前回、 2014.12.01 娘の「東京喰種」(トーキョーグール)愛  でも紹介した

寄生獣
劇場版「寄生獣」

のレビューを。(注:ネタバレ含む)


東京喰種トーキョーグール を読みたいと言う子どもたちに

あんなものは、「寄生獣」のパクリだ オマージュだ こっちが先だ

と、

映画化になるということで復刻版や保存版が多数出回っておりましたので

買いそろえて子どもらに読ませました。

ですので、今回は家族で原作を読みこんでの映画鑑賞です。


田宮良子役に、深津絵里… ( ̄ー ̄)ニヤリッ


この人の演技力は、私は買ってまして

以前に、表情は変えず、ただ眉ひとつ動かしただけで相手への不快感を表現していた演技を見たことがあり

ほおーー と、思っていたのです。


現在、CMで流されている予告編の深津絵里のセリフに

娘まで、「原作そのまんまだー」と、歓喜。

期待度高めで観に行くことに。


ただ、直前に放映されたCMで、アーチェリーを使う泉新一をみて、


え?もしかしてこれ、石1つでパラサイトを殺すシーンがアーチェリーに!?

原作、かなり改変されてるんじゃないでしょうね?



という、一抹の不安が…。


息子も私も、原作通りというのが好きなので、

実写化は、どこまで原作に近いか! が、キモなのです。


息子は、 2012.2.19 「逆転裁判」 が、お気に入りで、今でもあれは原作通りで楽しかったと言っています。


また、原作がちょっと改変されてはいましたが、 私は 「カイジ」 が好き。(これには息子も同意見) 

2009.10.13 秋の映画DAY  2011.11.27 カイジ2



3人で原作を読みこんでから映画を観たので

映画がどこまで原作に近づけているのかが、興味のポイントでした。




ここからネタバレになります。





まず、原作との相違点として、

泉新一は、母子家庭になってました。


パラサイトに寄生されてしまうお母さんとの決闘シーンはどうしても外せないでしょうが

そこに、お父さんの存在は邪魔だったんでしょうね。

とにかく、原作を前後編2本にぶちこまなきゃならないから、端折るところは端折りたいのでしょう。


でもねえ。

パラサイトお母さんを殺すシーンは、ジョーと宇田川さんに出てきてほしかったなあ。


宇田川さん「やっぱり君が殺しちゃいけない気がする」のセリフは好きだったんだけど…。


本編には、ジョーと宇田川さんは出てきません!


今のとこ、前編には、泉新一以外の 脳を奪えなかったパラサイト は、出てきませんので後編にも出てこないのでしょう。



そして、わが家で問題にしていた パラサイト島田秀雄 を、石1個で殺すシーン

アーチェリー化したミギーに変更。


でも、まあ、このへんはまだ、許せるかな…?


学校を襲うパラサイトAは、Aとしては出てきますが、

学校を襲う前に泉新一にパイプで腹を刺される。


なんと!このあと、母親の首をすげかえるのがこの瀕死のパラサイトA!!


こ…これには…。


いや、原作を前後編2本にぶっこむためには、省略するところは省略すべきところなのか…!!


そうなると、学校を襲うパラサイトは、島田秀雄のみとなります。


でもまあ、2度も学校がパラサイトに襲撃されるよりは、そのほうがスッキリするかもですね。



BlogPaint深津絵里の田宮良子は、よかったです。

いや、まさに、髪の毛の長さもちょうどよくて、

肩にたれたサイドの髪が、ちょうどこのまんま硬質化した刃物になりそげな…。

←簡単にイラストにしてみると、こんな感じ。



島田秀雄に襲われかけて多少ケガをした里美が病院に。

病室で、寝ている里美の横で、ミギーと会話している新一を何者かが望遠レンズでカメラに収めている…ところで、前編は終了。


後半は、探偵倉森の登場でしょうかね。


感想としては、 おもしろかったです よ。


多少、「原作とちがーう!」 感は、ありましたけど。



ミギーの声のイメージは、

アニメ版の方も、劇場版の阿部サダヲさんの方も、私のイメージとは違ったなあ…という気持ちですが

でも、ミギーがとても可愛く見えました。


後編、来年4月公開につづく…!



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