青梅市議会議員 大勢待としあきのblog

青梅市議会議員 大勢待利明(おおせまち としあき)の公式ブログです。

2013年01月

プサン港と聞くと

チョーヨンピルの「プサン港へ帰れ」が
一番初めに思い浮かびます。

子どもの頃に、両親がよく口ずさんでいたからです。

「トラワヨ~プサンハンへ~」と

子どもながらに聞いていまして

トラワヨを「虎はよ~」だと思っていて

なんで歌詞のメインのところで、
「動物の虎」が出てくるのか疑問でしたが

先ほど調べたら解けました。

トラワヨは、韓国語で「帰る」という意味だったんですね。

納得。

と、そんな前置きは横に置いておきまして、

先日、BSのNHKスペシャルで
プサン港の特集がやっていました。

韓国は、国策として
このプサン港に集中投資しています。

東アジアの一大ハブ港として君臨しつつあるわけで

ボーっとテレビでプサン港を眺めていると、
「チョーヨンピルさんを思い出して、ああ、そうなんだぁ」
で流してしまいそうですが

ちょっと待て。

プサン港にモノが集まるということは
日本の港のシェアがどんどん減っていくということではないですか!!!

今や、商品は全世界のあちこちに大量に運ばれる時代。

ヴァスコ・ダ・ガマがインド航路を開拓したことにより
海路での商品輸送が発展して、
陸路のシルクロードが衰退しました。

商品が通過するところは栄え、
商品が通過しないところは衰退する。

昔からの原理原則です。

プサン港は、一度見ておくべきところですね。


以下は、番組のメモです。
~・~・~・~・~・~・~・~・~
「東アジア物流大変動~躍進 韓国プサン港~」2012/9/1放送

・韓国 プサン港 人口350万人

・プサン港の周辺は自由貿易地域に指定
・関税ゼロ、法人税3年間無料、韓国FTAの適用(アメリカ、EUとの取引に有利)

・取り扱い量 世界第5位
1位:上海
2位:シンガポール
3位:香港
4位:深圳
5位:プサン

27位:東京
36位:横浜
46位:神戸


・物流拠点、製造業の勢力図を変える→ターゲットは日本
・日本は特にトラックによる陸上運送のコストが高い。
近距離の航路を使ってプサン経由で輸出したほうが安い。

・国の主導で15年をかけて開発
・15年前:アジア通貨危機→政府・選択と集中1兆3000億円をプサン港に集中投資
・貨物積替えのスピート化の最新システム、24時間体制
ex)クレーンコントロール室で女性が操作

・プサン港湾公社(BPA)←2004年に発足・国が出資
・BPAの主催:港湾都市国際会議(2012)東アジアのハブ港のPR
・南米・アジア・アフリカから視察

・シャトル構想
プサン→日本 トラック自体を船でそのまま輸送。輸送時間を3日から1日へ。日韓で法整備中

・北九州市の部品メーカーが苦戦

現在は、プサン港も欧米の不況で伸び悩んでいる。

何かの記事で、目にしたのですが

マージャンをやる人が減っているらしいです。


私自身を振り返ってみると、
大学生時代は、マージャンしかしていなかった気がします(笑)。

私の自宅に集まって、
夜通し、語りながら、
卓を囲んで牌を打っていたのがなつかしい。

マージャンは非常に優れたゲームだと思います。
個人の実力と、それをあざ笑うかのような運・不運の連続。
とにかく面白い!!!

マージャンというゲームに、のめりこみ過ぎて
人生が狂ってしまう人がいるのもうなずけます。
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よくよく考えてみると、
この世に存在するゲームというのは
一歩、間違えると、
人の人生を狂わすものしか
残っていないような気がします。

競馬、競艇、競輪、パチンコなどのギャンブル。
人生が狂ってしまう人がいます。

プロスポーツのゲームも同様です。
野球やサッカー。
人生のすべてをかけて選手たちがのめり込んでいます。
中には、そのおかげで人生が狂ってしまう選手がいます。

人がのめり込むという要素。
ちょっと間違えると、人の人生を狂わすものにこそ
人の心をとらえて離さない何かがあるのだと思います。

フライブルク環境レポート (SymBooks)
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様々な環境対策の事例が紹介されている。
その一つ一つの事例は、一つの自治体や一個人または一企業の手で小さくはじまったもの。
その活動が、周囲を動かし、政治や企業を動かして法案となり、スタンダードになっていくという。


考えてみると、どんな活動であれ、
始めは「これを徹底的にやってやる!!!」という強烈な意思を持った一個人が源泉である。

例えば、世界のHONDAは、本田総一郎さん一個人から始まったモノだ。

うまく回っている組織を見てみるとそこには必ず、情熱をもって取り組んでいる人物がいる。

一個人が覚悟をもって事を始めること。そして継続すること。
これしかないですね。


※実際の現場を見ておく必要がある。



以下は、気になった個所のメモです。
~・~・~・~・~・~・~・~・
「フライブルク環境レポート」(今泉みね子)2001年


ごみ
焼却せずにごみを分解する技術
ごみを出さない生活、リサイクルが大前提。
焼却炉では、水分は水蒸気になり、砂、鉄、ガラスは燃えないし、生ごみを焼却するのはエネルギーと金の無駄。

有機物を水に溶かして集める技術がある。→バイオ・パーコレーション、フライブルクの近隣町で


エネルギー

分譲された太陽光発電装置
無料で屋根を提供してくれる企業の屋上に太陽光発電装置を備え付けて
市民にその所有権を分譲。販売できる。


教育
「環境にやさしい幼稚園・学校づくりハンドブック」を参照
学校単位で、省エネ対策 → 省エネ達成分のコストの30%は学校が自由に利用可能。40%は省エネ改善策に、30%は市の節約分。ハノーファー市。


