春は卒業や転勤などといった事が多く、華やかに桜が舞い散る中、実は今頃は別れの方が多いものだ。
新しい人との出会いやなんかは4月からが大多数で、今もいろんなところで互いの健闘を祈る別れが存在している。
だから出会う春が待ち遠しくなる。



ここは一匹のポメラニアンと出会い、その経緯を綴っていく物語です。



早いものでもう3月も残すところ一週間。
それはつまり私たちの入籍が、そしてミド君をお迎えする日もあと一週間。
「その日」のために今まで準備してきて、これからも月末までは、そして一緒になってからは色々と時間や行動に追われることも多々あれど、幸せをかみしめる忙しさ。
普段あまりできない奥の方の片づけや、いい機会を与えてくれた断捨離など、今までの自分よりはるかに高い行動力で実行していることが多々ある気がする。


そして我々もお互いのやることがしっかり着実に進んでおり、ついにミド君のお迎え体制も整ってきた。
ここのところ散々ケージをどうするかで悩んでおり、ただのよくあるケージではマーキング癖があるミド君では壁という壁、床を汚しそうで、衛生面から考えてもそれは得策ではなく、それなりに壁等がついたケージにする必要があると判断されていて、しかしなかなか壁付のケージというものもそう種類は無く、たまに見かけたケージで55000円とか普通だったりして、少々げんなりしていた。

近場のホームセンターでペットの取り扱いがあるところを覗いたりもしてみたが、これといったいいものはなく、通販で見るもありきたりな物しか見当たらず、最終的には壁を取り付けるしかないかもしれない、という覚悟もしていた。
が、しかし。
これでだめなら、と最後の頼みの綱、ミド君を預かってもらっているペットショップのケージコーナーを覗く。
すると高さ30㎝弱ほどの囲いが付いたケージがあるではないか!
最初からここを見るべきだったんだ、と軽く己を恥じ、すぐさまその夜彼女さんに相談し翌日購入。
Richellというメーカーさんの「おそうじらくらくケージ」という、どうやら生産中止になった品らしく、当初の予定の半額で済むほどの安さだった。

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上からの撮影だとあまりそうは見えないかもしれないけど、これならポメラニアンくらいが足を上げたくらいでは壁を超えることもそうそう無い高さ。
これで衛生面も完璧である。さらに念のためにトイレも壁付きにし、ケージ内の清潔さを保ってあげることができそうである。これは素晴らしい買い物をした。
というか最初からそこに行けばよかったのである。
何度も通っていたのにうっかり盲点だった。

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さあお迎えまで一週間。
来週の土曜日には我が家の一員にやっと迎えられる。


さてこれでお迎え前の更新は終了となります。
引っ越し準備やら色々と多忙になるため、次は4月に入ってから「お迎えしました」を更新いたします。


どうぞ皆さま暖かい目で見守ってやってください。

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