2020年12月
メモ:青梅市のスポーツ備品を総点検せよ
昨日(2020.12.19)の練習試合。
青梅市・東原グラウンドにある
「少年サッカーのゴール」
他市チームのコーチたちに指摘されたのが
「少年サッカーゴールの超・老朽化」
近年では、完全に有り得ない"重さ(鉄の塊!?)"で
このゴールの準備・移動がハードすぎる。
子どもたちで動かすのも危ない!
※安定性も無く、グラグラなので杭を打つ
ということでした。
青梅市のスポーツ推進課に
進言いたします。
さらに進めて
青梅市のスポーツ推進課に提言。
①青梅市内の全てのスポーツ団体の1年間の大会・練習状況について現地に足を運び、全てを視察すべし
②小さな備品から、そこそこ大きなものまで、また倉庫の場所など細かいところまでチェック
③各団体の「準備とかたづけの手間」を省き、プレーと練習により労力を注げるように備品をリニューアル
という手順を
ぜひとも実行してただきたい。
グランドやスタジアムや
インドアスタジアムといった
大がかりな施設も必要ですが
青梅市には、
半世紀も前のスポーツ備品が
ゴロゴロと存在。
現在は、非常に工夫された
使いやすいスポーツ備品が
巷にあるので
少ない予算でカイゼンできる
青梅市のスポーツ備品を
総点検リニューアルされたし!
Jリーグ・ジュニアチームが青梅市へ
クリスマス会・子ども会
吉川英治記念館へ
近年まで、記念館は、
来客の減少から経営難。
運営が立ちいかなくなってしまい。
※著作権料が切れたことも要因。
青梅市がすべてを引き受けることに…。
そして、今年の9月に
リニューアル・オープン。
※指定管理者で運営
後は、リピーターを
どのように増やしていくか。
いろいろと企画展をやっていくべきですね。
家に帰って、私の書棚を見回すと
吉川英治の本が何冊かありまして
例えば、
吉川英治の「宮本武蔵」の装画。
北斗の拳の"原哲夫"先生が
書かれているので
p.s.
記念館では、思わぬ方にバッタリ遭遇(笑)!?