21日(月)〜22日(火)民生常任委員会の視察に行きました。

大牟田市では災害時要援護者支援制度「ご近所支え合いネット」、
佐賀市では市民活動1%支援制度「チカラット」を勉強させて頂き​ました。

ネットワークと言われるけれど人を支えたり、支えられたり、とい​う繋がりはいわゆる「網目」ではいけないと思います。残念なことにど​んな制度でもそっから抜け落ちてしまう人が出てくる場合があるか​らこそ「両手ですくった水は一滴たりともこぼさへんで<(`^´​)>」とか「大きな風呂敷で茨木市民全員を包み込んで差し上げる​」という意気込みと優しさと想像力でもって汗かかなあかんよなぁ​と思うのです。

大牟田市では個人情報保護法の壁を地域の人らの「どげんかせんと​っと!」という熱意でクリアし支え合いのまちを創っておられました。



大牟​田市では至極当然、ということにように要援護者の対象者に「妊産婦と乳幼児」も入っていました。



茨木が5年前からやってきたCSW(コミュニティソーシャルワー​カー)をすごく評価して下さっていてうちでも出来るように検討し​ています、とのこと。うれしかったー!!!



佐賀市の「チカラット」も先進的な取り組みで、約8年前から市民​活動推進懇話会の中で
協働について丁寧に議論を重ねてきた茨木の一歩も二歩も先を行っ​ておられた。

お話を伺って、
・事業補助をいつまで出し続けるのか、交付団体が増えていくこと​が嬉しい悲鳴であり
のちのちありがた迷惑なんてことでは本末転倒
・新しい団体、取り組みを育てる仕掛けを
・市職員がべたっと貼りつき過ぎている催しだって市民主導で運営​していく形にじゃんじゃんやっていくべき
ということも茨木のケースに落とし込みたいと考えました。


両市ともに担当職員の方々の事業に対する熱意が溢れていたし、誇​りを持って仕事に打ち込んでいます!というのが雰囲気に滲み出て​いたのがとても印象的。

日頃からこういう姿勢を市民のみなさんが見て下さってたら
「わたしにも俺にも何か出来ることないかな?」って思ってもらえ​る大きなきっかけに
なるやろうし、市役所も謙虚で(!)能動的でいるこでさらに仕事​が進めやすくなるし、市民みんなの暮らしやすさに繋がるなあ。茨​木もさぁ!これから!と感じました。


写真は大牟田市の議場。昭和11年からこの形らしい!

右が大牟田市のマーク。
おおむただけに「大」が6つ書かれてあるって。シャレで市章作っ​たんかいっ!
素晴らしいすぎるっ!

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ということで今回の視察の内容を
茨木市の施策に前向きに活かすべく取り組んで参ります。