発達障害(自閉症)の症状を少しでも軽減させたい日記〜自閉症の治療〜

2010年1月、浜松医大の研究発表をご存知でしょうか?これは自閉症原因の一部が解明されていることを示してます。これだけ研究が進み、一部で治療法が確立され、また後天的に発症する人がいるにもかかわらず、検査もせずに「全て先天的で治りません」と言い続ける今の医療を問題に感じます。治るという話は悪徳業者を増やしますが、今では治る可能性の芽を潰す事のが問題が大きいと感じます。脳の損傷や染色体異常など難しい原因もありますが、免疫能力や解毒能力が原因であれば症状を改善出来る場合があります。医学的アプローチより療育の方が重要ですが、ここでは情報量の少ない医学的療法について考え、医療機関の紹介をしています。ここでの内容は広く知られている話ではないのでご注意下さい。2015年4月 エフパパ

イライラが止まらない

今日(日曜日)の息子は朝から機嫌が悪く、一人で焼きおにぎりを食べていました。続きを読む

ランニングで「今日ちょっと速くない?」

久しぶりに書きます。
週に1回以上はやっている体操かランニング。

今日は家に帰るのが早かったので、食事のあとで体操とランニングをしました。

ランニングでは私はいつものように走っていたのですが、息子が「今日ちょっと走るの速くない?」
と聞いてきました。
私「そっか?いつもと変わらんけど」
「でも圓段△歪砲い韻鼻△海里悗鵑」
「息子は大丈夫か?」
息子「痛くない」


最近は私が誘わない限り、休みの時はずっと家に閉じこもりでタブレットで地図見たり、音楽聞いたり、YouTube見たりしています。
そうすると家族とも会話が無くなり、話かけても返事もしなくなり、何か家のことで失敗したりして怒られてばかりで、会話の時は怒られている状態が多くさらに会話が減っていく一方。
そこから今度は独り言が増えていき、過去の嫌な出来事をブツブツと喋り出し、一人で怒りだす。そんな独り言がうるさいので、家族にさらに「うるさい」「どっか行って」と言われます。

食事は普通にしていても、ストレス物質は溜まっていくのですが解消や消費されないので、精神的なバランスが不安定になり、悪循環に陥りやすくなっています。

体操またはランニングをやっていますが、ランニングのほうが精神的な面でイライラなどの解消と安定、また精神を鍛えることにつながっていると実感できています。

走りに行く前は息子のほうから私や家族に話しかけることがほぼ無いのですが、走り終わってからはたまに話しかけてきたり、こちらからの話しかけに対して穏やかに返答できます。また、穏やかな返答によってさらに会話がはずみます。

走ってる時は、「今日どこ行ったの?だれと?何時に?何したの?何食べたの?おいかった?まずかった?」など、ものすごく簡単な質問を立て続けに聞いてますが、
なので、息子の方から話し掛けられた時は少しホッとします。

看板作り

一緒にお風呂に入った時、
私「今日は部活はあったのか」
息子「ない」
私「そうかなかったのか、昨日はあった?」
息子「ない」
私「なんだ、今はずっと部活ないのか」
「えっと、何部だったっけ?」

なんて会話をしていると、顔がしわくちゃになってきて、
息子「あ〜せっかく作ったのに!!」
と大きい声を出した。
私「どうした?なんかあったのか」
息子「せっかく看板作ったのに、また初めから作らないといかん、もー!」
私「そうか、看板こわれたのか」

息子は外で見かけた看板を紙に書いて柱を割りばしで再現したりしてよく作るのですが、接着剤でくっつけたところが取れてしまったようです。

息子「せっかく、せっかく作ったのに!あー」
私「まー、いーじゃないか、それくらい。また作れば、何回でも作ればいいじゃないか」
私「いつ作ったの?先週か?」
息子「先週」
私「じゃあ逆に言ったら、一週間も壊れなかったじゃないか。すごいじゃないか。一週間ももったなんて」
私「作るって言っても、紙のところはそのまま使えるんじゃないのか、柱の取れたところだけをもう一回付ければいいだけじゃないの?そんなの大したことないでしょ」
息子「まあ、そうなんだけど」

自分の力作が壊れてしまうと相当にショックを受けるのですが、大したことではないと気付くと納得する最近の息子。
若いなぁと感じます。若者は悩みが多い。

パラリンピック。知的障害を伴う自閉症

水泳の山口さん、金メダル。
すごいですね。おめでとうございます。
夢がありますね。
テレビで見た受け答えも会話の内容もしっかりしていてとても自閉症に見えなかったです。

以下、朝日新聞記事の一部

「自分の世界記録を更新して金メダルをとる」。そう公言してきた通りの泳ぎ。頂点をつかみ言った。「記録更新と金メダル。達成できてよかったです」

 瞬く間に世界のトップに到達した20歳は、私生活では自らの障害に悩み、向き合ってきた。

 3歳で知的障害を伴う自閉症と診断され、小学校から特別支援学校に通った。山口は中学3年の頃からたびたび、母親の由美さん(52)の前でこうつぶやいた。
 「どうして僕だけ普通の学校に通えないの?」「(知的障害者の)手帳がない人生を歩みたかった」

 由美さんは「自分とは何かを悩んでいた。わかってあげられないのが苦しかった」と打ち明ける。


 記録が伸びるほど自信がつき、内面も成長した。最初は由美さんが仕切っていた合宿の荷造りは、今では山口が率先してこなす。取材でも、自分の言葉を絞り出してレースへの思いを語れるようになった。由美さんは「金メダルよりも、成長した経験を一生の宝物にしてほしい」と願う。

 レース後、金メダルを首にかけた山口は「本当に多くの方々に親しんでもらえるメダルじゃないかなと思います」。



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うちの息子は支援学校高等部2年になりました。
私には言わないですが、妻に、
「障害ってなんなの?一生治らないの?」
と聞いてきたらしいです。
この山口さんと同じように自分のことを悩んでいるかもしれないと思いました。

電車の改札で通れない

電車で登校している息子ですが、続きを読む
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