青梅市議会議員 大勢待としあきのblog

青梅市議会議員 大勢待利明(おおせまち としあき)の公式ブログです。

2014年06月

最近、ベランダに鳩を見かけることが多いなと感じていました。
そしてエアコンの裏を確認してみると、巣が作られてしまってました。

心痛いですが、泣く泣く撤去。

「風の谷のナウシカ」で、...
ナウシカからオームの子どもを取り上げて
「虫と人間とは一緒に暮らせないのだよ」
と言ったナウシカの父親に

当時は
「ふざけるな!」
と思っていましたが

今日、父親ジルの気持ちが
わかったような気がしました。
hato
 ハトが巣を作っていたベランダ。。。

ときおり、郷土史の講師をしています。

今回は、中氷川神社について。

埼玉県所沢市に中氷川という神社が2つあります。
...
西は、東京都奥多摩町にある氷川神社と
東は、さいたま市の大宮にある氷川神社との
間にあるということで
「中氷川神社」なのですが

我こそは、中氷川神社であると
2つの神社が名乗り出ています。

写真は、現地レポートの様子

以下は、レジュメ
興味のある人だけどうぞ!

~・~・~・~

中氷川神社(三ヶ島)・北野天神社・中氷川神社(山口)について

大勢待利明
2014.4.21

1 中氷川神社(三ヶ島)
1.1 概要
・位置・・・狭山丘陵の北麓
・村内に三か所の小さい集落 → 東方からみると原野に3つの小島 → 三ヶ島
・三ヶ島の人々によって累代奉斎。
・境内が細長い形…長宮、長宮明神、長宮中氷川神社などと呼ばれる。
・別の説…永禄9年の北条氏制札に「中宮」 →社号、転じて”長宮”の説

1.2 社記
・崇神天皇の代(10代)の神託による社。
・当初は、スサノオ、クシイナダヒメを祭る。
・日本武尊が東征で、オオナムチ・スクナヒコナも祭られる。
→以来、身分の上下を問わず広く振興を集める。

1.3 三ヶ島 or 山口
・『延喜式』には、武蔵野国四十四座の一つとして「中氷川神社」
・『神祇志料』、『旧神祠記』などに、中氷川神社の鎮座地は”三ヶ島”
・文化10年に地頭が、宮野出雲へ当てた文書にも記されている。

1.4 神宝
・銅鏡、鉄鏡、曲玉、剣、ト部芳良の筆による社号額
・正長元年、天文23年、寛延2年の棟札や文書

1.5 社号
・中武蔵にある中氷川神社の意!?
西多摩郡氷川村の「上氷川神社」-中氷川神社-足立群大宮の武蔵一の宮の氷川神社

1.6 社家
・維新前は、宮野姓 『風土記稿』に記されている
・祖は、藤原時平。その次男が天慶元年に当地に居住して以来代々続く

1.7 三ヶ島家の人々
①日歌輪翁(ひかわおう)
石碑の訳
日歌輪翁(1792年~1855年)は、三ヶ島中氷川神社の祠官。当地に生まれ名は義信という。青年時代に刻苦勉励して 和漢神道を学び 成人するや神職の傍ら 進んで貧苦者・廃疾者を救済した。 特に天保の飢饉において 銭穀・資材をもって救済にあたり江戸内外で1万人余りを救済したという。家畜の飼育・養蚕事業を村民・信徒に普及し 池沼を浚渫しては水田の用に供し 旱魃備え 職を失った者には職を授ける等の社会事業に奉仕した。著書には「安国宝鏡」がある。

②三ヶ島葭子(よしこ)
・明治19年(1886年)~昭和2年(1927年) 41才の短い生涯
・「明治19年(1886年)生まれのアララギ派の歌人」
・短歌を発表し 与謝野晶子、島木赤彦、古泉千樫、原阿佐緒、斎藤茂吉と錚々たる歌人と交流
・父・三ヶ島寛太郎は、中氷川神社の出、小学校長。
・実母は、東京府西多摩郡増戸村伊奈(現:あきる野市伊奈)岩走神社社家宮沢安堯  
の長女。
・東京府西多摩郡小宮尋常高等小学校(現:あきる野市立小宮小学校)に約六年間在職、乙津(落合)の雑貨商・森屋りつ方の奥座敷八畳を借りて自炊の生活をおくっている。

