発達障害のケアレスミス」で、お局先輩だって新人のころはミスだってある…と、書きました。

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A子さんの直接の上司、いつものお局先輩の名前は

壺根 U子 さん(たぶん漢字をあてたら、優秀な優子さん

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おや?後ろではげましてるのは坪尾K子さんか?(笑)


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ゴリラ課長から

「君の目はどこについてるんだ?」「高卒出はこれだから」などなど、かなり屈辱的なお叱りを受けました。

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ここなんですよね。

人間ってさ、叱られたときとかさ、

自分をなぐさめるために叱った相手の悪口を言ったり、

これは誰でもやることだからと、自分が悪くない理由を探したり…。


でもそれは、最終的には自分をなぐさめるための行為。

自分がおかしたミスとは別物 なのよ…。


どういうことかというと、

そうして叱責した(非難や咎めた)人間を悪くすることによって、自分を守りたい気持ちが働くのは誰にでもあることですが、

叱責した人間が悪い=だから自分は悪くない…ではないんですよ。


ついつい、

相手が悪い→相手が100%悪い→だから自分は悪くない

にしたいところですが、それと自分がしたこととは別!

 

ところがですね。

私が知ってる何人かの当事者のケース。

(いえ、自閉症当事者にかぎらないことかもしれませんが)

叱責した相手も悪い!となると、相手が100%悪い!だから自分は悪くない にしちゃいたいが見られた。

この辺は、よく言う自閉症者の「0か 100か」ですね。


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←「A子さんの失敗 (5)

こうして、叱責されると

「こんな風に言わなくたって…」

「どうするのと言われても…」

「こんな叱り方する先輩が悪い。もっと違う叱り方ってあるでしょ」

と、ムッとします。 (それは発達障害者じゃなくてもある)

そこで、「こんな叱り方する先輩が悪いから、自分は悪くない!」にしてしまう…。

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とすると、先輩が

「自分が悪かったわ」

なんていおうものなら、

「そうか、じゃ、先輩が悪い」

なんてことも…。

 

 

自閉症者じゃないけれど、元夫にもそういうとこあったなあ。

彼は自分に対して弱いだけで、

自分のしたことに対して、いつも「おまえが悪いからだ!お前がきちんとした妻なら俺はこんな風にならなかった」と逆ギレしてましたね。

その都度、こっちが悪いんだ…しかたないんだ…と、当時は思ってましたけれど、今考えると、私にも悪いところはある…でもそれとあなたの罪は別物!と、憤ったりしてます。

 

こうしたことは自閉症者に限らずあるけれど、

人間の本来もってるもののシンプルなとこが核としてあるから、自閉症者の場合はとくにそれがクローズアップされやすいとこだと思います。

小さいものを大きく感じてしまうのも自閉症者の特徴だけれど、その人自身も核の部分を大きく見せてしまうんでしょうね。

 

まとめると、

叱責されたときは、たしかに相手の叱り方・注意のしかたに問題がある場合もある。

だからといって、本人がまったく悪くなくなる、罪がなくなる、というわけではない。


ということですね。


実は私もこれに気づいたのはつい最近なので、

ついつい「あの係長〜!あんな言い方しなくたって!」と思ったとき、だから自分は悪くない…と思わないよう気をつけたいと思います。( -д-)ノ

 

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