アスレチックはどうか?風の子太陽の子広場
青梅鉄道公園がリニューアルされます。
(※2025年末にオープン予定)
多くの子連れファミリーが
来場すること間違いなしです。
そうであるならば、
周辺を整備しておくべきです!
特に「風の子太陽の子広場」。
子連れファミリーが、そのまま行ける場所として
アスレチックはいかがでしょうか?
元々アスレチックがあった場所です。
原点に返ります。
周辺のハイキング・コースも
キレイに整備しましょう。
インスタ映えする感じで。
子連れのファミリーは車で来るので
駐車場の確保を何とか工夫。
横丁を青梅らしく整備したら、どうだろう!?
撮り貯めていたブルーレイ
☆ガイアの夜明け【"昭和の横丁"大作戦】(2023.5.2放送)
☆COOL JAPAN 横丁(2023.8.13放送)
コロナ前の外国人の観光客は、2000万人。
この先、2030年は6000万人になると予想されています。
そのうち4000万人が、東京に来ると仮定して
さらにその内、20%が東京の西部を目指すとなると
青梅市のターゲットは800万人。
ぜひとも青梅市に来ていただきたい!
青梅の街。
例えば「仲通り」を
「青梅らしさを際立たせるイイ感じの横丁」に整備して
御岳山の登山客、外国人観光客の目的地へ!
と、戦略的に進めてみてはどうかと
とある商工会議所の方が
話されていたのを思い出しました。