あゝ、荒野P

あゝ、荒野5

ハナコ嬢:あら、ボンド命さん。また泣いてるの?

ボンド命:たった今菅田将暉くんの『あゝ、荒野』完全版を見終わりました。

ハナコ嬢:先月前編と後編が劇場で限定公開されていましたね。合わせて5時間5分だったとか。

ボンド命:はい。新宿ゴールデン街の『談SINGシネマ』のマスターが激オシしてましたので、気になってたのですが、なんとU-NEXTで無料配信されているんです。しかも映画版で語られなかったエピソードを加えて6話で5時間17分の完全版。あっという間に見ちゃいました。DVDやブルーレイも発売されたばかりですけど、特典満載の完全版を配信するとは画期的ですね。

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ハナコ嬢:ボンド命さんはボクシング映画も大好きですからね。

ボンド命:洋画だったら全て見るようにしています。

ハナコ嬢:高校時代に女の子とロッキーを見に行って号泣してフラれちゃったんでしょ?

ボンド命:その話はもうやめてくださいよ〜でも今でも『ロッキー』を見ると涙ぐんでしまいます。

ハナコ嬢:菅田将暉くんは最近すごいですね。映画に出まくっている感じ。『火花』も来週公開ですね。

あゝ、荒野9

ボンド命:はい、ちょっと出過ぎかなと思って、この映画のクォリティを心配したのですが、全くの杞憂に終わりました。ボクサーらしい体をちゃんと作って、勿論ファイトシーンも迫力満点。さすがですね。

ハナコ嬢:ハリウッドのボクシング映画はヘビー級が多いので、ムキムキばかり。あれはあれで迫力があるけど、菅田将暉くんの場合はしなやかで美しいボディでした。無駄な肉をすべて削ぎ落としたって感じ。女性ファン必見ですね。

ボンド命:一緒にボクシングを始めるバリカン健二を演じたヤン・イクチュンは新宿新次(菅田将暉)とは全く対照的。吃音が原因で対人恐怖症となっているし、無骨で天才肌の新次とはボクシングスタイルも全く違う。実力的には差があったのに、だんだん力をつけてきてスポンサーが見つかり、やがてジムも去ってしまう。この二人がクライマックスで闘うことになるのは最初からわかっていたけど、それでも感動しました。寺山修司の原作も読み始めてます。

あゝ、荒野3

ハナコ嬢:山田裕貴くんとの因縁の試合も迫力ありましたね。

ボンド命:やんちゃな新次のケンカ・ボクシングに彼が挑発されて、最後は意地と意地のぶつかり合い。二人とも運動神経抜群ですね。素晴らしい若手俳優の競演だったと思います。

ハナコ嬢:でもボンド命さんが本当に語りたいのは女優さんでしょ?

ボンド命:はい、待ってました!大胆な濡れ場を見せてくれた三人の女優さんにアッパレ!ついでに彼女たちを脱がせてくれた岸善幸監督にもアッパレ!

ハナコ嬢:はいはい、ボンド命さんのそのオッパイに賭ける情熱にも座布団一枚差し上げたいわ。

ボンド命:この前見た『ナラタージュ』にはガッカリさせられましたからね。期待した有村架純ちゃんの見せ場はゼロでした。『ナラタージュ』には喝!ですな。

あゝ、荒野1

ハナコ嬢:木下あかりの登場シーンは強烈でしたね。

ボンド命:はい、中華料理店で働きながら行きずりの男に身体を売る女、曽根芳子。新次とは最初はビジネスとしてセックスをしますが、次第に惹かれてゆきます。木下あかりは熊本出身の25歳。どちらかというと絶世の美人タイプではないけど、しなやかな体型に似合わずなかなか豊満な胸を惜しげもなく披露してました。セックスシーンもかなり大胆でしたね。もしかしたら劇場版ではカットされていたかもしれませんが。

あゝ、荒野8

あゝ、荒野4

ハナコ嬢:菅田将暉くんも学園モノに出ていたと思えばもう24歳か・・・『仮面ライダーW』のときは見てなかったけど、『共喰い(2013)』のときはあどけなくて繊細な少年に見えたから、後ろ姿とはいえ全裸になるとオトナになったなあ、と思います。

ボンド命:そんな芳子と震災で生き別れとなった母親役に河井青葉。どこかで見た女優さんだな〜と思っていたら『私の男(2014)』で浅野忠信と結婚することを夢見る恋人役でした。あのときもかなり大胆な濡れ場を演じていたから印象的だったのです。

あゝ、荒野6

ハナコ嬢:二人のボクサーのトレーナー役だったユースケ・サンタマリアと居酒屋でセックスするシーンは生々しかったね。熟女という年齢ではない(36歳)けど、成熟した女性の魅力。オッパイもキレイでした。

ボンド命:完全版6話には毎回かなり濃厚なシーンが用意されています。映画で驚いた人が完全版ではもっと驚くかもね。

ハナコ嬢:じゃ、今日はこのへんで。皆さんも見てね!

ボンド命:え〜〜ちょっと待った!!!

ハナコ嬢:はいはい、わかってますよ。最後は今野杏南(あんな)ちゃんでしょ。

あゝ、荒野2

ボンド命:またひとり私が好きなあんな(杏奈、杏南)ちゃんが登場。最近グラドルから女優へシフトしているのかな、と思ってました。このまえHuluで見た高梨臨主演のドラマ『恋がヘタでも生きてます』では同僚役で、隠しようのないバストが気になってドラマに集中できませんでした。

ハナコ嬢:『あゝ、荒野』では自殺研究会のような怪しいサークルのメガネ部長にねちねち犯されるのもショックでしたが、やはりバリカン健二をラブホに誘うシーンはキレイでしたね。監督さんが美しく撮ろうとしているのがわかりました。



ボンド命:写真集やグラビア掲載誌を購入してきた男性ファンは彼女のヌードをずっと妄想してきたはず。それがあっさりポロリンと脱いでくれたんだからみんな驚いたでしょうねえ。私も『どうせビーチクは見せないんでしょ』なんて思いながら見てましたので、いきなり鼻血ブー(死語)でした。

ハナコ嬢:バリカン健二は彼女と繋がることを拒否して途中でやめてしまうのが勿体ない。

ボンド命:今年R-15映画で見たオッパイではNo.1の美しさです。いや、R-18を入れてもNo.1かな。ヤン・イクチュンが羨ましい〜

あゝ、荒野7

ハナコ嬢:オッパイ研究家としては大満足というわけですね。

ボンド命:はい、これで一人でも多くの映画ファンが見てくれたら嬉しいです。ま、私の友人のあの人は絶対観るだろうなあ〜

ハナコ嬢:えー誰だれ?

ボンド命:この続きは『談SINGシネマ』で!

ではまた。