〜すべての人に居場所と出番を〜足立区議会議員 『おぐら修平』 ブログ

立憲民主党、派遣社員、藤田幸久衆議院議員秘書(現参議院議員)などを経て07年4月から区議会議員3期目。 現場主義を理念に掲げ、格差・貧困問題や非正規雇用対策、子育て支援、お互いに支えあい助け合う地域づくりなどを重点政策として取り組んでいます。

〜何でも相談できる友人知人がいるということ〜

先日、DV被害、アパート転宅避難、生活保護申請などの相談対応をしていたのですが、当事者のママ友が一緒に不動産屋に物件探しに連れ添ったり、乳幼児を預かったり、福祉事務所で相談中にも乳幼児をあやしたり、おむつ交換、ミルクをあげたりするなどの献身的なサポートにただ頭が下がる思いでした。

相談できる、サポートしてくれる友人がいるということが、いざという時にどれだけ心の支えになっているかというのを目の当たりにした場面でもありました。

このような話になるとよく実家、親族を頼ればいいじゃないかと言われるのですが、それも家庭によって千差万別で、そもそも頼れる家族親族がいなかったり、家族も困窮していたり、家族関係が悪かったりというケースがこれまで生活相談を受けた大半というよりほぼ全てがこのような状況。

今回のケースはママ友を通じて諸々の行政手続きに繋がったのですが、このように家族よりも友人繋がりで各種相談に繋がった場面の方が多かったです。

また、一方で相談できる友人知人や家族が誰もいない孤立した状態というのも何度も目の当たりにしていて、改めて何でも相談できる友人がいるというのは大きいなと思うところです。

日々の活動の一例(委員会事前説明など)

KIMG9300
地域の皆さんから、
「議員って普段どんな活動してるの?」
と聞かれることが時々ありますが、終日議会の日もあれば、住民要望や相談で現地に赴き話を伺ったり、視察や研修会、地域行事、党活動など日々の活動も様々。
また、議員によっても活動内容が千差万別であるのが特徴かと思います。
あと、区市町村議員の大半(全員??)は秘書もいないので、議会質問に向けての資料集めや準備、原稿作成、区議会レポート作成、経理等々、全ての業務を一人で行っているので、イメージとしては個人事業主に近いでしょうか。

ちなみに、昨日はこのような日程で、ほぼ終日議会関係の1日でした。

<11/5(月)>
・9:00 区民委員会 事前説明
・10:30 党支部会議
・13:00 総務委員会、災害・オウム対策調査特別委員会、厚生委員会、エリアデザイン調査特別委員会 事前説明
・16:30 スーパー前にて 街頭演説&区議会レポート配布
・18:00〜 会合2件

外国人が半数の団地「静かな分断」と共生

「芝園団地に住んでいます 記者が住民として見た、「静かな分断」と共生」

埼玉県川口市にある芝園団地(UR都市再生機構の賃貸マンション)の約半数が外国人世帯。

古くから住む日本人住民の多くが70代以上で、超高齢化と新しく移住した現役世代の外国人住民との共生という課題先進地です。

記事でのコメント、
「共存しているけど交わらない」
「静かな分断と共生」
まさにそう思うところで、これは外国人に限らず、例えば、自治会加入の有無やマイノリティなど様々な場面で実感するところです。

あと、無関心や日々の暮らしで精一杯で他と関わる余裕もないなども。

お互いに顔の見える地域・関係作り、地域コミュニティの形成について議会で度々取り上げてきただけに、多文化共生の芝園団地の取り組みについて学んでいきたいと思います。

児童虐待防止のためのLINE相談、電話からSNSへ

東京都で児童虐待防止のためのLINE相談を実施しています。
期間は11/1(木)〜11/14(水)まで。
詳細についてはリンク先をご覧いただければ幸いです。

現状の児童虐待ダイヤル189の課題は、SNS世代の10代〜30代から連絡が少なく、電話世代の50代〜60代の通報・相談が圧倒的に多いとのことで、子育て世代や若い世代は電話からLINEやTwitter、FacebookをはじめとしたSNSにコミュニケーション、連絡ツールが変化していること。

