・富山県立山町…通学用リュックに「約700万円の予算」を確保、3年間で540個を配布予定(家計への支援策)
①背景…ランドセルの高額化(平均購入額5万6,425円(2022年))
②5~6万円はかなりの出費
③立山町は、家計への支援策として、通学用リュックの配布を決定
④開発は、アウトドア用品大手のmont-bell(モンベル)
④開発・制作費は1個1万円
⑤6年間使える丈夫さと、ランドセルよりも軽い約900gを実現
⑥タブレット・水筒など、今の小学生は持ち物が多いので軽量化は助かる。
⑦問い合わせがあり、(導入の検討を)進めている他自治体もある。
☆考察
・ランドセルに代わる機能性の高いリュックで子どもたちが助かり
・現金支給とは違って、確実に、子どもの為に予算が使われる。
・そして家計も助かるという
とても良い取り組みであると思います。
青梅市でも検討するべき政策
※出典:WBS(ワールドビジネスサテライト)2022年10月28日放送

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