13日(木)は北部地域整備対策特別委員会で長野県飯田市の松川ダムと片桐ダムに視察に行かせて頂きました。
 
 
松川ダムは昭和36年の豪雨災害を機に計画、昭和50年に完成しました。
 
 
利水、治水、上水道、水力発電の多目的ダムです。
 
 
 
 
発電した電力はダムの運転に活用されたり、民間企業に売電されています。
 
 
 
堆砂を取り除くためのバイパスを建設中とのことで現場を見させて頂きました。
 
 
 
堆砂対策はダムの機能を十分に発揮し続けるためにも、本市の安威川ダムでも必要な取り組みだと感じました。
 
 
 
職員さん8人が2人ひと組のローテーションで、24時間体制でダムを監視されています。
 
 
 
立派な機能を持っているダムでも結局安全を守るべく調整するのは人の判断力・決断力にかかっているとのことで、「ちょっとでも雨が降ると眠れなくなります。」「職人のような長年のカンが活きてきます。」とおっしゃっていました。
 
 
 
市民の見えないところで市民の安全・安心が守られているのだと飯田市職員の方々からも感じさせて頂きました。
 
 
 
 
防ぎようのない自然災害ではあるけれど、人災が起こらないような体制づくり、被害を減らす小さくする取り組み、まだまだ出来ることがあると思います。
 
 
 
 この視察で得られたことを
茨木市のダムを活かしたまちづくりや、減災の取り組みに繋げて参ります。