ART
July 26, 2009
笑う門には福来る
金曜も残業して帰宅。食事を作る時間もないのでコンビニで大阪風お好み焼きを勝って晩ごはんにしたけど、イマイチだったなー。その後ちょっと今更ながらショックなことがあって夜更かし。私にも落ち度があるのでなんだか仕方ないなーという不思議な感じ。でも土曜はお昼に大学の女友だちと定例のランチ会。ワンピースにこの前作ったピアスとリングもして口角上げて笑顔で出かけました。




飯田橋でちょっと迷ってしまって少々遅刻してしまったけど、翻訳書を出版した友人のためにワインやビールで乾杯。4人でおいしいランチをいただきました。場所はホテルメトロポリタンエドモントのフレンチ「フォーグレイン」。静かで落ち着いたレストランでした。お皿や盛り付けも夏らしくて涼しげ。1皿の量はそんなに多くないと思ってたけど、なんだかんだとおなかいっぱいになりました。ランチのメニューは次のとおり。3000円(サービス料・税込)
・開宴のプレリュード
・夏野菜のグレック 魚貝のマリネ グレープフルーツ風味
・本日の冷製スープ(かぼちゃ)
・本日の鮮魚のソテ バジルと永田農法トマトのソース
・デザート(マンゴー系)
・コーヒー
今日の話題は本の話、ひとり参加ツアーの話(今度は一緒に行きましょー)、ニオイの話、韓流の歴史ドラマについて(私はちんぷんかんぷんだったけど・・;後で番組の宣伝見てたらちょっと興味が出ました)、などなど。またまた12時から3時までおしゃべりし続けました。気が付くとレストランには私たち以外のお客はいませんでした^^;
駅で友人と別れた後、ひとりで東京国立近代美術館へ。「ゴーギャン展」もやっていたし、ココの常設展示は広々と落ち着いて見れていい絵がたくさんあるので、何度か通っているのです。ゴーギャン展は入場制限はありませんでしたが、中はそれなりに混んでました。でもまぁなんとか見れます。特にゴーギャンが好きとかそういうわけではないけど、まとまって見る機会はそうないのでね。フランスからタヒチ時代の作品が解説付きで並んでました。「我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか」"Where Do We Come From? What Are We? Where Are We Going?" にはボストン美術館で見て以来の再会ですが、今回はちょっと見方が変わったかも。常設展では日本の近代絵画で色の綺麗な絵の前でじっくり鑑賞。つらいことがあってもいい絵の前で感動するものなのね*
その後はバイオリンではなく中国の二胡でチャルダーシュを聞いてさらに感動いたしました♪ やっぱりライブはいいですね。
美味しいものを気のおけない友人と食べ、アートと音楽の芸術鑑賞。これぞ私のエナジーチャージなのだなーと思いました。でもその後は本屋で何冊も立ち読み。ここでもまた元気をもらえたかも。背筋を伸ばして口角上げて、自信を持って歩き出さないと!
江原啓之から、あなたに贈る手紙 (王様文庫)著者:江原 啓之
販売元:三笠書房
発売日:2009-01-28
おすすめ度:
クチコミを見る
1冊買いました。人生のいろいろな悩みについて江原さんが手紙形式で書いているのですが、いくつかのメッセージに涙し、勇気付けられました。つらい出来事も後から思えばきっといい思い出で、この経験から学んで磨かれることもあるはず。
この前、健太さんも言ってくれたけど、「これからは小仙さんにはいいことばかりが起こるよ。まずは笑顔から^^」と同じ内容でした。ほかにも友人たちと会話したときとダブる内容もあり、あまり我慢しないで素直に幸せになりたいと思っていいんだなーと。10年後にどうなっていたいのか、どんな人と出会いたいのかを具体的に考える必要があるみたい。
そうは言っても、土曜のランチの後は実は食欲がなく、夜はコーヒー牛乳を飲んだだけで、日曜も何も食べられず、今もまだ食べてません。でもこれじゃあ元気出ないからね、いきなりヘビーなものは無理だけど、軽いものからおなかに入れないとね。
Life Goes On。笑顔でがんばります。
July 06, 2009
マティスの時代@ブリヂストン美術館
