名前を呼ぶからかい では、
私自身、過去にあったことを描きましたが…。
これとまったく同じバージョンで、
子どもも経験しています。
まあ、相手の子の名前もわかりませんし、どんな子なのかもわかりません。
「あいつ、からかうとすぐ怒っておもしろいぞ」
と、あとをついてきては、名前を呼んだりしていたそうです。
こんなことが数日つづいて、
とても悔しそうにしていました。
私のときは、受け流したりもできましたし、言い返したりもしましたが(もともと、女はしたたかにできてるしねえ…
)
真に受けるタイプの子どもにとって、
このからかい(イジメと呼んでいいのかな?)は、精神的に苦痛だったと思います。
…ただ、困ったことに、
いざというときの正しい判断ができなかったり、
こうしたことが続いて、被害妄想気味になっていたりすると、
単なる談笑なのかの区別がつかなく…。
ひとくちに、
「談笑していた相手を、自分を見て笑ったのだと勘違いして飛び掛っていった…」
と、そこだけ切り取れば、
「勘違いで飛び掛られた方はたまったもんじゃない!発達障害児は怖い」
となるでしょう。
勘違いを受けた相手のお子さんや、ご家庭に対しても大変申し訳なく…なんと申していいやら言葉もありません。
が、
一方で、当の本人は
問題を起こすたびに激しく後悔し、
いつもの毛布モフモフにくるまっては落ち込んでいます。
その問題だけを切り取って叱るのは簡単ですが…、成人した当事者さんのお話しをきいても、そうしたことで納得いかないまま叱られた経験から、そのことが心の傷になったという話しも少なくないようです。
逆に、「障害だから、かわいそうに」とするのも、悪い事を悪いと覚えないままです。
それも、かわいそうな話しです。
わが家では、試行錯誤はしておりますが、
たとえばノートに事件のあらましを書いて、本人に把握させたり、
図にしてみたりとの方法で、
本人が何をやったのか?何が間違っていたのかを指導していく方針をとっています。
でも、一連の「名前」トラブルの数々…。
パニックの原因 (その2のパターン) もそうですが、こうした顛末があった上で…と考えると、全てつながってる気もします。
通学中、名前を呼ばれるだけでもいやがるのも、このあたりかな?
昔、ゴダイゴが「ビューティフルネーム」という、とってもいい歌を歌っていたのにね。
名前を呼ばれる…ということが、素敵なことじゃなく…
つらい体験ばかりになるのも…なんかね…。(´Д⊂)
今日も 子どもたちは 小さな手をひろげて
光と そよ風と 友だちを 呼んでる
だれかが どこかで こたえてる
その子の名前を叫ぶ
名前 それは 燃える 生命
ひとつの地球に ひとりづつ ひとつ…
Every child has a beautiful name
A beautiful name, a beatiful name
呼びかけよう名前を 素晴らしい名前を
(ゴダイゴ/ビューティフルネーム)
次は、「誤解」から不当な立場な目に遭う例を書けたら書きたい…(あまりお約束は保障できないんですが…
)
ただ、私はその人のわがままから、立場を悪くしている当事者たちの存在も存じてますので、全ての発達障害児者が、「不当な立場なのに、そのコミュニケーション障害から、迫害や冤罪を受けている」とは言いません。
その辺、親の立場からすると複雑なので、上手に書けるかどうか思案しているところです。
なんか子どもの泣き顔ばかり描いている気がするわ…。
っていうか、お母さんはずいぶん君の泣き顔を見てきたよ…。
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名前を跳ぶことでからかわれる…ありますね。私も経験ありますが、かなりの精神的ストレスと妄想を覚える要になりました。記事を読ませていただいているうちに息子がそういった状況でどうなるか?考えただけで辛くなるとしか思えませんでした。トラブルのときの対応は、うちも同じようにしていますが…難しそうですね。色々と参考にさせていただきます。