東京の隠れた新名所神宮外苑銀杏並木と投機資金

2007年11月11日

すごい会計事務所と景気の転換期

大変忙しい日々を過ごしており、ブログがご無沙汰になってしまい申し訳ありません。

 一昨日は当事務所主催で再開発税制セミナーを開催したところ、90名の方にご参加いただきました。ご参加いただいた皆様方、ありがとうございました。

 夜は会計士のH先生主催の会合に出席し、事務所のNo2の方から事務所の実態についてのお話を聞くことができました。
事務所全体の売上高の大きさ、間接人員を除いたスタッフ数が160名もいるのに一人当たり売上高が大変大きいこと、そして年率30%も売上高が伸びていることなど、感心することばかりです。
 
 会計事務所というのは、所長の情報感度が鈍いか、やれば儲かるということがわかっても、所長が忙しく、また任せる専担者がいないなどの理由で、新しい分野の仕事を開拓できないのが一般です。

 これに対して、H会計事務所は人員も豊富で、新規分野の仕事は専担者に任せ、目標売上高を超過した場合には、当該部門長(だけに)に超過売上高の一定率をインセンティブ賞与を支払う仕組みを取り入れています。
一人あたり売上高が800万円くらいの事務所もあるように聞いていますが、会計事務所業界も事務所間で相当開きが出ているように感じます。

わが事務所の現在進行年度の見込みならびに目標売上高は昨年に比較して良い数値が出ていますが、H会計事務所に比べるならばまだまだと感じております。

 ところで、サブプライムの影響が日本にもじわじわと生じている昨今の新聞報道や、接する方々との会話の中、日本の好景気は終了し不景気の臭いがぷんぷんしております。
身近なところでは、今年の初夏まで上昇していた都心部の中古マンション価額が下がりぎみです。新聞の折り込みチラシを見れば良く分かります。
このような景気の転換点では、ジョーカーの渡し合いになるということです。好況の時にはハートのエースに見えたのが、転換期ではいつの間にかジョーカーに変わっていることもありますので、身近な資産や負債の整理をそろそろ考えたほうがよろしいかもしれません。

追伸:田園都市線江田駅近くに慶應小中校が2011年4月に開校するようですが、その影響と駅前の大型再開発計画の影響で二子玉川近辺はこれからも楽しみなエリアです。


ohnogi_cpa at 18:14│Comments(0)TrackBack(0)

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