今年、9回目を迎える「福井城址お堀の灯り」は、今週、7月21日(土)に開催いたします。
「福井城址お堀の灯り」のテーマは、“次世代に語り継ぐ不死鳥の願い” であり、築城以来の往時を偲び、また、空襲や震災などで亡くなった人々を鎮魂し、市民ぐるみで福井のまちづくりを推進するものです。当時は、お堀に難を逃れようとして多くの人が亡くなりました。
心から鎮魂の意を捧げます。 そして、本日は、昭和20年7月19日の福井空襲の日。
福井市では、当時の人口約103,000人のうち、罹災者は85,000人以上、焼失家屋20,000戸以上と言われています。
また、今年は、昭和23年6月27日の福井震災から70年。 語り継ぐ戦争体験。震災体験。
「福井城址お堀の灯り」当日7/21(土)には、順化公民館3階大ホールにて『福井空襲・震災展』も行います。
御廊下橋前のステージでは午後7時30分から、空襲・震災を体験された方のお話や紙芝居なども行われます。ぜひお越しください!
「福井城址お堀の灯り」の
公式ホームページはこちら↓
「福井城址お堀の灯り」のテーマは、“次世代に語り継ぐ不死鳥の願い” であり、築城以来の往時を偲び、また、空襲や震災などで亡くなった人々を鎮魂し、市民ぐるみで福井のまちづくりを推進するものです。当時は、お堀に難を逃れようとして多くの人が亡くなりました。
心から鎮魂の意を捧げます。 そして、本日は、昭和20年7月19日の福井空襲の日。
福井市では、当時の人口約103,000人のうち、罹災者は85,000人以上、焼失家屋20,000戸以上と言われています。
また、今年は、昭和23年6月27日の福井震災から70年。 語り継ぐ戦争体験。震災体験。
「福井城址お堀の灯り」当日7/21(土)には、順化公民館3階大ホールにて『福井空襲・震災展』も行います。
御廊下橋前のステージでは午後7時30分から、空襲・震災を体験された方のお話や紙芝居なども行われます。ぜひお越しください!

「福井城址お堀の灯り」の
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