「妊娠初期の葉酸補給、出生児の重度言語発達遅滞リスクの低下と関連、ノルウェー調査」

2011年10月12日 JAMA誌

妊娠の4週間前から妊娠8週までの葉酸サプリメント摂取によって、出生児の3歳時点の重度言語発達遅延のリスクが半減することが、ノルウェー公衆衛生研究所のChristine Roth氏らが行った前向き観察研究で分かった。

妊娠前後の葉酸摂取は神経管欠損症リスクを低減することが知られている。加えて、神経発達にも利益をもたらす可能性があるが、出生児の発達への影響を調べた研究はこれまでなかった。
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文献:Roth C et al.Folic Acid Supplements in Pregnancy and Severe Language Delay in Children.JAMA. 2011;306(14):1566-1573.

染谷さんからの情報で知りました。ありがとうございました。
妊娠中の葉酸の重要性は以前から言われていましたが、より確かな事になったようです。