知的障害のない高機能自閉症の子どもの 療育手帳取得 というものは

ひとむかし前までは、特別児童手当もそうですが、知的障害のない自閉症の子どもが取得することは無理なことでした。

現在も、地方自治体によっては 取得できるところと できないところがあり


5年前、息子が中2のときに、

進路に高等養護学校も視野にいれるため…と、申請し取得できました。

2010.11.19 療育手帳と進路…



さて、もう去年(先月)のことになりますが、療育手帳の更新手続きに行ってまいりましたその顛末を…。



結果から言えば、手帳は取得できました。


ですが、本来ならば療育手帳(精神)は、知的障害児用となってまして、

高機能自閉症の子は、知的遅れもなければ生活に必要な身辺自立はできています

そういった子が、 障害があることで、生活を送ることがいかにたいへんで不便であるか という証明をしなければならない。


ましてや、うちの息子は高機能自閉症のうちでも、知的レベルが高い。

 
更新のための検査は、息子とは部屋を離され、

息子は簡単な作業やテストを。

私は、息子の近況や障害の状態をお話しすることになり。




▼ここからは、漫画で。


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待合室(その1



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待合室(その2



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待合室(その3



待合室(その4



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口で説明するより、悪い状態を見てもらえばわかる!



いえ、いつでもこの悪い状態を検査のときに見てもらえるわけではない。

検査のときに限って、調子がよくて、まったく健常の子と変わらない! …なんて子も、発達障害の子には多いものです。

その逆で、検査の時におもいっきり調子が悪くて、ふだんは出来ることも「できない」と判定される子もいます

それはそれで、親としては複雑な心境でしょう。


息子は、「検査で『人間の絵を描きなさい』というのがあった」という理由だけで、

フリーズを起こしてしまいました。


たしかにそれは、幼児期から彼の苦手なこと。


私が、問診を終えて待合室に戻ると、

ネッグウォーマーで顔を覆い、帽子を目深にかぶった息子の姿が。


彼なりに、外界をシャットアウトして、カームダウンしている図なのですが


まあ…外出先でフリーズされると、こっちも動きがとれなくて困るんですわ。




というわけで、ほんとにひさびさに漫画を描いてみました。

PCが悪いのか、ペンタブが悪いのか、思うようにペンが動かなくて

こっちも何度もフリーズ繰り返すので、

まあ…ペンタブの調子が悪いから、漫画描くことからも遠ざかっていた…というのも理由かな。


私もそろそろ、指先をフリーズさせてることをやめて

漫画描いていかねばね…。




(今回の漫画で、一番時間が掛かったのがこの待合室の背景カットを描くことでした




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