交通
フライブルク市
レギオカルテ…公共交通機関の乗り放題券、1か月49マルク、他人に転用可能。バーゼル市でも導入
→自動車の利用者を減らす。路線の充実が課題。
フライブルク市…自動車通勤の職員からは駐車料金をとり、公共交通機関利用の職員には補助
自転車の奨励、旅客列車に内に、自転車置き場がある。
フライブルク中央駅に、自転車ステーション。自転車置き場が重要。


自然
エコ・ツーリズム


経済
エコバンク、環境銀行、エコ保険会社
フランクフルト市に本店、フライブルク市とベルリン市に支店
預金、融資、エコロジカルな企業の社債、風力発電などへの出資
環境のための政策に投資・融資
環境ビジネスを厳しくチェック。中には環境と言いつつエコにならないものもある。


NGO・市民活動
運動だけでなく研究を国や研究所まかせにはしない
シェーナウの事例。1997年に市民グループが電力配給系統を買い取り、電力会社を設立。
フライブルク市南部ヴォーバン地区「緑の地区」


毎月1回、地元青梅の郷土史の研究会に出ていまして
発表のために図書館で資料を読んでいたら
たまたま目にとまったので読んでみました。

幕末 維新の暗号
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以下、ネタばれ注意!!!





内容を一言で言うと
「明治天皇はすり替えられた」という内容。


明治維新の前の孝明天皇は北朝の天皇。
(※南北朝時代に天皇は2系統に分かれて、北朝が引き継いで収束しました)

当然ながら、明治天皇も北朝であるはずなのだが
現在の皇室には、南朝を暗示させるものが多いという。


例えば
・1896年に、住友家が皇居前に、「南朝の重臣である楠木正成の像」を送っている。
→北朝の天皇家に、南朝の像を送る!?
・官軍が最初に集まった場所は、南朝の後醍醐天皇のゆかりの寺であった。
→北朝の天皇をかついでいる官軍が、南朝ゆかりの地を使う!?

などなど、ここには書ききれませんが、いろいろと説が載っています。


話は「フルベッキ写真」という一枚の写真から始まります。

真偽の議論がありますが
フルベッキをはじめ、その隣には
大久保利通、西郷隆盛、坂本竜馬、岩倉具視、五代友厚、明治天皇、・・・
と維新のそうそうたるメンバーが写っています。
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この写真を見て、アッと思いました。

学生の時、衆議院会館でサークル活動をしていまして、
その帰りに出口のところで

「日本には、こんなすばらしい写真がある!!!」といって

写真のコピーを配っている人がいたんですよね。


あと京都の伏見の寺田屋へ行ったときにも、
二階にこの写真があったと思います。


当時は、あーそうなんだと軽く流してしまいましたが
この集合写真がなぜ撮影されたか。
もしくは、この集合写真がでっちあげられたか
を調べていくといろいろ出てきそうです。


幕末は、時間があるときにいろいろと調べたい。

アーネスト・サトウ
トーマス・グラバー
グイド・フルベッキ
はもちろんのこと。

一人ひとりを丁寧にね。


明治維新で、今の日本の骨格が作られたわけで
丁寧に調べていけば、今がわかるはず。


例えば、明治維新後にできた日本銀行。
どういう経緯でできたのか?


日本銀行の株主は55%が政府で、その他もろもろは個人株主。
その個人株主は、誰だか公表されていません。


日本銀行が設立された当時に、株を手にした一族が持っているのでしょう。
日本円を発行できる会社の持ち主である権利を手放すはずかありません。


一国の通貨の発行権を持っているものが実際の統治者です。


このへんの行きさつがわかれば、
明治維新の本当のところが見えてくるやもしれません。
現在の平成の世の中のしくみも!!!

NHKスペシャル「知られざる大英博物館」が面白い。
http://www.nhk.or.jp/britishmuseum/


ブルーレイ・レコーダのおかげで、
テレビはリアルタイムでほとんど見なくなってしまいました。

今はというと、気になっている番組は、撮り貯めておいて
休みの日にイッキに見るようにしています。


NHKスペシャルは、毎回チェックしています。


今回は、古代エジプト文明。
ピラミッド、アブシンベル宮殿、カルナック宮殿、などなど
見どころ満載ですよね。


最近の研究によると
「古代エジプトの民衆の生活はかなり豊かであった」
ということが分ってきたそうです。


思い起こすこと、僕が幼稚園くらいの時だったでしょうか。
自宅には、動物や魚、植物などの各分野の図鑑が転がっておりまして
その中の一冊に「歴史の図鑑」がありました。


印象的だったのが、ピラミッドの建設のページ。
「多くの奴隷を酷使してピラミッドを作り上げた」
という記述があったんですよね。

民衆や奴隷が石を引いて、監視が鞭でピシっと叩いている絵が大きく載っていました。


エジプト文明といったら紀元前3000年から始まって
クレオパトラのプトレマイオス朝の紀元前30年に滅亡。


高度な建築物を残し、高度な数学の知的財産を残し、3000年も続く文明が
「民衆に酷使を強いる社会」であるわけがありません。

同じ政治体制が3000年も続くということは、
「民衆も富んでいて、安定した社会」でなければなりません。
(※フランスの絶対王政は200年と持たず、革命が起きました)


クフ王やメンカウラ王、ツタンカーメン王など、王様がいると、
いわゆる「帝国主義の社会であって、民衆が虐げられるというイメージ」が湧きがちですが、
君主が良い統治を行えば、民衆が富んで良い社会になります。


古代エジプトは、民衆も豊かで、その余裕が高度な技術を生み出し
ピラミッドをはじめとする人類史に残る世界遺産を作り上げた。


ということであれば、素敵ですね。

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