〜すべての人に居場所と出番を〜足立区議会議員 『おぐら修平』 ブログ

民進党、派遣社員、藤田幸久衆議院議員秘書(現参議院議員)などを経て07年4月から区議会議員3期目。 現場主義を理念に掲げ、格差・貧困問題や非正規雇用対策、子育て支援など重点政策として取り組んでいます。

若者の投票率向上、インターン大学生の受け入れ

大学生の夏休み期間、この夏はインターン生(研修体験)を受け入れを一旦止めて、何か他により多くの学生に政治について考えたり、身近に自分事として捉える機会を模索しようと思ったのですが、次回、年明け2月〜3月の春休み期間は受け入れを再開しようと思います。

毎回1名〜3名の少人数でかなり濃密なプログラム、多種多様な体験メニューにしているのですが、やはり限られた人数であることに課題を感じていたのですがこれはこれで続けていこうと。

また、今まで学生や若い世代に政治に少しでも関心を持ってもらおうと、大学のゲスト講義や若い世代の国会見学会&国会議員懇談会、中学生の国会見学、大学生との政治懇談会など実施してきたのをまた再開するのも良しかなと。
いろいろ模索してます。

保育園入所など保育関係の相談が次々と

保育施設の入所申し込みが11/17(金)から始まることもあり、保育関係の相談が相次いでます。

昨晩は直接自宅に訪問して状況を伺ったり、その後は別件で電話相談。
今日は、さらに別件で直接自宅に訪問したり、区の保育関連部署と状況確認など対応していました。

夫婦共に正規雇用で育休中、契約社員、シングルマザー、出産前に退職など家庭環境は様々で、保育施設に子どもを預かってもらわなければ収入をえることが出来ず生活ができないというのは、どれも共通した悩み。

この他にも保育に関する電話や窓口対応でのクレーム、相談なども。
これについては原因とその後のフォロー、今後の再発防止について当事者、区の所管部署と詳細に詰めていました。

こうした窓口対応の改善策はもちろんのこと、足立区はようやく待機児童ゼロに向けて計画が示されたところで着実に対策を進めていくよう取り組んでいきます。

保育施設申し込みに関する相談 「保育コンシェルジュ」

平成30年度、新年度の足立区 保育施設利用申し込みが来週11/17(金)からはじまりますが、申込書を提出する前に保育コンシェルジュもぜひご活用ください。

保育コンシェルジュは専門の相談員が希望先や家庭の状況を伺いながら、保育施設の案内や個別のニーズ・状況に合ったサービスを提案。

・認可保育所、保育ママ、小規模保育、東京都認証保育所などの保育施設はどんな施設か?どんな種類があるのか?
・何をポイントにして保育施設を選んだらいいか?
・申込書の書き方がわからない。
などの相談に応じてくれます。

相談場所・時間帯等々、詳細については下記リンク先をぜひ。
【保育コンシェルジュ】

衆議院選挙の公営掲示板が設置

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いよいよ来週10(火)に公示される衆議院選挙の公営掲示板が設置されていました。

公営掲示板ポスターは足立区全体で606ヶ所あり、東京12区(足立区西側1/5)で95ヶ所、東京13区で511ヶ所。

実はそれぞれの陣営でポスターを貼らなくてはいけないのでなかなか大変なところでありますが、選挙戦にあたり各陣営は公営掲示板ポスター貼りも同時に一斉スタート。

また、掲示板は9陣営がポスター掲示できるようになっていますが、9陣営が立候補するわけではなく急な立候補にも対応できるようにするためで、区議選、区長選、参院選など他の選挙でも同様です。

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なお、選挙区の区割りがあり、上記の通り、西新井本町、興野、本木など一部地域が東京12区から13区に変更となり、一部投票所も変更されますのでご注意下さい。

決算特別委員会

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(区長、副区長、教育長はじめ審査に関連する各部課長約100名近く揃います。)

本日4(水)から12(木)まで決算特別委員会で6日間の集中審議。
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平成28年度 普通会計、国民健康保険特別会計、介護保険特別会計、後期高齢者医療特別会計、以上4会計の内容についての審査で、1年間の予算に対してその使われ方を検証して、その結果を今後の行財政運営に役立てるというものです。
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決算はすでに使ったものと、ややもすると軽視されがちでありましたが税の使い道を決める予算よりも決算審査が見直されているのが昨今の傾向。

議会によって質問の形式は違うのですが、足立区議会では予算・決算特別委員会、常任委員会・特別委員会は質問内容を事前に通告しなくてもよく、一問一答形式なので緊張感があります。

自治体のマイナスイメージの転換

「小泉進次郎が「三度目の正直」で破った男 ——吉田前横須賀市長が訴えたかった「人口減は不幸ではない」」[Business Insider Japan] Sep. 06, 2017, 05:00 PM

この記事のタイトルはさておき、自治体の首長を経験してきた示唆に富む言葉は参考になります。

横須賀市の基地の街というネガティブなイメージが治安や教育環境への不安に繋がってること。
これを現実として受け止めること。
そして、ポジティブなものに転換していくこと。
このことにまさに同感します。

足立区に置き換えてみると、治安、貧困、マイナスのイメージで語られる事が多く歯がゆい思いをすることが多々あり、まさに現実と向き合い、ポジティブなものに転換していくことであると思います。