昨日が企画展の最終日だったので、ブリヂストン美術館へ「マティスの時代―フランスの野生と洗練」とコレクション展示「印象派から抽象絵画まで約130点」を見てきました* マティスの企画展の作品もほとんど全部がブリヂストン美術館の所蔵作品なのですが、ここのコレクションはとっても私好みなのです。美術館の規模もちょうど良いし、落ち着いて素晴らしい西洋絵画が見れてホントに癒されます♪
アンリ・マティスってもともとは法律を勉強してそっちの仕事をしてたのに、早朝教室でデッサンを勉強してたんですねー。『私が夢見るのは心配や気がかりの種のない、均衡と純粋さと静穏の芸術であり すべての頭脳労働者、たとえば文筆家にとっても、ビジネスマンにとっても、鎮痛剤、精神安定剤、つまり、肉体の疲れをいやすよい肘掛け椅子に匹敵する何かであるような芸術である。』(1908年 「画家のノート」より) まさに癒しの芸術*
マティスのほかにもデュフイ、マルケ、ルオー、ミロ、ホフマンなども。ジャクソン・ポロックもあってちょっと感激! ジョルジュ・ルオーはあまり好きではなかったけど、「赤鼻のクラウン」を見てたら色が綺麗で見入ってしまいました。
コレクション展示も素晴らしくって、ずいぶん前に見て感激した作品にまた出合って再び感動しました〜。見るときの気分や年齢によっても感じるものが違うのかも。でも基本的にここのはホントに好きな作品ばかりです。
今回、特にいいな〜と思ったのはピサロやコロー、シスレー、モネの風景画。緑が多かったり岸辺が描かれていると癒されるみたい。おまけにそれがフランスだったりするとぷち旅行気分です^^/ 読書は旅のようなものって松浦弥太郎さんが行っていたけど、絵画鑑賞も旅気分を味わえますね。画集やテレビではホンモノの絵の具や画材の勢いが伝わらないから、やっぱり実物を見るといいものだわ〜。
《今日のご飯記録》
体調不良のため会社を休み、昼まで寝て起きて栄養ドリンク、バナナなどを食べ、回復したのでスカパーでアメリカのTVドラマ見たり、読書。夕方にジムに行ってワークアウト。
夕食:名古屋土産のうなぎまぶし丼、もずく酢、アボカド、トマト、岩手どんこ椎茸の含め煮

アンリ・マティスってもともとは法律を勉強してそっちの仕事をしてたのに、早朝教室でデッサンを勉強してたんですねー。『私が夢見るのは心配や気がかりの種のない、均衡と純粋さと静穏の芸術であり すべての頭脳労働者、たとえば文筆家にとっても、ビジネスマンにとっても、鎮痛剤、精神安定剤、つまり、肉体の疲れをいやすよい肘掛け椅子に匹敵する何かであるような芸術である。』(1908年 「画家のノート」より) まさに癒しの芸術*
マティスのほかにもデュフイ、マルケ、ルオー、ミロ、ホフマンなども。ジャクソン・ポロックもあってちょっと感激! ジョルジュ・ルオーはあまり好きではなかったけど、「赤鼻のクラウン」を見てたら色が綺麗で見入ってしまいました。
コレクション展示も素晴らしくって、ずいぶん前に見て感激した作品にまた出合って再び感動しました〜。見るときの気分や年齢によっても感じるものが違うのかも。でも基本的にここのはホントに好きな作品ばかりです。
今回、特にいいな〜と思ったのはピサロやコロー、シスレー、モネの風景画。緑が多かったり岸辺が描かれていると癒されるみたい。おまけにそれがフランスだったりするとぷち旅行気分です^^/ 読書は旅のようなものって松浦弥太郎さんが行っていたけど、絵画鑑賞も旅気分を味わえますね。画集やテレビではホンモノの絵の具や画材の勢いが伝わらないから、やっぱり実物を見るといいものだわ〜。
《今日のご飯記録》
体調不良のため会社を休み、昼まで寝て起きて栄養ドリンク、バナナなどを食べ、回復したのでスカパーでアメリカのTVドラマ見たり、読書。夕方にジムに行ってワークアウト。
夕食:名古屋土産のうなぎまぶし丼、もずく酢、アボカド、トマト、岩手どんこ椎茸の含め煮

June 06, 2009
ヘアスプレー

ヘアスプレー
だいぶ前にチケットを押さえていたブロードウェイ・ミュージカル「ヘアスプレー」@東京厚生年金会館(新宿)を観に行きました〜* 2007年版の映画を2回ほど観て音楽がとっても気に入ったのでぜひ生で観たいと思っていたの。ニューヨークで観れたらイチバンなのだけど、往復のエアー代を考えれば日本でのチケット代は安いものです。
