≫

テレストレーションは、伝言ゲームに絵の要素を加えたボードゲーム。遊ぶ人数によって異なる規定回数が終了したら、ゲーム終了です。得点をつける場合は、ゲーム終了時に、獲得した得点が一番多い人の勝利です。

テレストレーション1テレストレーション2

テレストレーション3テレストレーション4

≪テレストレーションのルール≫
全員、スケッチブック、ペン、カードを受け取ったら、ゲームスタートです。

カードにはお題が6個書いてあります。最初にサイコロを振ります。出た目に該当するのが、それぞれのお題となります。そのお題をスケッチブックの最初のページに記入します。

砂時計をひっくり返します。砂時計が落ちきる前に、自分のお題の絵をスケッチブックの1のページに描きます。砂時計が落ちきったらおしまいです。

スケッチブックを隣の人に渡します。前の人の描いた絵を見て、お題を予想してその言葉を2のページに記入します。

更にスケッチブックを隣の人に渡します。砂時計をひっくり返します。前の人が予想したお題を見て、砂時計が落ちきる前に3のページに絵を描きます。

ということを、最初に手元にあったスケッチブックがまた戻ってくるまで続けます。そして、スケッチブックが戻ってきたらおしまいです。

1人ずつ、答え合わせをしていきます。ちゃんと繋がっていなくて、どんどん内容が変わっていってしまっているときは、笑いが絶えません♪

以上をゲーム終了条件まで繰り返しておしまいです。

≪テレストレーションのレビュー・評価≫
テレストレーションは、ゲーム初心者と一緒に誰でも簡単に楽しめる非常に面白いボードゲームです!
お酒の席でも楽しいですし、絵心無いともっと楽しいです。勝ち負けを決める得点をつけずに楽しめますし、パーティーゲームの傑作の1つかと思います!

お題の難しさに幅があるので、難しいお題になってしまうとちょっと微妙なときもあります・・・

■テレストレーションの好き度数・おすすめ度数
好き度(Like)
 ▶4pt.≪★★★★≫
おすすめ度(Recommended)
 ▶5pt.≪★★★★★≫
子どもと度(With kids)
 ▶3pt.≪★★★≫

2021年12月02日

【ボードゲーム・レビュー・評価】アーグラ(Agra)

■アーグラの外箱・パッケージ
アーグラ0アーグラ01

本日のおすすめのボードゲーム
「アーグラ」のレビュー・評価・解説です。

■スペック
プレイ人数 : 2~4人
対象年齢  : 12歳以上
デザイナー : ミハエル・ケラー
外箱の大きさ: 縦31.6㎝×横22.6㎝×高さ8.1㎝
(パッケージサイズ)

■アーグラの評価
平均点(Average score)
 ▶6.5(Max.6.5/Min.6.5)
初心者向き度(For beginners)
 ▶1pt.≪★≫
盛り上がり度(Excitement)
 ▶2pt.≪★★≫
テーママッチ度(Theme matching)
 ▶3pt.≪★★★≫
戦略性度(Strategic)
 ▶5pt.≪★★★★★≫
運度(Luck)
 ▶3pt.≪★★★≫

評価については、こちらを参照ください。

■アーグラのルール・レビュー・評価

≪アーグラのテーマ(目的)≫

アーグラは、1572年のインドの都市アーグラを舞台に、地主となって素材を集め加工し、高価な商品とし、首都に向かう名士たちの好意を得て、お金を稼ぐボードゲーム。3つある終了条件のいずれかが達成されたら、ゲーム終了です。ゲーム終了時に、獲得したお金が一番多い人の勝利です。

アーグラ1アーグラ2

アーグラ3アーグラ4

≪アーグラのルール≫
全員、自分のボードを準備します。ボード上には基本となる資材をいくつ生産することができるかが示されています。また瞑想ポイントの記録場所があります。労働者駒10個、マーカー22個、お金を隠して保持しておくようの布袋、2金を持ったら、ゲームスタートです。

このゲーム、とにかくやることが多いのと、ルール量が多く、遊び始めるまでに相当苦労します。なので、簡単な概要をご紹介します。

自分の番になったら、以下の3つのフェーズがあります。
①瞑想
②アクション
③注文


①瞑想
すでにボード上に配置した自分の労働者駒を横倒しにすることで瞑想ポイントを獲得します。そして、その瞑想ポイントを使って、瞑想アクションを実行出来ます。瞑想アクションには、商品の交換、商品の配送、商品の加工、生産量向上、生産量調整の5つがあります。

②アクション
このゲームの中心となる部分です。労働者駒をボード上に配置することでアクションを実行します。いわゆるワーカープレイスメント型のゲームシステムです。これにより、資材を生産したり、資材を加工して商品にしたり、名士に商品を届けたり、ギルドの注文を履行したり、宮殿に商品を配送したりできます。

③注文
宮殿に商品を1つ配送するか、宮殿ボードの下部に示された注文1つを履行し、該当する商品を配送します。

上記を読むと簡単そうに感じられるかもしれませんが、細かいルールが多数あるのと、他にも好意、手に入れた名士カードの効果、商人駒と建築業者駒といったルールもあります。

以上をゲーム終了条件まで繰り返しておしまいです。
ゲーム終了条件は、下記3つのいずれかが達成されたときになります。
・レベル4の名士1人の契約が履行された
・いずれか1人の影響力マーカーが最上段に到達した
・いずれか1つの注文列が全て埋まった

ゲームが終了したら、今まで獲得したお金、名士カードからのボーナスのお金、影響力からのお金、生産量の状態によるお金、宮殿に配送した商品の数によるお金を合計して競います。

≪アーグラのレビュー・評価≫
アーグラは、とにかく多くの要素が組み合わさった、まさにボードゲーム上級者向けの面白いボードゲームです!
ワーカープレイスメントが好きで、要素が色々てんこ盛りになっているゲームが好きな方にはオススメです!

正直、ルールが多すぎて、ゲーム中ルールを忘れてしまうこともしばしば起こります。そして、とにかく日本語ルールが非常に分かりにくいです・・・

■アーグラの好き度数・おすすめ度数
好き度(Like)
 ▶2pt.≪★★≫
おすすめ度(Recommended)
 ▶2pt.≪★★≫
子どもと度(With kids)
 ▶1pt.≪★≫

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