お刺身にする時の鯵のさばき方です。

線を引いたところに、包丁を入れます。
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普通ですと、襷(たすき)に両胸ビレから切り込むのですが、カマも一緒に取っちゃいます。

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この方法ですると、内蔵も出ます。
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残った内臓、血合い等を水洗いして、取り除きます。
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腹を開き、そのまま尻尾まで、包丁を進めます。
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ひっくり返し、裏も同様に腹側に包丁を入れます。
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もう一度、ひっくり返し、背側に包丁を入れます。
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端から、左手で皮をつまみ、剥いていきます。写真では写ってません(写真撮っているため)が右手を添えて、そっと剥いてください。
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剥けましたら、大名おろしの要領でおろします。
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裏も、同様に背側に包丁を入れて、右手で皮を剥きます。
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背側から包丁を入れて、三枚にします。
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ここから、タタキにしたり、小骨を抜いてお造りにしたりします。

ちなみに、今回の写真、

2枚目までは長崎産。

それ以降は、宮崎産のものです。

私、個人的には瀬戸内海に面した宮崎の方が好きですね。

お勧めなのが、昆布締め

アジの旨さを堪能出来ます。

旬を冬にしましたが、小あじは夏。大きいアジは冬の方が美味しいです。

暖かくなると、海水温の上昇とともに身が白くなり、味が落ちます。