ストーリーは知ってるけど何度観ても感動します。1960年代のアメリカ・ボルチモアが舞台ですが、人種差別や容姿による偏見を乗り越えて夢をかなえていくっていうまさにアメリカらしいお話。さらに歌や踊りも素晴らしくって時にうるうるしながら聴いていましたTvT 太っていたり容姿がイマイチでも明るく前向きでダンスも上手な主人公トレーシーもかわいいし、そのお父さんお母さんの夫婦愛や考え方も素敵* 夢があるならGo for it! 年を重ねても愛はTimeless*
休憩時間にダンスを教えてくれましたが、席が狭いし、ただでさえ振り付けとか苦手な私は何がなんだかついていけませんでした(・◇・)ゞ が、クライマックスシーンではノリノリで勝手に手が右へ左へと自己流で動いていました^^; 最後は客席も総立ちで皆でダンスダンスダンス♪ 拍手が鳴り止みませんでしたよ〜.。゚+.(・∀・)゚+.゚
まるでローラーコースターに乗った後みたいに、しばらく興奮状態でハイな感じでした* 家と会社の往復だけとか、毎日おだや〜かな暮らしってだけではなく、こういう非日常的な感動はときには必要だわね!
《今日のご飯記録》
朝:バナナ、ビスケット、カフェオレ
昼:カップ焼きそば、アボカド納豆レモン醤油がけ+トマト、コーヒー、ビスケット
夜:びっくりドンキー経営の「どんぶりドンキー」にてハンバーグ丼とオニオングラタン風スープ帰宅後:蒸しかぼちゃ、野菜ジュース、ヨーグルト
びっくりドンキーってもともとは盛岡の大通りにある「ベル」ってお店が最初なんです。盛岡のミニコミ誌「てくり」最新号で特集されていて、ちょうど食べたかったのです〜。私は「ベル」でパイナップルがのったハンバーグを子どもの頃に食べて大好きになりました。(逆に嫌いになった家族もいますが・・) 今度帰ったらまた行こうっと^^
May 07, 2009
蜷川実花展@岩手県立美術館
美術手帖 2008年 11月号 [雑誌]販売元:美術出版社
発売日:2008-10-17
クチコミを見る
昨年東京オペラシティで開かれた展覧会が巡回して、なんとGWに岩手県立美術館で「蜷川実花展―地上の花、天上の色―」を鑑賞できました! 会場に入ると花の接写写真に圧倒されます。色もカラフルで「わ〜すご〜い!」と歓声を上げてしまいます。蜷川実花ファンの女子じゃなくても写真に興味のある人ならきっと感激します。それほど混んでなくてゆっくりと見れたのも盛岡ならではでしょうかね、良かったです。
それこそ芸能人のポートレイトもたくさんありますが、私は「花」の展示が一番気に入りました。「金魚」や「造花」「旅」の展示も良かったな〜。公立の美術館の展示らしくない(というか巡回展だから東京の企画元の通りの展示でオリジナル性はないのかな)のもいいのではないかしらと思いました。普段は美術館に足を運ばない学生さんも来ていたようなので、これをきっかけにアートに興味を持つ子もいればいいね。
蜷川実花といえば、ピンクを始めとしてカラフルな色彩が特徴なんだけど、花の写真に写るカマキリなどの虫がムシャムシャ葉っぱとかかじってる音まで聞こえそうな気がします。ムンとした花粉の匂いすら感じさせる迫力の写真。たとえ目が不自由で色彩を感じられなかったとしても、五感を働かせたらもしかして写真を楽しむことができるんじゃないの?ってくらいの作品だと思いました。
さて、蜷川実花展も良かったのですが、常設展もなかなか素晴らしいと思いました。特に、盛岡っ子なら知ってるあの北ホテルのロゴも手がけたという高橋忠彌の作品が寄贈されたとのことでたくさん展示されていました。カラフルな写真を見た後はちょっと色彩が暗いというか落ち着いた絵を見るとバランスが取れるような気がします。
あーそれにしてもあんなキレイな花の写真を見た後で、自分の携帯で撮ったガーデニングの写真はアップできないなー。まぁ仕方ないけど。
March 15, 2009
渋谷ぶらり
土曜日は久々に渋谷を歩きました。昔はもっと頻繁に遊びに行っていたけど、最近は何か目的があるときにピンポイントで行く渋谷。スクランブル交差点はすごいヒトだけど、ちょっと離れると渋谷はそんなに変わってなくてなかなか楽しい街なんだなーとあらためて思いました。
