平和な誕生日と中国出張(その1)事故米と久しぶりの3連休

2008年07月21日

頼もしい若手会計人

 先週の木曜日から昨日まで天津に出張してきました。

 今回は、上海に本部があるマイツグループ会計事務所の各拠点の総経理や所長方が、私どもの天津事務所に集まり、本年度上期の業績報告ならびに情報交換を行うことになったため、その会議に出席することが目的です。
華北は大連、華東は上海と蘇州、華南は深センと広州から、総勢16名が天津事務所に集合です。

 各拠点の本年度の業績は比較的堅調で、我が天津事務所も増収増益が見込まれています。
 中国に進出する企業数は、私どもが天津に事務所を構えた4年前に比較し落ち込んでおりますが、中国のローカル事務所から当事務所への変更、あるいは様々なコンサルティング業務で各スタッフは日々忙しく過ごしております。

 天津事務所の陣容も日本人2名、中国人CPAなど21名、総勢23名となり、日本人の総経理ならびに副総経理はクライアントに対するサービス提供の他、現地スタッフの管理なども行わなければならないため、多忙を極めております。

 我が天津事務所もそうですが、今回集まった各拠点の総経理や所長の皆さん方は皆30歳台から40歳台であり、それぞれの拠点をしっかり守り、そして毎年業績をアップしております。
 中国に馴染みがあった方も中にはいますが、多数の方が未知の世界に飛び込み、当事者でなければ分からないような苦労と努力を積み重ね、結果、クライアントから信頼されるレベルまで実力をつけたわけです。

 会計事務所を経営している中で私自身のモットーは他との差別化です。数百人から千人規模の会計事務所が存在する中で、勝ち残っていくためには弱者の戦略を採用するしかありません。
即ちそれらの事務所とは商品内容や提供地域を替えていかなければならないわけです。

 多くの公認会計士や税理士がいる中で、個人という立場で考えても当然同じことが言えます。自分の売りを何にするかということです。他人と同じことを行っていては埋もれてしまいます。

 今回、天津に集まった方々は、自らの可能性をライバルのほとんどいない中国での会計ビジネスに賭け、自らの売りを創りつつあります。
こんな若者たちを私は精一杯応援したくなります・・・・・私も歳を取ったのかなぁ。
 

ohnogi_cpa at 20:35│Comments(0)TrackBack(0)

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