③左卜全(ひだり ぼくぜん)(本名:三ヶ島一郎)
・1894年に生まれ、日歌輪翁は4・5代前の先祖
・三ヶ島の神社 中氷川神社の神官の出、歌手・俳優

1.7 信仰
・現在、三ヶ島の”産土の神”として氏子に信仰されている。
・お宮参り、七五三、新婚宮参りなど、戦前、百度参りや神職による大祓

1.8 祭時
・元旦祭(1/1)、祈年祭(2/11)、春の大祭(4/15)、夏祈禱(6/30)、天王祭(7/15)、秋祭り(9/29)、
新嘗祭(11/23)の年7回
・春の大祭…かつては流鏑馬が行われていた。
・天王祭…前日にヨイミヤ(宵祭り)と称して子ども神輿が巡行

1.9 境内
山王社…オオヤマクイノミコト、八坂社…スサノオ、荒幅期社、稲荷社。
神木のケヤキ…天然記念物

1.10 氏子
・新井、中、加藤、志村、木下、田中の姓が多い。
・中家の本家は、川越の古尾谷城主・中筑後守資信を祖
・応永6年に足利幕府に対して反乱をおこしたが失敗して当地へ落ち延び土着

1.11 交通
自動車が普及する前は、県道所沢青梅線を中心とした物資の運搬に従事した馬方が氏子の中に多くいた。
06
中氷川神社(三ヶ島)

2 北野天神社
「物部天神社・国渭地祇神社・天満天神社」の総称として「北野天神社」と呼称
2.1 境内
2.1.1 大納言梅
・天正18年に前田利家が献栽。
・前田利家…菅原氏の一族ともいわれるが確かなものではない。
・小田原攻め…1590年(天正18年)に豊臣秀吉が大義名分によって後北条氏を征伐し降した歴史事象・戦役

2.2 文子天神社(はた神様)
多治比文子…菅原道真公の乳母を務めていた女性。
・道真を祀り、北野天満宮の前身の社を作った。平安時代の巫女。奇子,綾子とも書く。
・北野天満宮の創祀者。平安京の右京七条二坊十三町の住民。
・天慶5(942)年に天神(菅原道真)は、文子に都の辺の右近馬場のある北野に社殿を構えて祭祀すべきと託宣。しかし身分の低かった文子にはこれは容易ではなく,とりあえず自分の邸内に仮の叢祠を作り祭祀。5年後の天暦元(947)年に北野に移建。

2.3 力石
力試しに用いられる大きな石。日本では鍛錬と娯楽として、江戸時代から明治時代まで力石を用いた力試しが盛んに行われた。

2.4 宗良親王(むねよししんのう/むねながしんのう)
1311年(応長元年) - 1385年9月14日(元中2年/至徳2年8月10日)? )
鎌倉時代後期から南北朝時代にかけての皇族。後醍醐天皇の皇子。
○経歴
1311年(応長元年)…歌道の家であった二条家出身の母から生まれる。
幼い頃から和歌に親しむ
1330年(元徳2年)…天台座主(比叡山延暦寺の住職)
1331年(元弘元年)…元弘の変により捕らえられ讃岐国に流罪
1333年(元弘3年/正慶2年)…後醍醐の鎌倉幕府倒幕が成功、建武の新政が開始されると再び天台座主、建武の新政が崩壊し、南北朝の対立が本格化すると還俗して宗良を名乗り、大和国吉野(奈良県)の南朝方として活躍
1338年(暦応元年/延元3年)…井伊谷の豪族井伊道政のもとに身を寄せる。
1340年(暦応3年、興国元年)に足利方の高師泰・仁木義長らに攻められて井伊谷城が落城。越後→越中→信濃へ。
大河原(現・長野県大鹿村)で。宗良は文中二年(1373年)までの約三十年間にわたり拠点とする。その間に上野国や武蔵国に出陣

