旧作100円、ビンボー映画ファンのレンタル日記。

タイトルのとおりです。ネタバレに対する配慮はあんまりしていません。

最近本当に映画見れてないので更新も全然ですな。
これも、もう大分前に見た3本。

「ザ・インタープリター」★★★★
シドニー・ポラック監督の遺作になるのかな。ストーリーの合い間合い間に、国連ビルやマンハッタンを色んなアングルや時間帯に撮影した美しい絵が挿入されて印象的。

「クロニクル」★★★
リアル系のび太君。
もう、フッテージものにしたいのかモキュメンタリーものにしたいのかわけわかめですね。「地下に埋まっちゃったカメラの録画をどうやって手に入れたんじゃい」とか、作り手はそんなこと全然どうでもいいと思ってるのかなあ。

「ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ」★★★
好きなタイプの映画ですが、★4にはちょっと足りない、という印象。
魅力的な脇役がいっぱい登場するのに、最期に勝つキャラにあんまり魅力を感じないせいかなあ?
保護色系女子のグロリアがマシンガンをぶっぱなすシーンは何度見ても爆笑してしまいます。

相変わらず映画見られてませんが、DVDの安売りなんかで最近見たものなどを中心に~。

「ロストバケーション」★★★★
海綺麗ー!なサメ映画。サメが登場するまでの前半部分も美しい海とサーフィン映像が見所で見飽きません。
シチュエーション的には「取り残され・孤立系」で最近では珍しくもないかんじですが、映像の美しさと細かいアイデアの積み重ねで他の作品とは一線を画している感じがします。あと、モンスターとヒロインの対決がしっかり描かれているあたりも好みですね。ワニ映画の「マンイーター」的な。
あと、カモメちゃんかわいい。鳥を仕込んであんな演技させられるとは思えないので、全部CGなんだとは思いますが、よく出来ていますね。
それにしても「ロストバケーション」て……、邦題のダサさはどうにかならんのか(^^; 原題どおり「シャロウズ」でも良かったと思うけど。

「死霊のはらわた」★★★
DVD買ってしまった。オーディオコメンタリーを期待して買ったんだけど、映画の進行とは関係なく当時の思い出話をずっとしゃべってるばかりで、ぜんぜん画面を見ながら話しているって感じじゃなかったのがちと残念でした。
まあ、想像以上に過酷な撮影状況だったんだなあ、というのは興味深い話でしたが。
あと、樹の触手によるレイプシーンは、CGで描かれた木の枝がにょろにょろ動き回る数年前のリメイク版より、こっちのオリジナルの方がよっぽどエロいと思いますw

「モンスターズ・フォレスト」★★
アマゾンのユーザーレビューで高評価がついていたのでつい騙されたと思って買ってしまったら、ホントにだまさてたという一本。くそっ!
まあ、最期の大炎上シーンは「ああ、数ヶ月かかって作り上げたミニチュアセット一式、本当に火をつけて撮影したんだろうなあ……。ことのきのスタッフの心情はいかばかりかなあ……。」とCG映画では味わえないセンチメンタルな気分にさせられましたが。

「ザ・ウォーク」★★★
これはやっぱり映画館の大画面で3D上映で見たかったですねー。
でもあんまり何回も繰り返し見たくなるような映画ではないかなー。

「ベイビードライバー」★★★
これは映画館で見てきました。なんか映画見たいなーとおもって、「スイス・アーミー・マン」とこれとどっちを見ようか迷ったんですが、「スイス~」の方は結局感動話になりそうな気がしたので、「今の気分は感動モノよりカーチェイスだな」と思ってこっちにしました。
確かに冒頭の真っ赤なスバルを駆ってのカーチェイスはわくわくもので、まさにこう言うのが見たかったんだよーという感じに満足だったんですが、そのあとがあんまり爽快な展開にならない。クライマックスのあたりも、なんか泥くさくしみったれた感じにもたもたやってて、運転の天才という主人公の技能がまったく生かされない。状況の困難さも心理的な葛藤も、ファンタジックな天才のテクニックで一刀両断!みたいなのが見たかったです。
ちゃんとケジメをつける主人公には一般人的な好感が持てますが、映画館まで行って見たかったのは一般人じゃなくて天才だったわけでしてね…。

あと他には、Gyaoで「アドレナリン」とか「ペットセメタリー」とかも見ました。「サプライズ」もやってたのでまた見ましたけど、やっぱ面白いですね、あれ。

「海底47m」 ★★★

連休中に一本位映画館で見ておこうと思ってちょっと出かけてきました。
イギリスのサメ映画ですね~。原題は「47mダウン」。
この手の映画は「オープンウォーター」のせいで(おかげで?)、映画でも主人公がラストで生還できるという保障がまったくなくなってしまったので、気が抜けません。
それでなくても設定がタイトすぎて、ヒロインたちが生きて帰れる気が全然しないw
鉄格子の檻ごと真っ暗な海底に落下していくシーンの絶望感は半端じゃないです。
ラストのオチは、まあそれほど独創的でもなく、ちょっと物足りない感じでしたが、中盤の緊張感が持続する感じはなかなかでした。久しぶりに映画館でぎゅ~っと手を握り締めながら映画を見る体験ができました。

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