総務省の調査によると10代のコミュニケーションツールとして、LINEやFacebookなどのSNSが1日平均 54.0分、メール 17.8分、ネット電話 4.0分、携帯電話 0.6分、固定電話 0.3分と電話を使っていないことがわかります。

子どものいじめLINE相談では、電話相談に比べて26倍の相談があり、時代の変化と生活スタイルにあわせた対策でもあり、足立区でもSNSを活用したいじめ相談などの実施を議会で取り上げているところです。

災害・オウム対策調査特別委員会

災害・オウム対策調査特別委員会が行われ、主に以下の4点について質問。

・防災行政無線放送が流れなかった原因と今後の対策について。
・来月実施の足立区総合防災訓練に関して、災害協定締結団体/企業の現在の数と協定先全て訓練に参加の呼びかけを。
・災害協定締結団体/企業と地元地域の避難所運営会議との顔の見える関係づくり連携体制の構築を。
・地域の町会自治会と団体/企業と災害協定を締結している実態調査と区との連携を。

質疑内容で具体的には、
足立区は数多くの団体や企業と災害協定を締結していますが、足立区総合防災訓練への参加が約半数であったこと。
町会・自治会とその地元団体/企業が災害協定を締結して日頃から協力している事例があり、そのような事例を調査、把握して連携強化を。
という内容です。
日頃からの訓練と顔の見える関係づくりが肝要であるということで、今回は来月11月11日(日)に実施する足立区総合防災訓練に関連しての質疑でした。

議会の1日

41566217_974046372768311_6771243979137613824_n
(足立区役所本庁舎)
41589700_974046579434957_7532557465276121088_n
(足立区役所中央館 区議会入口)
41626285_974046466101635_4813675920881614848_n

〜議会の1日〜

今日は全員協議会で政策経営部長、会計管理室長より、
・平成29年度 一般会計
・国民健康保険特別会計
・介護保険特別会計
・後期高齢者医療特別会計
の概要説明や、
今月末から行われる各委員会で、
・産業環境委員会
・区民委員会
・待機児童・子どもの貧困対策調査特別委員会
の報告案件や議案などの内容について各部署より事前説明。

また、会派で意見書(国などへの要望書)や本会議質問内容の打ち合わせなど、終日議会関係の1日でした。
議会や議会直前はこのように役所・区議会に詰めて何かと打ち合わせや確認などが多いのが特徴かと思います。

来年度予算要望書(政策要望書)を区長に提出

40683802_969564699883145_2062291378250973184_n

足立区議会 立憲・民主の会 会派として、来年度予算編成に向けての予算要望書(政策要望書)を区長に渡しました。

今年は、政策経営、都市整備、環境、福祉、教育、子育て等々、多岐にわたる分野で計167項目。

要望書作成にあたり、各種団体からのヒアリングが約1週間、さらにヒアリング内容や区民要望、昨年の要望と進捗状況などを確認、精査して要望書を取りまとめる作業に約1週間で計2週間かかり、かなり時間と手間がかかる作業ではありますが、毎年欠かせない重要案件でもあります。
以下、重点要望10項目もご参考まで。

<足立区議会 立憲・民主の会>
〜2019年度予算要望(重点要望)〜
[政策経営関係]
1、 協創の理念を区民に周知徹底し、子ども食堂以外にも、多様なネットワークを構築して多様な主体による事業を着実に実施して実績を残すこと。
2、 ICTによる医療情報の共有など地域包括ケアシステムにおける東京女子医科大学東医療センターの役割を明確化すること。小児3次救急、放射線治療など地域がん診療病院としての充実を図ること。
[総務関係]
3、 内部統制を徹底し、区職員のみならず、指定管理者、委託事業者にも反映、準用する仕組みを構築すること。
[危機管理関係]
4、 河川氾濫に備えた垂直避難について、再開発事業ビルはもとより、民間集合住宅についても協定を進めること。
[資産管理関係]
5、 公共施設について複合化を原則とすること。複合化については、学校と保育所、住宅、学童、地域学習センター、区民事務所、住区センター、あるいは民間施設との合築など区行政の縦割りを超えること。公共施設の面積縮減についての数値目標を設定すること。
[区民関係]
6、 公正、公平性の原則、並びに23区最低の住民税・国保などの収入未済額・不納欠損金の徴収を強化し、まずは収納率23区ワースト1を脱却すること。そのためにも課長級職員による訪問催告などを実施すること。
[都市建設関係]
7、 二酸化炭素(CO2)吸収力に優れるモリンガを学校や公園等に植栽すること。
8、 多世代同居向け改修など、住まい改良助成は区内施工者に限って最大50万円に拡充すること。また、墨田区のように多世代同居住宅取得を助成すること。
[学校教育関係]
9、 千代田区立 九段中等教育学校のような、区立の中高一貫校を創設すること。
10、 給食費の公会計化を実施すること。

