2010年04月12日

ベースボール トレーニング

今週は 新しく2人の中学生がベースボール トレーニング
スクールにやって来た。

一人はお父さんと一緒に米子から(鳥取県)車で二時間も
かけて やって来てくれた。

いつもと同じように問診からはじめたが ポジションはピッチャー
肘に痛みがあるという。

整形外科には行ってないと言う。
地元の治療院には行ったらしいが

お願いしたのは まず整形外科にいって検査をすることをすすめた
整形外科でレントゲンやMRI検査によって 痛みがある箇所や
受傷部位の状態を知ることが先決である

その状態によって われわれ治療家やトレーナーが治療計画や
トレーニングプログラムを組むことが大切である。

痛みがある場合は まず整形外科で検査することをおすすめします。

もう一人の中学生は この春から中学1年生で 硬式野球のクラブチームに入ったらしい。

彼は小学生のときから ときどき肩に痛みが出るときがあると言う。

整形外科では 靭帯・腱・軟骨などの軟部組織には異常はないが
ルーズショルダーだと診断されたらしい

検査してみると確かに 右肩の関節が確かに少しゆるいようだ。

二人とも 肩・肘の筋のはりをとり炎症をとる治療のあと
スローイングドリルに入ったが

二人に共通している動きは 「つっこみ」

上体がつっこんで投げているため肩や肘に負担がきていたのだ

投球動作において 「つっこみ」のパターンは大きく分けて二つある

ひとつは ステップした時点でつっこんでいる場合

もうひとつは ステップの時点では突っ込んでないが
ボディーターンの時に腰の回転が使えず頭が突っ込んでしまう
ケースだ。

僕の提唱するスローイング・ドリルは上体を地面に対して
垂直にボディーターンを行うが こうすると必ず頭の前で
リリースできる。

腕のスイングもスムーズになるが肩や肘にもストレスがかからない

二人も痛みなく投げてもらえた


肩肘の障害には 投げ方が非常に関与している

治療とともに投げ方のチェックを必ず行ってほしい。

二人とも高校で甲子園を目指している。

痛みなく 思いっきり投げてもらいたい。。。


ohkura_kouichi at 00:08│Comments(0)TrackBack(0)

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