カテゴリ: 市政
青梅駅前の図書館、どうするか?
青梅市の駅前開発、進んでますね。
ここの2階に、図書館が入る予定なので
ここの施設に来ること自体が目的になるような
「ここに行って本を読みたい!勉強したい!空間美を味わいたい」と
そんな図書館になればいいなと思ってます。
いくつか行ってみて
良かった図書館をup。
デザインによって人が集まる時代でもあります。
一人一日、100gの紙ゴミを資源回収へ
2023.9.10(日)の朝は、自治会の資源回収。
資源回収の度に、私、思っているのですが
多摩26市の中で、
2番目に多くゴミを排出しております。。。
※平均は454.3g(→写真参照)。
実は、青梅市。
自治会の資源回収は活発なのですが
一人の出すゴミの量は、近隣に比べて
やや多めなのです。。。
※ちなみに資源ゴミは、20番目で少な目。。。
原因は、わかっていて
資源回収に出せば資源となる「紙ゴミ」が
「可燃ごみ」に捨てられていること。
そうであるならば
「紙ゴミ一人100g資源化キャンペーン」を大々的に打つなど
青梅市として取り組んでみてはどうかと思っています!
100g減らして、平均並みにもっていけば、
ごみの処理費用は、トータルで数億円は浮きそう。
アスレチックはどうか?風の子太陽の子広場
青梅鉄道公園がリニューアルされます。
(※2025年末にオープン予定)
多くの子連れファミリーが
来場すること間違いなしです。
そうであるならば、
周辺を整備しておくべきです!
特に「風の子太陽の子広場」。
子連れファミリーが、そのまま行ける場所として
アスレチックはいかがでしょうか?
元々アスレチックがあった場所です。
原点に返ります。
周辺のハイキング・コースも
キレイに整備しましょう。
インスタ映えする感じで。
子連れのファミリーは車で来るので
駐車場の確保を何とか工夫。
横丁を青梅らしく整備したら、どうだろう!?
撮り貯めていたブルーレイ
☆ガイアの夜明け【"昭和の横丁"大作戦】(2023.5.2放送)
☆COOL JAPAN 横丁(2023.8.13放送)
コロナ前の外国人の観光客は、2000万人。
この先、2030年は6000万人になると予想されています。
そのうち4000万人が、東京に来ると仮定して
さらにその内、20%が東京の西部を目指すとなると
青梅市のターゲットは800万人。
ぜひとも青梅市に来ていただきたい!
青梅の街。
例えば「仲通り」を
「青梅らしさを際立たせるイイ感じの横丁」に整備して
御岳山の登山客、外国人観光客の目的地へ!
と、戦略的に進めてみてはどうかと
とある商工会議所の方が
話されていたのを思い出しました。