総務委員会の質疑

39515244_959251904247758_7447592979117637632_n

総務委員会が開会され、上記の案件について各委員から質疑が行われました。

こちらからは、
1、協創の取り組みについて、民間や団体が主体となっている取り組み事例の共有や、それぞれの部署の取り組みを評価チェックする仕組みづくりを。
(※協創(協力して創りあげていく)=区役所、個人、団体、民間等がそれぞれ繋がり協力しながら新たな街づくりや地域の課題解決等に取り組む仕組み。)

2、これまでタウンページに足立区行政情報を掲載されていたのが中止になり、今後の対策として従来の行政情報冊子「わたしの便利帳」のような形で対応できないか。

3、総務省データー活用支援事業に足立区が選定されたことを受けて、障害・福祉・国保等の住民相談に横断的に情報共有できる仕組みづくりを。

主に以上3点について質問。

インターン大学生の受け入れ

大学生の夏休み期間(8月〜9月)NPO法人ドットジェイピーからインターン生2名受け入れることになり本日その面接でした。

議員インターンというと将来政治家志望と思われる方が多いのですが、そうでもなく公務員志望が半数。

また、将来進路先が漠然としているパターンが多いので、様々な職種の方々と関わり現場を見て将来の進路についてに考えることや、様々な仕事を実際に経験するキャリア教育の一環でもあり、若い世代に政治をより身近にするための自分自身の実践でもあります。

内容としては、区議会傍聴はもちろんのこと、地域のイベント、政策研修会、区民相談同席、ホームレス夜回り、障がい者施設見学、国会見学&傍聴、地域訪問活動、街頭演説・区議会レポート配布等々、あらゆる現場に足を運ぶ機会が多いのが特徴でしょうか。

イメージとしては社長の鞄持ちと一緒で、インターン向けの研修プログラムはあえてせず、普段活動しているそのままを一緒に経験するというスタンスで実施しているところです。

この2ヶ月間インターン生にとってより良い学びになればと、様々なプログラムを企画中。

〜SNS西日本豪雨の心のケア〜

当事者、関係者の方へ

【拡散希望】
〜SNS西日本豪雨の心のケア〜

災害に遭遇された方(当事者及びそのご家族・知人)、並びに救援に従事された方々などを対象に、専門の心理カウンセラーによるLINE相談を実施します。

災害で負った心の傷をLINEで無料相談「西日本豪雨 心のケア」公式アカウントが期間限定で開設
◎相談日時
・7/20(金)〜8/19(日)
いずれも19:00〜22:00(仮)
記事検索
Profile

おぐら修平

■1974年 三重県尾鷲市生まれ、派遣社員、藤田幸久 衆議院議員秘書(東京12区 北区/足立区西部)などを経て、07年 区議選で初当選、現在3期目。
■現在、足立区議会 立憲・民主の会幹事長、千住消防団第8分団班長、新田商店街振興組合顧問など務める。
◎フェイスブック
http://www.facebook.com/ogura.shuhei
◎おぐら修平公式サイト
http://www.ogura-shuhei.com

QRコード
QRコード
LINE読者登録QRコード
LINE読者登録QRコード
ブログランキング
ブログランキングへにほんブログ村 政治ブログ 政治家(市区町村)へ
  • ライブドアブログ