2021年09月10日

【ボードゲーム・レビュー・評価】ねずみ海賊ラッタニア(Rattaneer)

■ねずみ海賊ラッタニアの外箱・パッケージ
ねずみ海賊ラッタニア0ねずみ海賊ラッタニア01

本日のおすすめのボードゲーム
「ねずみ海賊ラッタニア」のレビュー・評価・解説です。

■スペック
プレイ人数 : 2~5人
対象年齢  : 10歳以上
デザイナー : 林尚志
外箱の大きさ: 縦22.3㎝×横16.6㎝×高さ5.4㎝
(パッケージサイズ)

■ねずみ海賊ラッタニアの評価
平均点(Average score)
 ▶7.8(Max.8.5/Min.7.5)
初心者向き度(For beginners)
 ▶3pt.≪★★★≫
盛り上がり度(Excitement)
 ▶4pt.≪★★★★≫
テーママッチ度(Theme matching)
 ▶3pt.≪★★★≫
戦略性度(Strategic)
 ▶3pt.≪★★★≫
運度(Luck)
 ▶4pt.≪★★★★≫

評価については、こちらを参照ください。

■ねずみ海賊ラッタニアのルール・レビュー・評価

≪ねずみ海賊ラッタニアのテーマ(目的)≫

ねずみ海賊ラッタニアは、ねずみ海賊の幹部となって、ねずみ海賊のボスを目指して得点を稼ぐボードゲーム。仲間カードの山札か海原カードの山札が無くなったら、そのラウンド(回)を実施して、ゲーム終了です。ゲーム終了時に、獲得した得点が一番多い人の勝利です。

ねずみ海賊ラッタニア1ねずみ海賊ラッタニア2

ねずみ海賊ラッタニア3ねずみ海賊ラッタニア4

≪ねずみ海賊ラッタニアのルール≫
全員、プレイヤータイル、海賊駒2個、手下駒1個、2金を持ったら、ゲームスタートです。

ゲームは大きく3つのフェイズ(段階)があります。
①アクション選択フェイズ
②アクション解決フェイズ
③準備フェイズ


①アクション選択フェイズ
自分の海賊駒と手下駒をどこに派遣するかを決めます。海賊駒は同じところには出せません。手下駒は海賊駒と同じところにも出せますし、今回は使わない選択肢もあります。

全員が上記を各自のプレイヤータイルを使って決めたあと、同時に公開します。そして、中央の各エリアに海賊駒や手下駒を配置します。

1の日雇い職場から10の伝説の島があり、その数が小さいところからいずれかの駒で連続して置いてあるところまで②のアクション解決でアクションが出来ます。例えば、1~3、5、6、9と駒が置かれた場合、1~3は繋がっているのでアクションが出来ますが、5以降は繋がっていなかったのでアクションが出来ません。それらに置かれた海賊駒は農場送りとなり、手下駒は手元に戻ります。


②アクション解決フェイズ
上記①で繋がっていたところまでを数字の小さい場所から順番に解決していきます。1ではお金を獲得、2では仲間や手下駒を雇えます。仲間は戦闘力になったり、他の人からお金を奪えたり、得点になったりします。

3~8は海原で、ここで品物を獲得したり、獲得した品物を上納したりし、得点を稼ぎます。9は品物を得点に換えられ、10は伝説の島でここに手下駒を残すことでゲーム終了時に得点となります。

また農場送りになった海賊駒1個につき1金が入ります。アクションが出来るのは海賊駒を置いた場所だけで、①で駒を繋げるために置いた手下駒はアクションは出来ません。

また3~8の海原で品物を獲得する際に戦力が必要な際には、海賊駒と一緒に置いた手下駒1個につき戦力2としてカウント出来ます。この際、戦闘に負けると海賊駒は農場送りとなります。手下駒は戦闘に勝った際にのみストックに戻ります。


③準備フェイズ
各種駒を手元に戻したり、場の各種カードを準備します。


以上をゲーム終了条件まで繰り返しておしまいです。

≪ねずみ海賊ラッタニアのレビュー・評価≫
ねずみ海賊ラッタニアは、秘密裏に選んだアクションが数字の小さい方から連続しているところまで実行できるシステムが面白いボードゲームです!
どこまで繋がるか分からないドキドキ感、他の人がどこに置きそうかを予想しながら、自分の駒をどこに置くか計画するときが非常に楽しいです!10の伝説の島にまで辿り着いたときは、思わず歓声があがります(笑)

プレイヤータイルが見ただけで、どう配置できるか記載してあったりするともっと遊びやすいかと思います・・・

■ねずみ海賊ラッタニアの好き度数・おすすめ度数
好き度(Like)
 ▶4pt.≪★★★★≫
おすすめ度(Recommended)
 ▶4pt.≪★★★★≫
子どもと度(With kids)
 ▶2pt.≪★★≫

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