○小手指原の戦い
・南北朝時代に武蔵国入間郡小手指原(現在の埼玉県所沢市北野)で行われた合戦。
・国木田独歩『武蔵野』の冒頭部分で触れられている。
・小手指原の戦いは2回行われた。1. 元弘3年(1333年)5月11日に行われた新田義貞と鎌倉幕府との戦い
→久米川の戦い・分倍河原の戦い (鎌倉時代)。
2. 正平7年/文和元年(1352年)閏2月28日に行われた足利尊氏と新田義宗との戦い→武蔵野合戦。

また、建武2年(1335年)に起きた北条時行と足利直義の戦い(中先代の乱)では小手指原も戦場の一つとなった。
07
北野天神社

3 中氷川神社(山口)
3.1 歴史
位置…狭山丘陵の谷合・柳瀬川流域
山口…水の出る山の口を指して名づけられる。

3.2 社名
・『特選神明牒』に中間(以下参照)にあるとして中氷川神社
西多摩郡氷川村の「上氷川神社」-中氷川神社-足立群大宮の武蔵一の宮の氷川神社
・『風土記稿』では、山口or三ヶ島どちらか確たる明言を避けている。

3.3 社記
・当初、山口領入間・多磨二群の92カ村の総鎮守。
・後鳥羽上皇の御宇(1198-1221)…領主山口家継が社殿造営
・吉野朝の頃(1336-1392)…山口城主高治が社殿を大営繕
・正平年中(1346-1370)…兵火にかかる。
・天正19年(1591)…徳川家康関東移封の後、当社は社領四石三斗を安堵、幕末まで
・明治9年…熊谷県庁に「中氷川神社諸物写」提出。元禄2年、天保10年の棟札。
・昭和7年…現在の本殿を竣工

3.4 エピソード
・昭和20年8月終戦後、民間情報教育局長ダイク代将が「祭りを観たい」と東京大学助教授の岸本秀夫へ。
・山口にて、11月25日に特別に祭礼を行い、ダイクらの一行を迎えた。→後の神社政策に大きな影響を与えたと言われている。
・12月15日に神道を改革する発令・神道指令が進駐軍より出される。

3.5 信仰
・元旦祭り(1/1)、春祭り(4/1)、秋祭り(10/1)の3回
・近年行われなくなった行事…稚児行列(新入学の児童が参進)
以前は氏子が児童の衣装代を負担。
新住民の増加で、氏子費は出さぬが、子どもは稚児行列に参加させたい!?
→費用がかかりすぎて中止。

3.6 氏子
・氏子数は約650戸。現在は、金納。
・かつては物納で、ツクリバツ・7月の土用過ぎな小麦、12月に米。

3.7 考古館(民族資料館)
現宮司の祖父・山口文治が狭山湖底に沈む石川家を譲り受けて移築
08
中氷川神社(山口)
09

1 目標
御岳駅に、エレベーターとホームに待合室を設置することは急務の課題。...

2 問題の所在
・御岳地区において、JR青梅線は公共交通の要。
・病院や買い物に行くにも御岳駅の存在は欠かせない。
・御嶽駅については、エレベーターが無く、またホームに待合室がない。
・地域では高齢化が進んでおり、駅の乗り降りに苦労する。
・冬の寒い時期に、風が吹きさらしのホームで待つのは厳しい。

