青梅市議会議員 大勢待としあき

青梅市議会議員 大勢待利明(おおせまち としあき)の公式ブログです。

アダムとイブは、 Mr.チルドレンの「シーソーゲーム」の歌詞にでてきますし アダムとイブの息子のカインとアベルは ジェフリー・アーチャーにつながります。 ノアの箱舟といったら 機動戦士ガンダムのブライト・ノアにつながり (ホワイト・ベースという船の艦長) アブラハムとその息子イサクといったら、 イタリアの画家カラバッジョにつながり アブラハムの甥っ子であるロトといったら ドラゴンクエストの勇者につながり ロトと言ったらそのルーツは、 ソドムの町を逃れた人物でして そのソドムの町を一瞬で滅ぼしたというのが 「天空の城ラピュタ」です。 ムスカがシータに説明していましたよね。 そして有名な、ダヴィデ王とソロモン王。 デヴィット(=ダヴィデ)・ロックフェラーとか ソロモン・ブラザースとか ユダヤ系の大資本の名前には、 必ずといっていいほどに 「ダヴィデ」や「ソロモン」が付いています。 と、旧約聖書は巷に溢れる物語の根幹にあるストーリーなので、 自分の頭を整理するということで、読んでみました。 本物の聖書だと、その分量に圧倒されて ちょいと手に取りづらいという方に、おすすめ!!! 内容に関する僕の感想は どこかの飲み屋で語ることにします(笑)

865569771_83

『サイは投げられた。』
『ブルータス、お前もか』
などの名言!?
で有名なカエサルの著書です。
ローマ共和国の防衛のため、蛮族を統治するべくガリアでの記録を綴った内容。

『ローマ人の物語』(塩野七生)で名文と絶賛されていたので、読んでみました。
さすが岩波文庫だけあって非常に読みづらいです。
おそらく原文(ラテン語)が名文なのでしょう。

この本を読んでいて、つくづく感じたのは、

「カエサルは、ある日突然、ローマの皇帝※に躍り出たのではない」ということです。
(当たり前だ)
(※実際はその一歩手前)

ガリア地方において、ローマ兵をどのように配置して敵を撃破するか。
兵糧の確保の手配。
軍の行路の開拓。
会戦後の敵との交渉。
統治の方法の徹底。
などなど

綿密な計画を立てて指示を出し、小さな成果を積み重ねていった結果として、
腐敗したローマ共和制を改革し、ローマ帝国を打ち立てるという
政治制度の壮大な大転換を実現していったわけですね。

壮大な計画を念頭に置きつつ、いま目の前にある課題を確実にこなしていくこと。

これに尽きると思いました。

Italy200710 376
カエサルが暗殺されたフォロ・ロマーノ(2007/09/30撮影)

Italy20070930 314
カエサルが暗殺され、火をつけられて灰となった場所

『ゲームの達人』(シドニー・シェルダン)の南アフリカのダイヤモンドといい、
『007ダイ・アナザー・デイ』のシエラレオネのダイヤモンドといい、
ダイヤモンドには、常に戦争や陰謀が絡んでいる。

と考えたとき、僕が小学生の頃、
漠然と見ていた毎週日曜の夜の名作劇場
『小公女セーラ』のことが心配になってきました(笑)。

セーラが”ダイヤモンド・プリンセス”になって物語が終わっていたからです。

・・・セーラにも戦争や陰謀が絡んでいるのか・・・!?

そこで『小公女』(バーネット)を読んでみることにしました。

本からの情報によると・・・

セーラの父は、イギリスの名門イートン校(ウィリアム王子も通った)を卒業した後、軍隊に入り、インドへ。
インド生まれのセーラが大きくなったので、ロンドンの学校に預ける。

時代は、イギリスがセポイの乱を鎮圧し、ムガル帝国を滅ぼして、イギリス領インドとし、インドを完全に植民地にした頃。(1850年代あたり)
セーラのパパは軍人だから当然、戦争に絡んでいるだろうし、その最中に、ダイヤモンド鉱山の開拓に投資しているのだから、原住民を働かせたり、採掘権の確保に策略を巡らしたりと、陰謀が渦巻く世界だったのだろう・・・。

この莫大な財産が小公女セーラに渡って物語が終わります。

アニメは、セーラがインドへ旅立つシーンで終わっています。

セーラはインドでどういう人生を送ったのだろう?

セーラの意志の強さと品格は、どんな環境になっても変わらないはずで、
その性格を持ってして、植民者としてインドでどう生きたのか?

想像を膨らませるのも、なかなか楽しいものです。

↑このページのトップヘ