2011年06月
2011年06月30日
すごい話だった。
今までいくつかの本を読んで、いろんな登場人物を見てきたが、日本人として最強だと思った。
絶対に、ぼくにはまねができない。
ほんとに実在したの?
と思えるくらいに、実際に実在した人で、これ以上の日本人はもう出てこないんじゃないかと思う。
『漂流』吉村昭さん著(新潮文庫)
一度、現地に行ってみたいと思うが、それは無理だろうし、写真だけでも見てみたいと思うのだけれど、見たいところの写真は、ヤフーさんやグーグルさんでは見つけられなかった。
(21:28)
2011年06月26日
とあるところの景品で、自転車をもらう。
折りたたみ式。
インターネットで型番を調べると、2万円ちょっとで売っていた。
わお。
●
でも、景品の自転車には、ほんとに自転車だけ。
今までぼくが買った自転車に当たり前についているものがついていない。
鍵。
ライト。
前かご。
防犯登録。
仕方がないので、奈良の押熊にあるイオンの自転車屋さんへ。
鍵、ライト、前かごを購入。
防犯登録は、自転車の保証書と、ぼくの身分がわかる自動車の免許証が必要とのことで、その場ではしてもらえなかったが、お会計は閉めて6000円弱。
あと、2000円ほど足せば、全部揃っている新品の自転車が買えた〜。
折りたたみ式だから、タイヤは小さいし、ガチャガチャ変えないといけない5段変速機がついてるし。
景品は自転車にせずに、他のものにすればよかったかも。
●
その自転車屋さんに寄ったついでに、裏にある携帯電話のauショップへ行く。
よく考えると、初めて携帯電話を買った時は、携帯電話を扱っている親族に注文して、宅配便で送ってもらった。
だから、携帯電話屋さんに入って自分の携帯電話をなんとかしてもらうようなことは初めてだった。
●
携帯電話屋さんって、親切やね〜。
というか、個人情報って、筒抜けやねんね。
でも、そのおかげでありがたく、自分にとって一番お安くなるコースに変更する。
●
で、ぼくが携帯電話屋さんに行ったのは、来月の7月22日で、使っている携帯電話が使えないようになるとお知らせがメールと郵便できたから。
auさんは今、電波の流れているところを整理しているということで、ぼくが今まで使っていたneonは使えなくなるということだった。
●
携帯電話って、今、バカ高いのね。
5万、6万って。
ゼロ円携帯って、どこいった〜。
●
なのだったが、ぼくに届いたお知らせでは、今回の機種変更の1回に限り、ゼロ円携帯も2つ用意してくれていた。
ぼくとして、京セラさんのがほしかったのだけど、白色も黒色のその時には在庫切れ。
仕方がないので、もう1つのPANTECHさんの黒色にする。
auショップに来る前にインターネットの価格コムさんで調べると評判はいまいちだったのだけど、仕方がない。
携帯電話なんてほとんど使ってないし、もうiPhone 4の白は発売されている。
ゼロ円で機種変更できるってことが、本当だってことが、このauショップさんで確認できたことだし(ここに来て話を聞くまでは、他に手数料が何千円か取られると思っていた)、とりあえず、間に合わせと割り切る。
iPhone 5が9月、または早ければ8月にも発売されるって噂がある。
そこまで待って、iPhone 5の形と色を見て、iPhone 5にするか、iPhone 4の白にするか決めればいい。
でもなぁ。
●
auショップで、iidaさんのデザインシリーズのスマートフォンが発売予定されていることを知る。
いいやん、いいやん、このデザイン。
「INFOBAR A01 | iida」さん
http://iida.jp/products/infobar/
いいところをついてくるやん、auさん。
心が揺らぎかけました。
でもなぁ。
iPhoneと比べて、アンドロイドのスマートフォンって、キーボードって押しにくいのよね。
いくつか試させてもらったところ、自分の打ちたいキーが打てない。
隣のキーを打ち間違えてしまう。
いくらデザインがぼくの心を引きつけたとしても、使い心地が悪ければ、意味ない。
iPhone 4のあの美しさに比べれば、iidaさんのINFOBAR A01はプラスチックでできた子供のおもちゃにも見えてしまう。
(そのへんがよかったりするのだけれど)
●
でも、問題は、auさんでは来年の3月まで「誰でも割」に入っているということ。
途中解約すれば、9000円ちょっととられるとか。
電話番号を変えずにiPnoneに乗り換えれば、途中解約ってことになりそうだし。
そのへんは、ちょっとだけ、悩ましい。
折りたたみ式。
インターネットで型番を調べると、2万円ちょっとで売っていた。
わお。
●
でも、景品の自転車には、ほんとに自転車だけ。
今までぼくが買った自転車に当たり前についているものがついていない。
鍵。
ライト。
前かご。
防犯登録。
仕方がないので、奈良の押熊にあるイオンの自転車屋さんへ。
鍵、ライト、前かごを購入。
防犯登録は、自転車の保証書と、ぼくの身分がわかる自動車の免許証が必要とのことで、その場ではしてもらえなかったが、お会計は閉めて6000円弱。
あと、2000円ほど足せば、全部揃っている新品の自転車が買えた〜。
