旧作100円、ビンボー映画ファンのレンタル日記。

タイトルのとおりです。ネタバレに対する配慮はあんまりしていません。

「サボタージュ」★★★★
シュワルツネッガー全盛時代に少年期を過ごした者としては、老いたシュワさんを見るのはなんだか切ない。
それはともかく、エグい内容が心に残る作品でした。
「24」でも、潜入捜査の必要から自ら麻薬中毒になってしまったジャック・バウアーが禁断症状に苦しむという展開がありましたが、この作品でも潜入捜査という行為がどれほど捜査官の存在を蝕んでいくのかが描かれます。もちろんこれは映画ですので、実際とは違うかもしれませんが、もしかしたら実際はもっと酷いのかもしれない……と考えられる点がまた怖い。
真面目な殺人課の刑事がシュワさんに「あなたの部下は捜査官に見えない」と言うシーンがあって、それに対してシュワ氏は「それは良かった」とかなんとか答える。確かに潜入捜査官にとって刑事に見えないというのは正体がバレにくくなるわけだから有利なことなんでしょうが、「犯罪者を演じる刑事」という存在のいびつさがこういうなにげない会話の影からも感じられて印象的です。

「アサシンゲーム」★★★★
ジャン・クロード・ヴァン・ダム。
あんまし期待せずに見たら、予想以上に面白かったので満足。
ヴァンダム演じる鉄の殺し屋と、病気の妻を気遣うもう一人の殺し屋、ふたりの殺し屋がそれぞれ物語上の位置を役割分担してくれるので、よくあるこの手の映画みたいに物語の途中で鉄の殺し屋のほうが変に軟化したりしないのが良かった。

「5デイス」★★★
レニー・ハーリン監督。
ヴァル・キルマーがでとる。
現実の時事問題的側面はともかく、フィクションのストーリーとしては「エネミーライン」みたいな脱出物語なんですが、主人公たちがみんな戦闘力ゼロのジャーナリストとか民間人ってところが持ち味。

「死霊のしたたり」★★★
原題は「リアニメーター」。
ラグクラフトファンの人からはこき下ろされてましたがw、べつにそういうことにこだわらなければ普通に面白かったです。
ホラーをコメディタッチを交えて描くところとか、なんか「バタリアン」っぽい。画面が妙に古めかしいので「バタリアン」よりも前の映画かと思ったけど、調べてみたらこちらのほうが2年ほどあとなんですね。

「ザ・ファーム 法律事務所」★★★
メンフィスが舞台。きれいな街ですね。
探偵助手の女性のキャラが良い。全体的に重苦しいストーリーの中で、こういうコミカルで元気で行動的なキャラがいてくれると助かる。

「ドラキュラZERO」★★
吸血鬼になって感覚が鋭くなった主人公が夜の曇り空を見上げると、雲を透かして望遠鏡で見たような大宇宙の星空が目の前に広がる……っていうシーンが好き。
続編作る気まんまんな終わり方だったけど、どうなるのかな。
原題は「アントールドドラキュラ」。

「ダウト」(2005)★★
「ダウト」ってタイトルの映画もいろいろあって紛らわしい。これは原題が「スロウバーン」のほう。
凝ったストーリーなのは分かるけど、映画を見ている最中にはあんまり盛り上がらんかったなあ。
良く出来たウソの物語と、その背後に隠れた真の物語……そのふたつの落差が驚きを生むはずなのに、あんまり落差があるとは思えない。そういう意味で私は「ユージュアルサスペクツ」の方が好きかな。(予告編では「ユージュアルサスペクツ」よりスゴイみたいなコマーシャルをしていたけど)

