2010年02月19日

冬季オリンピック

只今 バンクーバー冬季オリンピック 真っ只中。

女子モーグル 上村 愛子選手 4位入賞
メダル獲得できなかった悔しさと 関係者や周りの人たちに
対する感謝の気持ち・・・
涙の会見  印象的だった。

男子 スピードスケート500メートル
長島 圭一郎選手 銀メダル
加藤 条治選手  銅メダル

エース加藤選手が銅 長島選手が銀
レース終了時の対照的な二人・・・

女子スピードスケートの岡崎 朋美選手 16位
5大会連続オリンピック出場のベテラン選手にしても
『魔物が自分の中にいた』と言うほどの
プレッシャーと緊張感・・・

スノボー ハーフパイプ 国母 和宏選手 8位入賞
団服 着崩し事件からの騒動・・・

これから本当の強さとは何か
本当の自分らしさは何かへの挑戦がはじまるのでは。。。

競技内容や成績だけでなく そうした選手の苦悩や喜びが
かいま見えるのが非常に感動する。。。

僕が冬季オリンピックのなかで 1番印象に残っていると言うか
感動したのは 1998年長野オリンピックでのスキージャンプ団体

その前の1994年リレハンメルオリンピックでスキージャンプ団体チームは アンカー 原田 雅彦選手が楽勝の105mを跳べば金メダルが
確実だった。
ところが 原田選手 大失速で銀メダルに終わっていた。

リベンジにのぞんだ 長野オリンピックだったが
原田選手がまた失速で 1本目終了時点で日本は4位・・

悪天候の中 始まった2本目 固唾を呑んで応援していたのを
覚えているが 原田選手の大ジャンプ

アンカー 船木選手のジャンプを見る前に 感動して涙がでた。。

僕の感動のストーリーはこれで終わっていたのだが
先日 NHKでその時のことを特集した番組を見た。

実は 悪天候により2本目はなかったかもしれなかったのだ。
そうすれば1本目の成績で順位が決まっていたというのだ。
日本は4位・・・ということ

僕は知らなかったのだが スキージャンプ競技には
テストジャンパーという人たちがいるのだ
代表選手たちが安全に跳べるコンディショニングかどうかを
実際に飛んで調べる人たちだ

この中には 代表選手に選ばれなかった悔しい思いをしている
選手もいたのだ

しかし彼らは 日本代表選手たちに金メダルのチャンスを
与えたい。
何としても金メダルを獲ってもらいたい。
そんな思いで テストジャンプを繰り返したという。
まったく前の見えない危険なジャンプを必死で競技は続行出来ると
いうことを証明するために。。

そして原田選手はテストジャンパーの中の1人の選手の
アンダーシャツを着て 
『よーし 行くぞー』の大きな掛け声をみんなに残して
大ジャンプを成功させた。。

うーん
スポーツはひとりではできない。

チーム力
人間力

1番必要な力 あらためて確認した。

さあ 引き続き  『頑張れ にっぽん』

感動をいただきますよ。。。。





ohkura_kouichi at 12:50│Comments(0)TrackBack(0)

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