『ボブ・ゲルドフは凄い!(ボヘミアン・ラプソディはまだ見てないけれど)』
実家の部屋を片付けていたら
『BOB GELDOF(ボブ・ゲルドフ)』
の英語の本が出てきました。
高校1年生の時の
夏休みの宿題です。
英語の全文和訳。
私、高校生の当時(16才)は、
ボブ・ゲルドフについて
思うところは特にありませんでしたが
それから約12年後。
28才の時。
フランス・パリからの帰り。
キャセイ・パシフィックの機内放送を見ていると
見覚えのある映像が!!!
"LIVE AID"のボブ・ゲルドフでした。
※Queenも映像出てた。
高校生の時に、必死に和訳した内容が
「これだったのか!」と
記憶に蘇ってきた瞬間でした。
※S村先生ありがとう!
そして今日。
Queenの「ボヘミアン・ラプソディ」。
まだ見ていませんが、
最後は、"LIVE AID"のシーンに
なるんですよね!?
・・・と、ここで思うのは
ボブ・ゲルドフ。
タダ者ではありません。
天才ミュージシャンたちを一同に集めて
超特大のビッグイベントを
実現してしまうのですから!
※しかも全員ノーギャラ。
もう一度、『BOB GELDOF(ボブ・ゲルドフ)』
読み直してみたいと思います。
※今見ると、分かりやすい英文だにゃ~。