Bunkamuraのザ・ミュージアムでやってる「20世紀のはじまり ピカソとクレーの生きた時代」を見に行きました。ピカソはともかく、パウル・クレーの絵が結構好きなんです。ユーモラスでかわいくて、色彩もいい感じだし、音楽的な絵が多いので。ドイツのノルトライン=ヴェストファーレン州立美術館の所蔵作品なのですが、なかなか充実していて見ごたえがありました。クレーの作品は小さいものが多いのですねー。マティス、シャガール、マグリットなどもありました。上野の美術館ほどは混んでないし来週で終わっちゃうので行くなら急いでねん。
その後は渋谷LOFTにある一茶一坐 CHAMATE(←何て読むのかな・・?)でお茶。中国茶をいっぱい飲んだら雨上がりで冷えていた体も温まりました〜。天井高くてなかなか落ち着くお店でした。お茶だけじゃなくて食事もできるみたいです。中国づいたので赤坂まで足を延ばして火鍋初体験。辛いけど漢方が入っていて体に良さそうな感じでした〜。中国本土にもいつか行きたいなー。
Bunkamuraのザ・ミュージアムでやってる「20世紀のはじまり ピカソとクレーの生きた時代」を見に行きました。ピカソはともかく、パウル・クレーの絵が結構好きなんです。ユーモラスでかわいくて、色彩もいい感じだし、音楽的な絵が多いので。ドイツのノルトライン=ヴェストファーレン州立美術館の所蔵作品なのですが、なかなか充実していて見ごたえがありました。クレーの作品は小さいものが多いのですねー。マティス、シャガール、マグリットなどもありました。上野の美術館ほどは混んでないし来週で終わっちゃうので行くなら急いでねん。その後は渋谷LOFTにある一茶一坐 CHAMATE(←何て読むのかな・・?)でお茶。中国茶をいっぱい飲んだら雨上がりで冷えていた体も温まりました〜。天井高くてなかなか落ち着くお店でした。お茶だけじゃなくて食事もできるみたいです。中国づいたので赤坂まで足を延ばして火鍋初体験。辛いけど漢方が入っていて体に良さそうな感じでした〜。中国本土にもいつか行きたいなー。
October 28, 2007
百瀬寿さん個展@旧石井県令邸+CAFE HARADA

盛岡も今日は比較的暖かい日でした。先日見えた岩手山の雪は消えてました。街は紅葉が始まってます。今日は盛岡在住のアーティスト百瀬寿さんの個展を見に行きました。本日が最終日。ご本人もいらっしゃいました。百瀬さんの作品は綺麗なグラデーションカラーで有名で、岩手県立美術館の常設展示や盛岡駅そばのアイーナという施設にも作品があります。また、最近では東京ミッドタウンにも! とにかくファンなのでいつか作品を家に1つ欲しいところです。小さい作品なら頑張ればなんとか手が届くかな・・。いずれもっと値が上がる方だと思います。
和紙や金銀などの箔を使った作品のほかに、新作のエッチング作品もありました。私はやわらかい暖色系の色が入った作品が好みです。
旧石井県令邸は盛岡に残る洋館で、今はアートスペースとなっています。蔦がからまっていていい感じ。戦後すぐは進駐軍の拠点となったそうで、その頃学生だった小仙パパは夏休みのバイトをしてアメリカ英語を鍛えたそうな。
近所には南昌荘もあるので行っていましたが、もみじの紅葉にはまだ早かったみたい。来月また行かなくっちゃ。
今日のランチは盛岡市本宮にあるCAFE HARADA。主婦層に人気だそうですが、ネットの口コミでカフェ好き盛岡人にも隠れスポットとして知られています。一軒家でなかなか見つけられなかったのですが、やっと行けました〜♪ マダム向けのカフェって、いわゆるカフェブームのカフェとは違って正直イマイチ・・というお店も多い中、ここは違いました。私たちはパスタランチをいただきましたが、コーヒーにデザート(チーズケーキかガトーショコラ、それも小さいのじゃなくって普通サイズの!)が付いて800円。週替わりランチだと750円。なんて良心的なんでしょう。素材もこだわっているようだし、パスタもおいしかったし。ごちそうさまでした〜♪February 21, 2007
異邦人たちのパリ1900-2005 ポンピドー・センター所蔵作品展
国立新美術館の続きです。