折りたたみ式だから、タイヤは小さいし、ガチャガチャ変えないといけない5段変速機がついてるし。
景品は自転車にせずに、他のものにすればよかったかも。
●
その自転車屋さんに寄ったついでに、裏にある携帯電話のauショップへ行く。
よく考えると、初めて携帯電話を買った時は、携帯電話を扱っている親族に注文して、宅配便で送ってもらった。
だから、携帯電話屋さんに入って自分の携帯電話をなんとかしてもらうようなことは初めてだった。
●
携帯電話屋さんって、親切やね〜。
というか、個人情報って、筒抜けやねんね。
でも、そのおかげでありがたく、自分にとって一番お安くなるコースに変更する。
●
で、ぼくが携帯電話屋さんに行ったのは、来月の7月22日で、使っている携帯電話が使えないようになるとお知らせがメールと郵便できたから。
auさんは今、電波の流れているところを整理しているということで、ぼくが今まで使っていたneonは使えなくなるということだった。
●
携帯電話って、今、バカ高いのね。
5万、6万って。
ゼロ円携帯って、どこいった〜。
●
なのだったが、ぼくに届いたお知らせでは、今回の機種変更の1回に限り、ゼロ円携帯も2つ用意してくれていた。
ぼくとして、京セラさんのがほしかったのだけど、白色も黒色のその時には在庫切れ。
仕方がないので、もう1つのPANTECHさんの黒色にする。
auショップに来る前にインターネットの価格コムさんで調べると評判はいまいちだったのだけど、仕方がない。
携帯電話なんてほとんど使ってないし、もうiPhone 4の白は発売されている。
ゼロ円で機種変更できるってことが、本当だってことが、このauショップさんで確認できたことだし(ここに来て話を聞くまでは、他に手数料が何千円か取られると思っていた)、とりあえず、間に合わせと割り切る。
iPhone 5が9月、または早ければ8月にも発売されるって噂がある。
そこまで待って、iPhone 5の形と色を見て、iPhone 5にするか、iPhone 4の白にするか決めればいい。
でもなぁ。
●
auショップで、iidaさんのデザインシリーズのスマートフォンが発売予定されていることを知る。
いいやん、いいやん、このデザイン。
「INFOBAR A01 | iida」さん
http://iida.jp/products/infobar/
いいところをついてくるやん、auさん。
心が揺らぎかけました。
でもなぁ。
iPhoneと比べて、アンドロイドのスマートフォンって、キーボードって押しにくいのよね。
いくつか試させてもらったところ、自分の打ちたいキーが打てない。
隣のキーを打ち間違えてしまう。
いくらデザインがぼくの心を引きつけたとしても、使い心地が悪ければ、意味ない。
iPhone 4のあの美しさに比べれば、iidaさんのINFOBAR A01はプラスチックでできた子供のおもちゃにも見えてしまう。
(そのへんがよかったりするのだけれど)
●
でも、問題は、auさんでは来年の3月まで「誰でも割」に入っているということ。
途中解約すれば、9000円ちょっととられるとか。
電話番号を変えずにiPnoneに乗り換えれば、途中解約ってことになりそうだし。
そのへんは、ちょっとだけ、悩ましい。
(22:31)
2011年06月24日
全く考えたことがなかった。
こんなことできるん?
「焦点は撮ったあとに(好きな位置に)合わせる;写真の概念をラジカルに変えるLytroのCEOにインタビュー」さん
http://jp.techcrunch.com/archives/20110621lytro-launches-to-transform-photography-with-50m-in-venture-funds-tctv/
まだまだ、「こうだったらいいのに」ってことが実現していくかもね。
だったら、今一番、「こうだったらいいのに」ってのは、ぼくにとってはなんだろ?
(12:40)
何回見ても、泣くわ。
「九州はひとつ | 特別篇」さん
http://www.shuku9.com/cm.html
いろんなバージョンがあるうち、この「特別篇」が今のところ一番たまらない。
それは、途中音楽以外の音が入らないから。
歓声や駅を通過する音が入ると、そこで気持ちが途切れてしまう。
それにしても、見るたびにこうもこみ上げてくるのは、誰もが九州新幹線の方を見ているからだろうか。
ビデオはそんな九州新幹線を見つめている人たちだけを映している。
そこでいつの間にか、ぼく自身が九州新幹線になった気分になる。
みんながこんなに喜んでくれている。
そう思うと、とてつもなく、うれしくなる。
倉木麻衣さんがライブを好きな理由はそういうところかもしれない。
みんなが自分のことを見ていてくれる。
見ていてくれるってのは、こんなにもうれしいものなのね。
●
九州新幹線のテレビCMは、そんなことをぼくに疑似体験させてくれる。
けど、もう一つ忘れたくないのは、このCMは、たった一人でも手を振っている人を見逃していないということ。
九州新幹線をみんなが見ている。
そして、九州新幹線はみんなを見ている。
その両方のつながりが、とっても心をあったくさせるのだろうな。
(01:26)