また、地方行政が担うべきことについて、
「最も重要なのは命に関わる部分です。」
と吉田前横須賀市長が答えていたことに、私自身の前回2015年の区議選で訴え続けていたことと重なり我が意を得たりの心境です。

平成29年 第3回定例会

足立区議会公式HP

平成29年 第3回定例会が今月20日から始まるため、会派会議で定例会の本会議質問の内容の打ち合わせをしたり、定例会の各委員会(6常任委員会、4特別委員会)で審議される議案などの事前説明がこれから続きます。

また、先日は190項目になる予算要望(政策要望)を区長に提出して重点要望の内容について説明・意見交換や、地域の相談・要望・問い合わせの対応で各所管部署に問い合わせたり現地に赴き話を伺ったり。

週末は毎週何かしらの地域行事やイベント公務という日々です。

「貧困と生活保護(51) 「助けて」と言えないのはなぜか」

yomiDr./ヨミドクター「貧困と生活保護」の連載は毎回読み応えがあり今回の内容にも同感します。

コラム 「貧困と生活保護(51) 「助けて」と言えないのはなぜか」 2017年8月25日

生活困窮、失業、ひきこもり、DV等々、数多く相談を受けてきた時と全く同じで、いざという時に助けてと言えない社会の現実があります。

その要因は記事の通りで、本人が弱っていること、スティグマ(恥辱感、偏見)、自分を責める意識、我慢して迷惑をかけないことを美徳とする道徳観などがあり、近年自助努力や自己責任が強調され他者を攻める風潮が強まっており、助けが必要な人が声をあげにくくなっていること。

これは2004年のイラク日本人人質事件で小泉総理が自己責任だと切り捨てた辺りからこの流れが加速したように皮膚感覚で感じています。

「福祉(生活保護)を受けるのは申し訳ない。」
「やっぱり自分で頑張ります。」
自力ではどうにもならない限界であるにも関わらずこのような方を数多くみてきました。

地縁血縁社縁と言われてきた時代も変わりセーフティネットとしての機能も脆弱になり、公的機関、民間機関様々な相談窓口や制度があるものの必要な人ほど知らなかったり相談に行くことへのハードルが高かったり。

記事後半の
「助けを求めやすい世の中にしよう」
は、まさにその通りで、お互いに支えあい助けあう、困った時はお互いさまの世の中に向けてひとつ一つと思うところです。

災害・オウム対策調査特別委員会

先週行われた災害・オウム対策調査特別委員会での質問は主に以下の3点。

・それぞれの地域で災害協定を締結している事業者や福祉避難所が参加する仕組み作りを。
(※町会自治会ごとの地域防災計画を今年度は10ヶ所で策定予定)

・同じく、地域防災計画の策定にあたり高齢者、障がい者、子育て世代が防災街歩きに参加したり当事者からヒアリングする機会を。

・災害緊急時の職員参集訓練に関連して、公共施設を委託管理している指定管理事業者や窓口業務を外部化している事業者も訓練の実施を。

いづれも仕組み作りに関連する内容となりました。

「ファシズムの14の初期警報」

政治学者ローレンス・ブリッドの言葉、
「ファシズムの14の初期警報」
これを現在の日本の状況に当てはめるとどうなるか。
非常にわかりやすい分析です。

◎ファシズムとは(極右政党,軍部,官僚中の反動分子らによる政治独裁を目指し,自由主義,社会主義を排撃し,全体主義,軍国主義,ナショナリズムの高唱などを特色とする。)

以下、藤田幸久参議院議員のFB投稿を引用。

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「ファシズムの14の初期警報」 (Early Warning signs of Facism)

これはアメリカ人のワシントンにある「ホロコースト記念館」に展示されているローレンス・ブリット(政治学者)Lawrence Britt による言葉です。安倍政権の本質を見事に表していると話題になっています。
色々な訳語が流れていますが、私なりに最も分かりやすい訳語を以下のように考えてみました。

1、強大で執拗な国家主義の宣伝
(Powerful and continuing expressions of nationalism )
2、人権の重要性の蔑視
(Disdain for the importance of human rights)
3、団結のための敵/スケープゴートづくり
(Identification of enemies/scapegoats as a unifying cause)
4、軍隊の優位性/熱烈な軍国主義
(The supremacy of the military/avid militarism)
5、性差別の蔓延
(Rampant sexism)
6、マスメディアの統制
(A controlled mass media)
7、国家の治安への執着
(Obsession with national security)
8、宗教と支配層エリートの癒着
(Religion and ruling elite tied together)
9、企業権力の保護
(Power of corporations protected)
10、労働者の力の抑圧もしくは排除
(Power of labor suppressed or elimination)
11、知性と芸術の軽視と抑圧
(Disdain and suppression of intellectuals and the arts)
12、犯罪取り締まりと刑罰への執着
(Obession with crime and punishment)
13、縁故主義と汚職の蔓延
(Rampant cronyism and corruption)
14、不正選挙
(Fraudulent elections)

共謀罪、安保法制、秘密保護法、お友達による忖度、前川前事務次官の人格攻撃、稲田防衛大臣による選挙介入などの全てが網羅されています。
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