卒業について、しみじみ語ってきましたが、
その補足。
卒業式の前日、通信簿が渡されました。
通信簿には、先生から家庭へ一言が書かれているでしょ?
(少なくとも、うちの地域はそうだけど)
前期
1年生に優しく声をかけて、お世話をしてあげていた姿が印象的です。
修学旅行では、グループの仲間と協力して、活動を進めることができました。
自分でやると決めたことは最後までがんばる力があります。
苦手なことにも、意欲的に挑戦してくれることを期待しています。
後期
学習発表会では、セリフに合わせた動作を工夫しては考えだしていました。
Mouseくんの発想の豊かさには感心させられました。
雪像作りも積極的に参加して、雪を運ぶなど縁の下の力持ちとなって活躍してくれました。
中学校へ行っても、新しい仲間と力を合わせてがんばってほしいと思います。
そして、卒業式は、
先生からひとりひとりに、手紙が手渡されました。
その中には、
やると決めたら、やる!!ことができますね。
友だちに親切にしてあげたり、みんなのために何かをすることができましたね。
いろいろな才能が、Mouseくんにはあります。使わないのはもったいない!
中学校では、勉強が難しくなります。
Mouseくんの出番です。たくさん発表して授業を盛り上げていってください。
卒業おめでとう!
息子は、毎年先生が替わる環境でした。
はじめて2年、もちあがりで受け持っていただいた先生でした。
1年生のときは、定年まぎわのおばあちゃん先生でした。
この時点ではまだ診断されていません。
学年全体が、「小1プロブレム」と呼ばれるに相当する子たちでした。
2年生のときの先生は、「こんなクラス見たことない!」と言いながらも
保護者側も学校側も一丸となって、「小1プロブレム」に取り組んだ。
「この子たちは、何かひとつのことに全員で取り組むことには、ものすごい力を発揮します」
と、おっしゃってくださり、その言葉通り、それ以後全員で取り組むことでクラスを少しずつまとめていくことになりました。
3年生のときの先生は、アスペルガーの子を以前担任したことがあるという先生で、
親との交換日記をつけてくれて、学校での様子を細かく報告してくれたり
ピアノの先生でもあったので、「歌うこと」に、とても力を入れてくれた先生でした。
4年生のときの先生は、伝説の先生です。
この先生に受け持っていただいたときが、一番落ち着いていたときです。
「小1プロブレム」と言われた学年だったのにもかかわらず、
うちの子も席についていたし、他のやんちゃな子も一生懸命な姿が見られ、
さすがの手腕に、感動したものでした。
できれば、この先生に2年もちあがりで受け持っていただきたかった。
毎年、こうして環境がかわる中で、ついに学校もかわり、
そして、やっと2年もちあがりの先生に!
一番調子のわるいときで、先生、ごめんなさい(´Д⊂)
でも、いい先生たちにめぐり会えたと思う。
いい出会いがあって
そこから本人が何を学び
何を感じ取り
何をどう自分に生かすか?
君のこれから卒業すべき課題は山積みだね。(*・ω・)ノ
人生は長いです。
小学校のみならず、 学校というものからの卒業 は、
ほんの一時の分岐点にしか過ぎません。
よく、学校でのいじめを苦に…なんてことを聞きますが、
成人してしまった大人からすると、
学校に通う時間というのは、人生において ほんの数年です。
そのときは、高い高い岩壁のように感じる時間も
大人になれば、過ぎてしまった些細な数年なんです。
その短い時間だから、大事にしてほしい。
逆に、その些細な数年を大きく受け止めすぎずに
自分の将来を見据えて…ね?
息子へ…。
これは、母より。
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