ポンピドー・センター(Centre Pompidou)には大学在学中に一度訪ねたことがありますが、パリの街並みの中にパイプのような工事中ですか〜?っていうような斬新な建物があってびっくりしました。ポップな感じです。中の雰囲気もとてもカジュアルで気取ってなくて、子どもたちが床に座って絵を描いていたり、現代アートを楽しみながら鑑賞できるところっていう印象があります。堅苦しくなくて、自由にアートを楽しめるっていいですよね。
さて、今回の「異邦人(エトランジェ)たちのパリ1900-2005 ポンピドー・センター所蔵作品展」では、藤田嗣治(日本)を始めとして、ピカソ(スペイン)、シャガール(ロシア)、モディリアーニ(イタリア)などの絵画や、ジャコメッティ(スイス)などの彫刻、マン・レイ(アメリカ)などの写真・・パリに集った外国人アーティストたちの作品が集められています。(→主な作品)(全作品リスト)
菅井汲(すがい・くみ、日本)の書のような筆づかいの抽象画は何度見てもいいですね〜。大好きです。今も現役で活躍する日本人の作品も多く紹介されていました。
シルバープリントの写真もセンスが良くて、私も真似して撮ってみたくなりました。何気ないものに着目する視点がうらやましいです。もちろん技術も必要ですが。
今回は気に入った作品が立体的なものやビデオが多かったため、図録は購入しませんでした。もちろん図録を読めば勉強にはなるのですけど、やはりこの目で見る感動は味わえませんもの。
最後のほうに展示されていたボブ・ウィルソンの映像作品「ヴィデオ50」は、現代のくだらないテレビを皮肉くるようにナンセンスな30秒ほどの映像作品を次々と流し続けます。思わずぷぷっと吹き出すようなものもあり、しばらく立ち止まって見ていました。
満足満足な展覧会でした。こんな異文化からのアーティストを受け入れる懐の深いパリって素敵ですね☆
さて、すっかりおなかがすいてしまったので、美術館内のカフェやレストランをチェック。3階の「ブラッスリー ポール・ボギューズ ミュゼ」はさすが3ツ星レストランシェフのお店だけあって、お昼には長〜い行列が! まるでディズニーランドのように2重3重に列ができていました。展覧会を見なくても入れますが、ランチは予約を取らないのです。プリフィクスランチメニューは2皿で1800円、3皿で2500円。飲み物は別。決してお得とは言えないお値段ですが、やっぱり一度は食べてみたい! 今回はあまりにおなかがペコペコだったので、B1の「カフェテリア カレ」でカジュアルなランチにしました。それでも1000円以上はかかっちゃうかなー。なんだかんだとお金を使わせるようになっているみたいです。
B1にあるミュージアムショップは、下手な展示よりもおもしろい! 企画展関連グッズだけでなく、日本や東京らしさあふれる和テイストの小物が多くありました。ついつい見入ってしまいました。楽し〜い♪
アートライブラリー(図書館)も美術・芸術本が充実していました。時間があればゆっくり目を通したい画集や全国の企画展のカタログが山ほどあります。ただし、館内での閲覧だけで、外部への貸出は行っていないようです。
今後はモネやフェルメールの企画展があるようです。国立新美術館の今後に期待しましょう。東京ミッドタウンにできるサントリー美術館、六本木ヒルズの森美術館など六本木アート・トライアングルというマップもあります。次に東京に行く頃には東京ミッドタウンも正式オープン(友人の会社はすでに引っ越したそうです。いいなあ。)してるかな。また行きたいところが増えてくなー。
ポンピドー・センター(Centre Pompidou)には大学在学中に一度訪ねたことがありますが、パリの街並みの中にパイプのような工事中ですか〜?っていうような斬新な建物があってびっくりしました。ポップな感じです。中の雰囲気もとてもカジュアルで気取ってなくて、子どもたちが床に座って絵を描いていたり、現代アートを楽しみながら鑑賞できるところっていう印象があります。堅苦しくなくて、自由にアートを楽しめるっていいですよね。
さて、今回の「異邦人(エトランジェ)たちのパリ1900-2005 ポンピドー・センター所蔵作品展」では、藤田嗣治(日本)を始めとして、ピカソ(スペイン)、シャガール(ロシア)、モディリアーニ(イタリア)などの絵画や、ジャコメッティ(スイス)などの彫刻、マン・レイ(アメリカ)などの写真・・パリに集った外国人アーティストたちの作品が集められています。(→主な作品)(全作品リスト)
