「一人一人の心に寄り添う頼れるパートナーを目指して」
          川崎エスト法律事務所 http://kawasakiest.com
             (初回法律相談 30分無料)
       

第12回湘南国際マラソン完走!

12月3日(日)、快晴の中、第12回湘南国際マラソンを走ってきました。毎年それなりに天気に恵まれてきた大会ですが、今年は本当に良い天気で、気持ちよくスタートラインを切ることができました。

私は、10月1日の弘前アップルマラソンで自己ベストの4時間36分41秒を出すことができたので、今大会では4時間30分切りを目標に練習に励んできました。また、私は、股関節周りや足首の関節が硬いので、それらの関節を柔らかくするストレッチなどもして、約2ヶ月間を過ごしてきました。

折り返し地点まではそれなりに順調に走ることができましたが、やはり30キロ以降になると急に脚が重たくなり、思うように体が動かなくなってしまいました。

その結果、30キロ以降は、それ以前に比べて、1キロ当たり1分から2分程度、ペースが遅くなり、4時間半切りの目標を達成することはできませんでした。

しかし、夏場の練習の成果や、関節を少しづつ柔らかくした成果もあり、この大会の自己ベストを10分程度更新することができ、4時間47分2秒でゴールすることができました。

これで年内の大会はすべて終了し、次は来年の1月28日に開催される湘南藤沢市民マラソンの10マイルのレースになります。朝晩が寒くて、これまでのようには走れなくなってきましたが、少しでも距離を踏んで、来年中にはなんとか4時間半切りを達成したいと思います。


スタート前に自撮り


ご覧の通りの快晴でした

この本、面白い!「悪女の品格」(辻堂ゆめ)

1回目の読書感想文的ブログを書いた後、数冊読みましたが、その中で特に面白かったのが、「悪女の品格」(辻堂ゆめ)でした。

ミステリー小説として精緻な筋立てがなされていて面白いと思うと同時に、主人公(めぐみ)の人間的な成長も描かれており、とても面白かったです。

私としては、めぐみの今後が気になるところではありました。

すっかり辻堂ゆめファンになり、現在刊行されているものはすべて読みました。新刊が出るのが待ち遠しいです。



刑法の一部改正(性犯罪)について

 平成29年6月16日,刑法の一部を改正する法律案が国会で可決成立し,同年7月13日から施行されています。改正された内容は,性犯罪に関するもので,性犯罪に対する重罰化という社会の要請に応えたものになります。
 
 主な改正点は,次の3点です。
(1)強姦罪という犯罪を廃止して,「強制性交等罪」というあらたな犯罪としたこと
 強姦罪は,「暴行又は脅迫を用いて13歳以上の女子姦淫」する犯罪でした。そして,刑法は,強姦罪について,「3年以上の有期懲役に処する。」と規定していました。
 今回の改正では,「13歳以上のに対し,暴行又は脅迫を用いて,性交,肛門性交又は口腔性交(以下「性交等」という。)」をする犯罪にあらため,これを「強制性交等罪」という名称にしました。そして,刑法は,強制性交等罪について,「5年以上の有期懲役に処する。」と規定しました。
 具体的に,何が変わったかというと,まず,被害者の範囲が変わっています。強姦罪では「女子」が対象でしたが,強制性交等罪では「」と改められています。したがって,今後は,男性も被害者になります。
 次に,行為態様が,「姦淫」から「性交等」に拡大されました。
 最後に,法定刑の下限が,「3年」から「5年」に引き上げられました。

(2)監護者による強制性交等罪というあらたな犯罪類型をもうけたこと
 18歳未満の者を監護する者が,その影響力があることに乗じて強制わいせつ,強制性交等をした場合には,強制わいせつ罪,強制性交等罪と同様に処罰されることになります。
 これまでは,女子の抗拒不能(物理的,心理的に抵抗が著しく困難な状態)に乗じて姦淫した者を「準強姦罪」として処罰していましたが,親から幼い頃より長期にわたって性的な虐待を受けている子は,親がそのようなことをするのが当然と感じて,およそ抗拒することを考えなくなってしまうことがあることから,準強姦罪では対応できない事例がありました。そこで,抗拒不能を要件としないあらたな犯罪類型をもうけたのです。

(3)強制性交等罪等を非親告罪としたこと
 これまで強制わいせつ罪や強姦罪は,被害者の告訴がなければ,公訴提起することができない「親告罪」とされてきました。したがって,検察が,公訴提起する前に被害者と示談をすることができ,被害者が告訴を取り下げれば,事件はその時点で終了ということになっていました。しかし,今回の改正では,被害者の告訴がなくても検察は,公訴提起することができるようになりました。もっとも,検察は,被害者の明確な意向に反した公訴提起をすることはないと思われます。今後変わりうるのは,告訴するかどうかの判断を留保している被害者のケースで,検察は,被害者の告訴がなくても,公訴提起する可能性が出てくるのではないかと思われます。
 また,強制性交等罪等が非親告罪化されても,被害者に対する誠実な対応をすべきであることは従来と変わりませんので,可能であれば,早急に被害者と示談交渉をするべきであろうと思われます。
ギャラリー
  • 第12回湘南国際マラソン完走!
  • 第12回湘南国際マラソン完走!
  • 第12回湘南国際マラソン完走!
  • この本、面白い!「悪女の品格」(辻堂ゆめ)
  • 第15回弘前・白神アップルマラソン完走
  • 第15回弘前・白神アップルマラソン完走
  • 第15回弘前・白神アップルマラソン完走
  • この本,おもしろい!「いなくなった私へ」(辻堂ゆめ)
  • 訪問販売お断りステッカー作成記念シンポジウム
livedoor プロフィール
カテゴリー
  • ライブドアブログ