第43回小熊秀雄賞の最終選考対象作品を発表します。
1月31日の応募締切りまでに、全国から78点の応募がありました。実行委員会と選考委員による第1次、第2次審査で、次の9作品が最終選考の対象に決まりました。

第43回 小熊秀雄賞 最終選考候補作品 (順不同・敬称略)

GIANT FIELD 山田 亮太 東京都調布市
薄月の光 中森 美方 東京都小金井市
アイヌモシリの風に吹かれて 花崎 皋平 北海道小樽市
人間インフレ 飯田 保文 神奈川県横浜市
わが縄文 新井 章夫 北海道旭川市
電話ボックスに降る雨 北川 朱実 三重県松坂市
八月の夕凪 上田 由美子 広島県広島市
食虫記 正岡 洋夫 大阪市
お母さん ご飯が 坂多 瑩子 神奈川県横浜市

■最終選考会は4月10日、旭川市高砂台の和風旅館「扇松園」で行なわれます。
  選考委員は以下の4氏です。
  辻井喬   詩人・作家(東京)
  工藤正廣  詩人・北海道大学文学部名誉教授(札幌)
  石本裕之  詩人・旭川工業高等専門学校教授(旭川)
  藤井忠行  造形作家(旭川)

  なお、第43回小熊秀雄賞の受賞作は、4月12日午後2時、旭川市政記者クラブで報道各社に発表する予定です。