菅井汲(すがい・くみ、日本)の書のような筆づかいの抽象画は何度見てもいいですね〜。大好きです。今も現役で活躍する日本人の作品も多く紹介されていました。
シルバープリントの写真もセンスが良くて、私も真似して撮ってみたくなりました。何気ないものに着目する視点がうらやましいです。もちろん技術も必要ですが。
今回は気に入った作品が立体的なものやビデオが多かったため、図録は購入しませんでした。もちろん図録を読めば勉強にはなるのですけど、やはりこの目で見る感動は味わえませんもの。
最後のほうに展示されていたボブ・ウィルソンの映像作品「ヴィデオ50」は、現代のくだらないテレビを皮肉くるようにナンセンスな30秒ほどの映像作品を次々と流し続けます。思わずぷぷっと吹き出すようなものもあり、しばらく立ち止まって見ていました。
満足満足な展覧会でした。こんな異文化からのアーティストを受け入れる懐の深いパリって素敵ですね☆
さて、すっかりおなかがすいてしまったので、美術館内のカフェやレストランをチェック。3階の「ブラッスリー ポール・ボギューズ ミュゼ」はさすが3ツ星レストランシェフのお店だけあって、お昼には長〜い行列が! まるでディズニーランドのように2重3重に列ができていました。展覧会を見なくても入れますが、ランチは予約を取らないのです。プリフィクスランチメニューは2皿で1800円、3皿で2500円。飲み物は別。決してお得とは言えないお値段ですが、やっぱり一度は食べてみたい! 今回はあまりにおなかがペコペコだったので、B1の「カフェテリア カレ」でカジュアルなランチにしました。それでも1000円以上はかかっちゃうかなー。なんだかんだとお金を使わせるようになっているみたいです。
B1にあるミュージアムショップは、下手な展示よりもおもしろい! 企画展関連グッズだけでなく、日本や東京らしさあふれる和テイストの小物が多くありました。ついつい見入ってしまいました。楽し〜い♪
アートライブラリー(図書館)も美術・芸術本が充実していました。時間があればゆっくり目を通したい画集や全国の企画展のカタログが山ほどあります。ただし、館内での閲覧だけで、外部への貸出は行っていないようです。
今後はモネやフェルメールの企画展があるようです。国立新美術館の今後に期待しましょう。東京ミッドタウンにできるサントリー美術館、六本木ヒルズの森美術館など六本木アート・トライアングルというマップもあります。次に東京に行く頃には東京ミッドタウンも正式オープン(友人の会社はすでに引っ越したそうです。いいなあ。)してるかな。また行きたいところが増えてくなー。
February 20, 2007
国立新美術館
先月オープンしたばかりの国立新美術館(美術館にしてはWebサイトは時代遅れ・・)に行ってきました〜! 乃木坂駅から一応直結してますが、六本木からも歩けます。
黒川紀章の設計した建築が話題となっていますが、私と友人は「うーん・・・」。写真で見るより美しくない。外観のガラスは細かくて気持ち悪い。掃除は誰がどうやってするんだろう(余計なお世話!)。確かに、内部のすり鉢のように斜めになった部分は斬新だな〜と思いましたが。ガラス張りで横長なのは東京国際フォーラムにもどこか似ている気が・・。盛岡のアイーナもこんなガラス張りの建物で、無機質なエレベーターは故障が多いけどココは大丈夫かいな。
開館したばかりの午前10時すぎに入ったのですが、鑑賞券を買わなくてもとりあえず中のカフェやレストランは利用できます。でも、やっぱり展覧会を見たいわね・・と気が変わったら、わざわざいったん外に出てチケットを購入しなければなりません。おそらく人出が多いときを考えて、チケット売り場に並ぶスペースがあったほうがいいと考えたのでしょう。しかーし、土曜の朝、そんな混雑はありませんでした。わざわざパリからたくさんの作品が来てるというのに・・。これがモネとかオルセー美術館展とかなら長打の列となって入場制限も行われるのでしょうけど・・。寒いのにわざわざ外かいな・・とチケットを買いに行ってみると・・! 2つの企画展をやっているのですが、なんと別料金!