「バッドルーテナント」★★★
なんか不思議な映画だw ニコラス・ケイジが悪徳警官役ということで、私が大好きな「スネーク・アイズ」みたいな映画かと思って見たんだけど、全然違ったw
途中で唐突に挿入される長い爬虫類推しのカットw 主人公にしか見えないイグアナとかw、最後の大逆転は全部主人公の妄想でしたみたいなオチの複線かと思ったら違うのかよwww
同じアメリカ南部とは言っても、乾いたテキサスとは全然違う、ムシムシした熱気でこっちの頭までおかしくなりそうな感じ。道路で車に轢かれる動物のレパートリーにもその土地柄が出るものですが、ここはワニさん轢いて事故る土地、ニューオリンズ。
そういえば、これにもヴァル・キルマーでてた。

「ビヨンドザリミット」★★
ドイツ映画。のはずなんですが、なぜか俳優たちはみんな英語でしゃべってる。そういうこともあるんですかね?
クオリティは全然違いますが、拷問の果てに真実が見える、みたいなテーマに「マーターズ」に近い感覚があるのかな~とか、思いました。あっちはフランス映画ですが。

「クライシスオブアメリカ」★★
陰謀モノの映画は好きですが、その陰謀の内容にあんまり真実味の無い擬似科学技術みたいなのを織り込んだりしてくるとつまらなくなる。ストーリー的にも主人公が知恵と勇気で切り抜けるみたいな感じじゃないので、エンタメって感じでもないし。

「完全なる報復」★★★
原題は「ロウ アバイディング シチズン」。「法を遵守する市民」とでも訳すのでしょうか?
クライムサスペンスとしては結構面白く拝見しましたが、主人公が直接恨みがあるわけじゃない人まで巻き込みすぎな点はやはり気分が重くなりますね。「パニッシャー ウォーゾーン」のパニッシャーよりは復讐者として筋が通ってるとも言えますが。

「マンダレイ」★★★
「ダンサーインザダーク」の監督の作品。
舞台を撮影しているように見せながら、そうでもない画面作りが面白い。
前作「ドッグヴィル」の方も見てみたいですな。
重いので胃にもたれますが。

「101日」★★★
クロアチア映画。なかなか面白かったですけど、予告編で内容出しすぎ。全部言っちゃってるじゃねーか! もっと予備知識の無い状態で見たかったなあw
原題は「ショー マスト ゴー オン」。クロアチア映画ですけど、原題は英語なんですね。

しばらくサボってたら溜まってた~。もう大分前に見たタイトルもあるので大分記憶があいまいにw

「ホステル3」★★★
舞台をラスベガスに移しての3作目。まあ、1作目のブキミさに及ばないのは仕方ないですね。1作目が面白すぎた。

「GODZILLA(2014)」★★★
以前のハリウッド版ゴジラに比べたらだいぶ「ゴジラっぽい」映画なのかもしれませんが、日本の「ゴジラ」自体あんまり見たことないのでなんとも…(^^; 巨大さの演出は良かったですけど(照明弾のシーンとか)、それだけ巨大なモノが暴れてるんだからもっとハチャメチャな破壊シーンがあっても良かったのにとおもいました。人間の主人公を活躍させる必要性からどうしてもそこらへん手加減が必要になるんでしょうね。

「フライトゲーム」★★★
なんか評判良い映画だったみたいですけど、あんまし印象に残ってないなあ。

「トロン レガシー」★★★
デザインワークが全てすなあ。

「フレディvsジェイソン」★★★
これ好きだわw 監督は中国出身で香港時代にアクションホラー映画を何本も撮った人らしいです。そう言われるとたしかにフレディが念動でジェイソンを振り回すシーンとか、ガスボンベ飛ばすシーンとか、「霊幻道士」みたいなトリッキーな香港映画を彷彿とさせるものがありますね。
ジェイソンは水が苦手とか、オリジナルにはない後付設定が加えられてたりするところもありますが、まあ、そこはお祭りVS映画ということでw

「エルム街の悪夢」★★★
ところどころ見たことあるような記憶があるので、子供の頃ひょっとしたらTVかなにかで見たことあったかも。だけどほとんど忘れてたのでほぼ初見みたいなものです。
なにげにジョニー・デップのデビュー作なのね。映画版まどかマギカの仁美ちゃんがベッドに飲み込まれるシーンはやっぱこれのパロディなのかな?(ナイトメアだし)。仁美ちゃんはジョニーみたいに血の噴水になったりしなくて良かったよw

