2019年05月
青梅市市民提案協働事業・報告会資料
フットサル育成事業(シーズン2)
青梅市議会2019年6月、一般質問の提出
私、大勢待の一般質問は以下のとおり。
提出してきました。
1 青梅市の人口減少への対応について
2 西多摩地域の連携について-青梅市の見解を問う-
3 市税の滞納対策について
4 中学校の部活動のあり方について
※質問の主旨
『1 青梅市の人口減少への対応について』
昨年は、青梅市の人口が約1,100人減少。
青梅市は、「年少人口(子ども)」「生産年齢人口」
減少率が、共に多摩26市の中でワースト1です。
中央大学経済研究所で、
予算配分に問題がある点を
論文でまとめてあるので
このあたりを分かりやすく述べて、
市長より考え方を伺います。
いや、まった無しなんです。
『2 西多摩地域の連携について-青梅市の見解を問う-』
西多摩地域で連携できるところを
進めていくべきという質問。
現在、主だった連携は、
「スポーツ大会と図書館」の2つのみ。
近隣自治体同士で
「電算システムの共同化」や
「ゴミ収集方法の基準を統一」
「文書等の書式の統一」
などで圧倒的に予算の効率化を実現できます。
※始皇帝の度量衡の統一です。
まさに地域連携です(キングダム参照)。
それと公共施設の相互利用。
このあたりを分かりやすく述べて、
市長より考え方を伺います。
いや、これもまった無しなんです。
やればいいだけ!
『3 市税の滞納対策について』
青梅市の市税の滞納率は、
多摩26市の中でワースト1。
一昨年は、年間8億円ほど、
税金が支払われていません。
回収体制に1億円かけて、
あと4億円くらい回収してもよいくらいです。
『4 中学校の部活動のあり方について』
少子化と先生の働き方改革で
部活動の廃部が顕著になっています。
例えば、既に青梅市では、ところにより
サッカー部が1校だけでは成り立ちません。
部活を学校から切り離し
総合スポーツクラブへの移行や
各校の得意とするスポーツの専門化など
そろそろ部活の運営方法を転換するべき時です。
私の構想を述べるので
市長より考え方を伺います。
今、いち早く取り組むと
全国でも有数の育成体制を整えた
先進スポーツ自治体になれるチャンスです。


提出してきました。
1 青梅市の人口減少への対応について
2 西多摩地域の連携について-青梅市の見解を問う-
3 市税の滞納対策について
4 中学校の部活動のあり方について
※質問の主旨
『1 青梅市の人口減少への対応について』
昨年は、青梅市の人口が約1,100人減少。
青梅市は、「年少人口(子ども)」「生産年齢人口」
減少率が、共に多摩26市の中でワースト1です。
中央大学経済研究所で、
予算配分に問題がある点を
論文でまとめてあるので
このあたりを分かりやすく述べて、
市長より考え方を伺います。
いや、まった無しなんです。
『2 西多摩地域の連携について-青梅市の見解を問う-』
西多摩地域で連携できるところを
進めていくべきという質問。
現在、主だった連携は、
「スポーツ大会と図書館」の2つのみ。
近隣自治体同士で
「電算システムの共同化」や
「ゴミ収集方法の基準を統一」
「文書等の書式の統一」
などで圧倒的に予算の効率化を実現できます。
※始皇帝の度量衡の統一です。
まさに地域連携です(キングダム参照)。
それと公共施設の相互利用。
このあたりを分かりやすく述べて、
市長より考え方を伺います。
いや、これもまった無しなんです。
やればいいだけ!
『3 市税の滞納対策について』
青梅市の市税の滞納率は、
多摩26市の中でワースト1。
一昨年は、年間8億円ほど、
税金が支払われていません。
回収体制に1億円かけて、
あと4億円くらい回収してもよいくらいです。
『4 中学校の部活動のあり方について』
少子化と先生の働き方改革で
部活動の廃部が顕著になっています。
例えば、既に青梅市では、ところにより
サッカー部が1校だけでは成り立ちません。
部活を学校から切り離し
総合スポーツクラブへの移行や
各校の得意とするスポーツの専門化など
そろそろ部活の運営方法を転換するべき時です。
私の構想を述べるので
市長より考え方を伺います。
今、いち早く取り組むと
全国でも有数の育成体制を整えた
先進スポーツ自治体になれるチャンスです。

