〜すべての人に居場所と出番を〜足立区議会議員 『おぐら修平』 ブログ

立憲民主党、派遣社員、藤田幸久衆議院議員秘書(現参議院議員)などを経て07年4月から区議会議員3期目。 現場主義を理念に掲げ、格差・貧困問題や非正規雇用対策、子育て支援、お互いに支えあい助け合う地域づくりなどを重点政策として取り組んでいます。

総務委員会で質問。自転車盗対策など

本日、総務委員会が行われ、主に以下の3点について質問しました。

・職員研修について、他の自治体職員など横の繋がり情報共有の機会や、実際に現場に足を運ぶ機会を増やせないか。
・刑法犯認知件数1月〜2月、自転車盗が例年より大幅減となった要因と今後の対策について。
・足立区で新たに作成した政策パンフレットの活用と区民参画について、区民やNPO/団体などが共有するための取り組みと、今まで行政と縁がなかった個人や団体へのアプローチについて。

特に長年の懸念材料であった自転車の盗難が、今年1月〜2月、2ヶ月間の状況ではありますが、今のところ例年よりも改善されているのは、鍵の施錠義務条例や至るところに啓発ポスター掲示などの地道な取り組みが少しずつ功を奏しているのではないかと思います。

(※昨年、足立区全体で自転車盗が約2,500件で、刑法犯認知件数 約6,700件の4割を占めており、その内、鍵のかけ忘れ無施錠による盗難が6割)

足立区HP 『条例で自転車のカギかけを義務化しました!』

予算・決算特別委員会でネット中継開始

足立区議会では本会議はネット録画中継とJ:COM足立(旧ケーブルテレビ足立)で中継を実施していたのですが、今回新たに、3月に行われる予算特別委員会(6日間)と10月に行われる決算特別委員会(6日間)でネット中継を実施することとなりました。

足立区議会(定数45)では約半数の22名〜23名の議員が予算特別委員会、または、決算特別委員会の委員となるため、今回の予算特別委員会では出番がなく、秋の決算特別委員会で質問を予定しているため、ここでは登壇していませんが、ぜひご覧いただければ幸いです。

『足立区議会 委員会録画中継』

「「ネット右翼でした」 沖縄に暮らし、記者になって思うこと」

「ネット右翼でした」 沖縄に暮らし、記者になって思うこと 2018年04月02日

この記事でポイントだと思ったのが以下の3点。
1、ネットで自分の考えを固めていた。
(事実かどうか定かでない情報をうのみに。無批判に受け入れてた。)
2、現場に足を運ぶと、ネット上のデマが現実離れしていると感じた。
(犖従讚瓩帽圓ことなど考えてもいなかった人や、「ちょっと怖そう」と思って敬遠している人も多いのかもしれない。)
3、自分と違うスタンスにいる人に対しても意見を言ったり、意見を聞いたりすることは意味のあること。

批判を受けることをあえて承知の上で、このような記事を書いたこと。
自分自身と正直に向き合い行動実践してきたこの記者さんに敬意を表します。

毎回春・夏休み期間に受け入れているインターン大学生には、ホームレス夜回り声かけ見守り活動や障がい者施設見学、異業種交流会の参加、商店・町工場・高齢者・企業などあらゆる場所に訪問することを毎回必須科目にしていて、その趣旨として次の2点がありますが、記事の内容と共通していると思いました。

1、百聞は一見に如かずで、まずは現場に行って実際に見て当事者関係者から話を聞く。
2、世代も職種も価値観も異なる方々と交流することで、視野を広げ価値観や考えの違いを知る。


そういえば、インターン生には毎回国会見学&本会議や委員会傍聴も必須科目にしていて、毎回運良くテレビや新聞で取りあげられ話題になる場面を直接傍聴することができ、夜のニュースや次の日の朝刊 大手新聞5紙を読み比べて、実際に国会で見た本会議や委員会がどのように報道されているのかを比較検討する、メディア報道を鵜呑みにせず自分自身で比較検討して考えるメディアリテラシー教育を実践しているのですが、これも、この記事のポイントの1点目に書いた、
「事実かどうか定かでない情報をうのみに。無批判に受け入れてた。」
の部分と共通する点でした。

記事の最後の結びの以下の点については、まさに同感するところで、レッテル貼りをして人を叩く現代の風潮に警鐘を鳴らす言葉だと思います。
「レッテルの亡霊」 なるほど、核心を突いた言葉ですね。

<以下、記事より一部抜粋>
>人の思想を「左」「右」にレッテルを貼って分けることには違和感を覚えています。
>今さらですが「ネット右翼」という表現も、一つのレッテル貼りなのでしょう。そんな言葉こそが、対話の機会を遠ざけている要因の一つなのかもしれません。
>私自身も、レッテルの亡霊から解き放たれる必要があるのだと考えます。

「災害・オウム対策調査特別委員会」

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3/19(月)午前中に「災害・オウム対策調査特別委員会」が行われました。
質疑では主に、
・町会自治会と地元企業・団体などが災害協定を締結している事例の実態把握を。
・区と災害協定を締結している企業・団体が地域の防災訓練に参加していなかったり、地元と接点関りがないところもあるので、その仲介役、コーディネートを。
・受援計画(災害時における外部からの応援受け入れ)に関して、全国組織・団体から復旧支援やボランティアを受け入れた場合、その受け入れやコーディネートを地元の団体・組織も担える仕組みを。
以上、3点について質問や要望。

