青梅市議会議員 大勢待としあきのblog

青梅市議会議員 大勢待利明(おおせまち としあき)の公式ブログです。

カテゴリ : 議会

青梅市議会の最終日の討論を考え中。

もう今回のポイントは、この1点。

〇青梅市の経常収支比率が、ついに100を超えたこと。

言い換えると、
・青梅市が政策的に使える予算が完全に無くなり
・青梅市民の税金や国・都からの補助の「全て」が
・固定費(職員の給与、扶助費(高齢者、子どもetc)、借金の返済)にまわる。
・何か新しいことを始める予算が全く無い。

という状況です。。。

昔からの市政運営の方法と
完全に決別しなければ
青梅市の将来はない。

討論にて、
市長と行政に訴えたいと思います。
2017討論準備01
2017討論準備02
2017討論準備03

本日(8/10(木))は、
「青梅市立総合病院 建替特別委員会」

今回より、
私、大勢待が新委員として出席。

委員長が、
どんな感じで進めていくのか
不明だったのと

当日、その場で資料が配られてからの
質疑だったので、
ちょいと消化不良。

ここで一気に
病院の建て替えについて
勉強したいと思います。

なぜかアドレナリンが出て
頭が冴えているので
ウシミツ時まで
いろいろと文章を読んでみた。

〇簡単なメモ。
実際に、現地等でヒアリングしてみたい。
調べて、行政に提案!

以下は、興味のある方だけどうぞ。

---

□気になった点①
・基本設計の業者選定の方法について
→公募型プロポーザル。選定方法を詳しく説明してほしい。
〇公開の場で行うべき。今のところ非公開のようだ。
・選定者の他、市民も自由に傍聴できるようにする。
・プレゼンを聞くことで、設計者の人となりがわかる。
・業者選定の透明度を高めることができる。

□気になった点②
・新生涯学習施設では、企画課がワークショップを開催
・新病院の建て替えでも、ワークショップを開催すべき(だった)。
・設計者も交えて、ワークショップ!設計者と市民が話せる場。
→意見を設計に反映

□気になった点③
・発注方式について
→設計・施工分離発注方式、DB方式、ECI方式とある。
このあたりの調査はできているのか?事例はいくらでもある。

〇ローコスト建築の病院事例
①「岐阜県下呂市立金山病院」
・コンストラクションマネジメントの導入
・公開プロポーザルで設計会社を選定
→選定委員の他、100名近くの前で、4社がプレゼン
・40分プレゼン、40分の質疑。選定委員の投票で決定。
・ECI方式で成功。
・病院建設は大手ゼネコンが担当。下請けに関しては地元企業への発注率39%を達成。

②「茨城県筑西市・ 桜川市統合新病院」
・東日本大震災の被災で、統合の話になる。
・ECI方式(国土交通省が推進)

〇建て替えで困難な状況となった事例
①「宮崎県・小林市立病院」…2008年に建て替え
→しかし、医師が相次いで退職
鹿児島大学医学部医局が医師の大幅減により引き揚げ
※医師確保の課題を確認できる。

②「静岡県牧之原市・榛原総合病院」…2005年建て替え
→医師不足により病床利用率の低下、収益減。
・2001年に14億円あった手持ち現金が2006年になくなる。
・病院建設の起債償還のための負担が増加。
・医師がさらに辞める。
・公設公営では運営できず、指定管理者へ。徳洲会へ。
※万が一、青梅総合病院が立ち行かなくなった場合の事例研究に。
※もしくは、民間に委託した場合の事例を研究できる。

③「北海道・江別市立病院」…2008年建て替え
→民間との待遇の差で、医師が続々と辞職、収益悪化
→累積欠損金が膨れ上がり、経営健全化計画へ

④「岡山県・倉敷市児島市民病院」
・4回連続で入札が不調
・49億の随意契約は異例中の異例。
※入札不調の原因を探る。注意すべき点。

⑤「熊本県・熊本市民病院」
・基本設計が完成し、実施段階で、人件費・建設費が高騰(2015年)
・当初より総工費が133億から209億円へ。計画の見直し
・さらに熊本地震により被災。
※人件費・資材の高騰。計画の見直しの例。計画中の被災の事例。
病院01
病院02
病院03
病院04

12月議会が終わりました。

今回の議会では、
指定管理者の指定の案件が多かったです。

私の所属する福祉文教委員会。
...
注目の1つが
青梅市図書館の
指定管理者の選定。

審議にあたって
『現代の図書館』
という雑誌や
『指定管理者制度の運用に関する実態調査』
などを読み込んでみました。

図書館の指定管理では
TSUTAYAの事例が全国を席巻していますが

いろいろな業者があるわけで

今回、
青梅市図書館の指定管理者となる会社は
全国的に指定管理を展開している大手。
運営に関しては、まず問題ないでしょう。

かつ、青梅市の財政にとっては、
5年間で1億円のコスト削減が見込めます。

さて、いろいろ調べている中で
一つ気になったのが
北九州市の図書館。

ここの図書館は、なんと
地元青年会議所(JC)のメンバーが
設立した会社が指定管理者となっています。

日本施設協会
http://www.k-nsk.co.jp/

ここは視察の価値ありですね。

地方創生が叫ばれている今日。

青梅市にある施設については
できれば、青梅市民である我々で
何とか管理したいです。
図書館01
図書館03
図書館02

2015/10/13(火)は
西多摩地区の議員研修会でした。
西多摩研修01

気になってメモしたのは。。。

①青梅市に集まった税金は、青梅市内で循環するように使う。
・行政は、ある意味、巨大な資金を動かしている。...
・青梅市の一般会計は年間約500億円。このお金が青梅市で循環するように使うべき。
→例えば、地元の企業を育てるために予算を使うとか。
写真2…イメージ(大勢待作成)
西多摩研修02

②まちづくり会社へ、もっと出資
・青梅市の「まちづくり会社」への出資が100万円は少なすぎる。これでは何もできない。
・最低1,000万円。3,000万円は青梅市が出資するべき。
・青梅市のような格のある自治体で、まちづくり会社が失敗したら、多摩の他の自治体にも大きな影響がある。

③市民に活躍の場を
・一般社団法人やNPO法人に活躍の場を。

④佐久市の商店街の話
・商店街活性化のために、当たり前のことをすべてやる。
写真3…今年2月に、Mさんと視察に行ってきました。佐久市の岩村田本町商店街。レポートは後程。
西多摩研修03

一般質問の通告書を提出してきました。
(風邪が。。。)
議会201506_01

いよいよ選挙後、初めての議会が始まります。
(正確には通年議会になったので、休会中が「再開」)
議会201506_02

○一般質問とは、...
市長・教育長・病院長・各部課長等々の全員を前にして
持ち時間40分。
青梅市政に関すること、どんなことでも
質問して、答弁を得ることができます。

選挙で選ばれた市議会議員だけが持っている権利。

やるかやらないかは、
市議会議員の考え方次第です。

私は、
市民からの信託を受けて
今の立場にいますので
市政に関して、公的な場で意見を述べて、
質問して、答弁を得るというのは
当然やるべきことと考えています。

今回は、議長と監査委員を除く
市議会議員22名の内
13名が一般質問を行います。

○6月議会の日程は
・6月4日(木) 一般質問
・6月5日(金) 一般質問
・6月8日(月) 一般質問

・6月10日(水) 常任委員会
・6月12日(金) 予算決算委員会、全員協議会

・6月19日(金) 本会議
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