「プレステージ」★
醜い話だよ。

「トランス」★★
ダニー・ボイル。
私利私欲のために動いて無関係の人間を死なせた人物がなんの報いも受けずにのほほんと逃げおおせるというラストで気持ちが悪い。

「キリング・フィールズ」★★
監督がマイケル・マンの娘さんだとか。印象薄。

「リセット」★★
退屈っす。ロアノーク島の事件って結局なんやのん?
監督は「マシニスト」の人なのか~。「マシニスト」は面白かったのになあ~。

「E.T.」★★★
実は初見だ。なんかDVD化に際してデジタル技術で細かい手直しをしているらしいのですが、できるなら公開時のオリジナルバージョンで見たかったなあ。

「悪の法則」★★★★
原題は「カウンセラー」。これは面白かった! 脚本が「ノーカントリー フォー オールドメン」と同じ人ってことでしたが「ノーカントリー」よりこっちの方が私は好きかな。
キャメロン・ディアスのラスボスオーラがすごい。ハビエル・バルデムも良いね。

「ザ・アイスマン 氷の処刑人」★★
「アイスマン」というのは死体をアイスクリームの販売車で冷凍して死亡時刻をわからなくさせる手口を使っていた実在の殺し屋にマスコミが付けたあだ名。でも邦題には「氷の処刑人」とかテキトーな副題が付けられているので「冷酷冷静な殺し屋だからアイスマンなのかな?」って、間違った印象を与えられます。実際の主人公はめちゃくちゃ短気ですぐカッとなって人を殺すような人物。全然冷静じゃありませんw

「インビジブル2」★★★
「キャンディマン」★★★
「ババドック」★★★
「バトルオブバミューダトライアングル」★
「インクレディブルハルク」★★★
「オールユーニードイズキル」★★★
「388」★★★
「リーカー 地獄のモーテル」★★★
「リーカー ザ・ライジング」★★★

「ザ・フライ」★★★
「13日の金曜日」(2009年版)★★
「消されたヘッドライン」★★★

「楽園追放」★★★
「アウトブレイク」★★★
「ザ・ウォード 監禁病棟」★★★
「ザ・アイドルマスター・ムービー」★★★
「赤い珊瑚礁 オープンウォーター」★★
「タクシードライバー」★★★
「アナライズミー」★★★
「ホステル2」★★★
「ヤギと男と男と壁と」★★★
「エド・ゲイン」★★★
「コマンドー」★★★
「パルプフィクション」★★★
「アンドロメダストレイン」★★★
「ケープフィアー」★★
「タワーリングインフェルノ」★★★
「パトリオットゲーム」★★
「チェーンリアクション」★★
「グランドイリュージョン」★★★

「スーパーサイズミー」★★★★
「パリより愛をこめて」★★★

「ティファニーで朝食を」★★
「13日の金曜日 part2」★★

「ラプター」( )
「マンイーター」★★★
「カニングキラー 殺戮の沼」★★★
「U.M.A レイクプラシッド3」★★
「チャッピー」★★
「トータル・リコール」(2012)★★
「ブラックハット」★★

「13日の金曜日 part3」★★
「トータルリコール」(1990)★★★
「クロッシング」★★★
「13日の金曜日4 完結編」★★
「クレイジーズ」★★★
「グリード」★★
「カポーティ」★★
「新13日の金曜日(part5)」★★
「ザ・ロック」★★★
「13日の金曜日part6 ジェイソンは生きていた」★★★
「13日の金曜日part7 新しい恐怖」★★
「13日の金曜日part8 ジェイソンN.Y.へ」★★
「サイドエフェクト」★★★
「バベル」★★
「イングリッシュペイシェント」★★★★

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