架空の物語で、発達障害のOLシリーズを描いている最近ですが、→イラスト・漫画で見る発達障害シリーズ

 

前にも申し上げたとおり、こんな困った行動をとるのは発達障害…? という診断づけのために描いてるのではないです。

発達障害・自閉症は、生まれつきの脳の機能障害・ネットワーク障害ですから、

診断基準として、小さい頃、その生育過程においても自閉症の行動が見られた…というのがあります。

 

後天的に自閉症になった…のではなく、生まれたときから自閉症。

 

だから、赤ん坊のころからなにか「あれ?」と、思う症状が見られたり、ものごころつく前から、その行動があったりするわけで…。

うちは、アスペ診断のおりた息子はもちろん、赤ん坊のときから自閉症状がみられましたしたが(寝ない・頭をうちつける自傷行為・こだわり行動など)

BlogPaint自閉的に軽度とみられる娘ですら、言葉の遅れという自閉症の症状がありました。

こうした自閉症状は、女の子の方がわかりづらい子が多い。男の子は顕著

というのが、私が見たかぎりの見解です。

ということは、発達障害OLシリーズのOLさんたちも、なんらかの症状が小さいころから見られた…と思われます。

 

そんな彼女たちが、もし、

成人してから診断が出た…としたら?

BlogPaint


BlogPaint

運動神経に支障がでる発達障害者の話しはよく聞きますね。 (私もそうだけど…

協調性運動障害で、脳と体の動きがマッチしないから…なのかもしれません。

自分でもなんとなく、自分の体をうまくつかえない…という感じですし…


BlogPaint

 

自閉症は、

「社会性の障害」

「コミニケーションの障害」

「イマジネーションの障害」 

この三つ組みがあることが、診断される決め手のひとつです。

(三つ組みに欠けても、診断される場合もあります)

 

「イマジネーションの障害」とは、

その「空気を読む」という行為も、イマジネーションがあるからこそできることで、

この「イマジネーションの障害」が、社会性・コミニケーションに支障をきたす原因です。

社会の中で行動するって、いかに脳の中で、いろんな推測が行われてできるものなのだと、…脳ってすごい!!

 

BlogPaint

不用意な発言は、周囲の言動をよく聞いて、なるべく自分の発言をおさえることで軽減することが可能だと私は思います。 (私自身がそうです…。まったく無くすことは難しくても、減らすことはできます)

対人関係のハウツー本は山のように出てますし、自助会などの利用で同じ障害をもつ人たちのアドバイスを素直に受けることもいいかもしれません。

同じ障害特性をもつ人たちからの苦労譚は、健常者からの100のアドバイスよりもわかりやすいことでしょう。


それでも、できないことや、わからないことの方が多い世の中なんですけどね…。

 

自閉症・発達障害は 生まれつきの脳の機能障害ですから、

治すことは今の医学では無理なんですが、


障害とつきあって工夫して行くことで、軽減する。

 


現在はこんな方法ぐらいしかないのが現実ですね…。

 

「その 工夫していく が、わかんないんだー!!」

 

というのが、当事者たちの心の叫び…なんでしょうけども…(´Д⊂)

わが家も、毎日が試行錯誤の連続でして…(´Д⊂)

 

さてさて、次回はA子さんのブラックパターンを描いてみたいと予定しています。

ブログランキング参加  各バナークリックしてってくださいな 

ブログ村へ2

 にほんブログ村 子育てブログ 自閉症児育児へ
にほんブログ村

育児ブログ・ランキング

     blogram投票ボタン