「20世紀美術探検―アーティストたちの三つの冒険物語―」も「異邦人(エトランジェ)たちのパリ 1900−2005 ポンピドー・センター所蔵作品展」もそれぞれ1500円の異なるチケットを購入しなければなりません。共通チケットもどちらか買ったら他方が割引とかそういうのもありません。会期や主催者が異なるから仕方ないのかもしれませんけど、ちょっとムッとしてしまいました。どのくらいの時間で見られるのかわからなかったので、せっかくパリから来ているポンピドー・センター展を鑑賞することにしました。
そして、この展覧会はとても満足でした! それまでのぶぅぶぅは消えました。入場者もそれほど多くはなく、もちろん盛岡の美術館のスカスカさほどではありませんが、ゆったり鑑賞することができました。
・・内容についても書いたのですが、ふとした隙に保存されないまま消えてしまいました。がっかりぃ。
このポンピドーセンター所蔵作品展についてはまた後日アップします。(続く)
黒川紀章の設計した建築が話題となっていますが、私と友人は「うーん・・・」。写真で見るより美しくない。外観のガラスは細かくて気持ち悪い。掃除は誰がどうやってするんだろう(余計なお世話!)。確かに、内部のすり鉢のように斜めになった部分は斬新だな〜と思いましたが。ガラス張りで横長なのは東京国際フォーラムにもどこか似ている気が・・。盛岡のアイーナもこんなガラス張りの建物で、無機質なエレベーターは故障が多いけどココは大丈夫かいな。
開館したばかりの午前10時すぎに入ったのですが、鑑賞券を買わなくてもとりあえず中のカフェやレストランは利用できます。でも、やっぱり展覧会を見たいわね・・と気が変わったら、わざわざいったん外に出てチケットを購入しなければなりません。おそらく人出が多いときを考えて、チケット売り場に並ぶスペースがあったほうがいいと考えたのでしょう。しかーし、土曜の朝、そんな混雑はありませんでした。わざわざパリからたくさんの作品が来てるというのに・・。これがモネとかオルセー美術館展とかなら長打の列となって入場制限も行われるのでしょうけど・・。寒いのにわざわざ外かいな・・とチケットを買いに行ってみると・・! 2つの企画展をやっているのですが、なんと別料金!
「20世紀美術探検―アーティストたちの三つの冒険物語―」も「異邦人(エトランジェ)たちのパリ 1900−2005 ポンピドー・センター所蔵作品展」もそれぞれ1500円の異なるチケットを購入しなければなりません。共通チケットもどちらか買ったら他方が割引とかそういうのもありません。会期や主催者が異なるから仕方ないのかもしれませんけど、ちょっとムッとしてしまいました。どのくらいの時間で見られるのかわからなかったので、せっかくパリから来ているポンピドー・センター展を鑑賞することにしました。
そして、この展覧会はとても満足でした! それまでのぶぅぶぅは消えました。入場者もそれほど多くはなく、もちろん盛岡の美術館のスカスカさほどではありませんが、ゆったり鑑賞することができました。
・・内容についても書いたのですが、ふとした隙に保存されないまま消えてしまいました。がっかりぃ。
このポンピドーセンター所蔵作品展についてはまた後日アップします。(続く)
July 29, 2005
retired weapons party @HOTEL CLASKA
トークセッションに間に合わなかったのですが・・『retired weapons』とは、広告アートディレクター徳田祐司とプロデューサー石川淳哉が、世界の平和を祈ってはじめた非営利アートプロジェクトです。平和への願いをできるだけ多くの人たちに広げていきたいと考えています。2005年の1月1日、ウェブからスタートし、イベント、エキシィビジョン、企業や団体、個人とのコラボレーションを展開予定。世界へと広げていきます。
『retired weapons』は、非営利プロジェクトです。商品やコンテンツ販売によって得た利益のすべてを、次の展開を実現するための資金として活用していきます。そのアイデアたちが『retired weapons』のココロを広げてくれることを願って。
『retired weapons』には、2つだけ約束があります。
〈1〉「できるだけ多くの人に伝えましょう」
花の種が世界中に広がっていくように、このアートができるだけ多くの人の目に触れ、手に渡るようにしましょう。
〈2〉「誰かを悲しませたり、傷つけてはいけません」
『retired weapons』は、それを変えたいと願って生まれました。
詳しくは、http://www.retired.jpをご覧ください。

