タックス・ヘイブン税制のんびりゴールデン・ウイークと配当金の益金不参入

2008年03月21日

3ヶ月ぶりの天津出張

 確定申告の季節も終わり、19日から1泊2日で3ヶ月ぶりに天津に出張しました。
ここ1週間花粉症がひどかったのですが、天津に入りしばらくしたら症状が随分軽くなりました。
私の身体はどうも中国のスモックと黄砂の方が向いているようです。

 天津市内は8月8日のオリンピックに向け急ピッチで諸々の工事が進んでいます。
中央政府の直轄市としてはみすぼらしい空港ターミナルも5月には大きく生まれ変わりますし、8月1日には北京〜天津間の最高時速300キロの新幹線も開通する予定です(1964年10月10日に開幕した東京オリンピックでは、その直前である同年10月1日に東海道新幹線が開通しましたが、都民の日で小学校が休みであった大野木少年が見たフジテレビの中継をどういう訳か今でも鮮明に覚えています・・・歳がばれますね。)。市街中心部の橋の架け替えや、メインストリートである南京路の面した建物の外壁のリニューアル(要するに「新築そっくりさん」です)など、いたるところで砂煙が上がっていました。

 私どもの事務所も昨年12月末に移転しましたが、新オフィスは3つの応接会議室を含め、21名のスタッフが以前に比べてゆとりを持って仕事が出来るスペースを確保してあります。

 オフィス到着後、今年度の事業計画を中心に打ち合わせし、夕食は天津伊勢丹にある「HASHIBA」という和食の店で頼りになる平出・安達両駐在員と会食です。
話題は街の様子から始まり、事務所の運営の難しさや、最後は、なさけない現在の日本政治とは異にする、良い悪いは別にしての中国政府の戦略ある政治の姿まで幅広く話しました。

 中国事業を立ち上げて早いもので4年を経過しましたが、上海や北京に比較しインフラ面で整備が遅れている天津という異国の地で、事業の立ち上げからスタッフの教育まで苦労している駐在員に対しは、私どもの中国事業を大きく成功させ、事業に係わったものが一緒に何らかのメリットを享受できるようにしたいものと考えています。
そのためにも知恵を絞り、身体を使い、まだまだがんばらなければと思っています。


ohnogi_cpa at 19:44│Comments(0)TrackBack(0)

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