今回の質問のキーワードは、地元・企業・団体それぞれが普段から顔の見える関係づくりかなと思います。

困った時はお互いさま「お福わけ券」の取り組み

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生活困窮者支援支援団体の一般社団法人 つくろい東京ファンドが運営しているカフェ潮の路(東京都練馬区)で実施している「お福わけ券」の仕組みがとても素晴らしいです。

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欧米のホームレス支援カフェの仕組みを取り入れたもので、お客さんが自分の飲食代だけでなく、
「次に来る誰か」
のために、ランチ代やコーヒー代を支払うもので、券の裏には支払った人と飲食した人のメッセージが記載されています。

一度現地に伺いたいと思いながら、なかなかタイミングが合わなかったのですが、先日、ようやくつくろい東京ファンドで実施しているホームレス夜回り活動でカフェに立ち寄ることができました。

まさにお互いに支え合い助け合いの実践。
このような循環が地域や社会全体に広がることを願います。

教員の多忙化の問題

「残業時間数がわからない 教員の出退勤管理 押印や目視で――過労死事案 ETCがタイムカード代わりも」 内田良 | 名古屋大学大学院教育発達科学研究科・准教授

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教員の多忙化の問題については、足立区議会でも各議員から質問があがっている案件で、足立区の現状としてはタイムカードなどで出退勤の時間は記録されてません。
先日の予算特別委員会でも先輩の鈴木あきら議員や他会派からもこのことを指摘して改善を求めました。

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私も過去に本会議で実態調査をするよう求めたのですが、国で調査を実施しているから区独自で調査をしないという答弁。
こうした現状を明らかにして引き続き改善を求めていきます。

〜立憲民主党として新たなスタート〜

皆様にはご報告が遅くなりましたが、昨年末に民進党から立憲民主党の一員として新たなスタートを切ることとなりました。

立憲民主党の掲げる、
「上からでなく草の根からの声に基づく熟議の民主主義の実践」
「多様性を認め合い、困ったときに寄り添い、お互いさまに支えあう社会の実現」
「すべての人に居場所と出番がある共に生きる社会をつくる」

これらの理念は、私自身が長年掲げてきた理念そのものであり、政治に対する原点に立ち返り、心機一転、新たな決断をした次第です。
党の綱領(基本理念)をみると、自分で書いたのではないかと錯覚するほど不思議な感覚です。

特に昨年秋の衆議院 総選挙後は多くの方から、まだ自分自身の今後も何も決めていない段階から、
「小椋さんは立憲なんでしょ?」
「いつ立憲に行くの?」
と言われ、自分自身の政治スタンスを改めて認識させられました。

また、立憲民主党の掲げる理念と私の理念がまさに一致していることを、多くの方が認識いただいてたことが正直に嬉しかったことでもあります。

引き続き、一人ひとりの暮らしの声に寄り添い、区民生活が第一の政治の実現に向けて取り組んで参ります。
皆様の変わらぬご指導ご鞭撻のほど宜しくお願い申し上げます。

◎立憲民主党 綱領(基本理念)

メディアリテラシー教育の実践

学生時代からの友人、泉健太 衆議院議員のパーティにインターン大学生とお手伝いで参加したところ報道陣が多数来ており、以下の画像の通り囲み取材が行われました。
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その様子を今期(2月〜3月 大学春休み期間)インターン生にも間近でみてもらい、後日、新聞でどのように報道されているか主要5紙を読み比べてチェック。

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メディア情報をただ鵜呑みにするのではなく、目的、内容、背景等を的確に読み取る力を養うメディアリテラシー教育の実践として、とてもいい機会となりました。

また、パーティには裁量労働に関連して過労死した遺族の方や過労による障害を負った当事者の方々も参加されており、裁量労働に関する記事ついても各紙を読み比べて内容をチェック。

同じテーマでも各紙を比較すると論調や視点が異なるのを実感することができたようです。

国民健康保険の減免制度

国民健康保険料について、災害や失業などで減免制度が適用される場合があるのですが、この制度を知らずに滞納が数ヵ月〜数年続いているというのを生活相談を通じて何度も経験してきました。

滞納分については、生活状況に応じて分納や一時支払いを先送りなど個々の対応となります。

あと、今回の相談では、会社の社会保険に加入していた時期に国民健康保険から会社の社会保険への切り替え手続きをしていなかったため、その間も国民健康保険料が請求されていたこともわかり、一緒に滞納相談も含め国民健康保険課に手続きに行くことに。

以前、議会でも取りあげたのですが、会社などの社会保険と自治体で管理運営している国民健康保険が連動しておらず、自ら国民健康保険⇔会社などの社会保険の切り替え手続きが必要となるため、そのまま手続きせずにいる、というパターンが多かったです。

いづれにしろ、国民健康保険料の滞納については、早めに各市区町村の国民健康保険担当窓口にぜひ相談を。

◎国民健康保険の切り替え

◎足立区 国民健康保険の減免制度について

自転車の盗難、6割がカギをかけていない無施錠

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足立区内の犯罪認知件数の内訳は、他区でも同じような傾向にありますが自転車の盗難が全体の4割を占めていて、自転車盗の内、カギをかけていない無施錠が約6割。

ちょっとした買い物の隙に、また、自宅の敷地内でも無施錠の自転車盗難が発生しています。
鍵のかけ忘れにご注意を。
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Profile

おぐら修平

■1974年生、派遣社員、藤田幸久参議院議員秘書などを経て、07年 区議選で初当選、現在3期目。
■現在、足立区議会民主の会幹事長、千住消防団第8分団班長、新田商店街振興組合顧問など務める。
◎フェイスブック
http://www.facebook.com/ogura.shuhei
◎おぐら修平公式サイト
http://www.ogura-shuhei.com

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