3 現状
・青梅市やJRに要望を出していてもなかなか事態は進んでいない状況

4 新たなアイデア
国土交通省からのヒアリングによると・・・
4.1 資金
青梅市・国・JRが各々1/3の出資で設置が可能
4.2 青梅市の資金
・電源立地地域対策交付金により年440万円が国から支給されている。※御岳地区に水力発電所があるので、この交付金がある。
→ゆえに御岳地区に使うべき交付金である。
・今までの使用先
平成24年度・災害対策事業、
平成23年度・青梅マラソン、
平成22年度・青梅マラソン
平成21年度・釜の淵市民館外壁等改装工事、
平成20年度・長淵3丁目運動広場新設工事
平成19年度・楓橋補修工事
などなど昭和56年まで遡ることができます。
4.3 前例
相模鉄道本線の上星川駅といずみ野駅で実施

5 今後の手順
・青梅市役所へ相談 → JRと相談してもらう。国土交通省へ。
・相模鉄道から手順をヒアリング
・あわよくば、一般質問をする。

以上。


05
バリアフリー化が望まれる御嶽駅

青梅に青い芝のサッカー場を!プロジェクト


1 目標
青梅市に、サッカー場を建設する。(イメージ写真1)


2 問題の所在
・青梅市に芝のサッカー場がない。
・青梅市に予算がない。
・政治とは、複数の政策の順位付けを行うことであり、現段階では、サッカー場の建設が上位に来ていない。福祉が喫緊の課題だろう。


3 現状
・青梅市に要望を出していてもなかなか事態は進んでいない状況


4 参考とする事例・ラフティング
・青梅市の御岳渓谷で行われているラフティング。
・今や年間1万人を超す観光客が御岳に押し寄せている。
・ラフティング協会が自ら企画して実現。青梅市からは何も協力を受けていない。
・多摩川だけは、使用の許可を得ている。
・実績を作っているので、青梅市の体育課から、ラフティングを中心とした総合スポーツクラブの話が出てくる。

→青梅市に要望するだけでなく青梅市サッカー協会自らが状況を進めていくことが重要。


5 アイデア
5.1 青梅市サッカー協会の独自の資金を蓄える。
・ここ数年の決算を見ると資金は十分に確保できる(写真2)。
・各部で収益を上げる。
・資金を持つとまた新たな発想が出てくる。
5.2 助成金を受けたり、土地などの資産を持てる組織にする。
・具体的には、法人化。現在は任意団体。設立に向けた勉強(写真3)
5.3 土地の確保
・候補としては、明星大学、日向和田、今井あたり。
・青梅市の保有する土地を調べる。等価交換などで土地を集約できる。
・青梅市の土地は、無償で借り受けることができる。
・青梅市の保有する土地の一覧はゲット済(写真4)


6 今後の行動
① 独自資金を持ち、②法人化して助成を受ける体制、③土地の確保
以上の3点を進めていく。まずはここから。グランド建設委員会にて議論、
いろいろと進めてしまえば、政治も行政も後からついて来るっしょ。

01
青梅市にも芝生のサッカー場を!!!
写真は、青梅FCの試合を観戦したときにパチリ。

02
ここ数年の決算を見ると資金は十分に確保できる

03
助成金を受けたり、土地などの資産を持てる組織にする。

04
青梅市の保有する土地の一覧

自治会の旅行で、松本市に行きました。

松本城の隣の博物館へ。

そこの展示によると
松本市は、アメリカ、中国、スイス、ネパールの都市と姉妹関係にあるようだ。

青梅市の姉妹都市はドイツのボッパルト。

これからは、アジアの時代なので、
もうひとつ。
アジア圏のどこかの都市と姉妹都市の提携はどうだろう?

さて、候補をあげるとするならば
どこが良いだろう?

親日の国で、治安が良くて
今後、経済の大きな拡大が見込まれて
青梅の企業と取引でビジネスチャンスが広がり、
できれば英語圏で、
青梅市の中学生・高校生が、
学校で学んだ英語を生で使える機会を得られる・・・。

などと考えると
英語圏のフィリピンのセブ島や
英語圏ではありませんが、
親日のベトナムやタイの一都市などが
良いかなと思ったりします。

東南アジアを渡り歩いた経験があって
「この町がいい!!!」
という提案がありましたら
是非、ご連絡ください。

KIMG2318


KIMG2321

このページのトップヘ