2015年08月02日
2015年08月02日
胃弱の方は過食から腎不全人工透析になり易い漢方薬で改善できます
雨季から夏にかけて胃腸を非常に壊し易い季節です。
食慾不振 もたれ 吐き気 胃痛 過食 虚食 下痢 消化不良 消化吸収力低下
胃腸の弱い人は 腎臓は強く 腎不全になる体質ではありませんが
しかし
最近
胃腸の弱い方が（腎臓 膵臓の強い体質の方）が
糖尿病となり→腎不全となり→ 人工透析に行かれる方が非常に多いです
偽装糖尿病 ２型といわれる方々です。
インシュリンは出ているのに 糖尿病になる方です。
１型は腎臓膵臓が弱く 過食もしない 甘い物も異常に摂らないのに
インシュリンホルモンの分泌が弱い為に ヘモグロビンA1cと血糖値が上昇する方々です。
胃腸の弱い方は 胃腸が弱い為に過労や食べすぎ ストレス等で胃に火が付きやすく
胃腸が熱になりますと 過食になります
毎日 １日５食 ラーメン １杯 そして 甘い物が止まらない
口も渇き 水が欲しい
過食時になられている時は
味合わない 咬まない 一挙に食べる 沢山
味が解らない為 濃い味となります。
胃腸が弱体化しましと味が解らなくなるのです。
肺臓が弱体化しますと臭いが解らなくなります。
胃腸の弱い人は 腎臓は強く 腎不全になる体質ではありませんが
しかし
最近
胃腸の弱い方が（腎臓 膵臓の強い体質の方）が
糖尿病となり→腎不全となり→ 人工透析に行かれる方が非常に多いです
偽装糖尿病 ２型といわれる方々です。
インシュリンは出ているのに 糖尿病になる方です。
１型は腎臓膵臓が弱く 過食もしない 甘い物も異常に摂らないのに
インシュリンホルモンの分泌が弱い為に ヘモグロビンA1cと血糖値が上昇する方々です。
胃腸の弱い方は 胃腸が弱い為に過労や食べすぎ ストレス等で胃に火が付きやすく
胃腸が熱になりますと 過食になります
毎日 １日５食 ラーメン １杯 そして 甘い物が止まらない
口も渇き 水が欲しい
過食時になられている時は
味合わない 咬まない 一挙に食べる 沢山
味が解らない為 濃い味となります。
胃腸が弱体化しましと味が解らなくなるのです。
肺臓が弱体化しますと臭いが解らなくなります。
●過食
●甘い物を異常に欲しい
●甘い物を異常に欲しい
●口渇 このような症状が
上記３点の症状が揃いますと
ヘモグロビンA1cと血糖値が非常に上昇し糖尿病と診断され
血糖降下剤・利尿薬・ コレステロール阻害薬 ・抗血栓薬等々の処方がなされています。
食べすぎた結果です。
昨日 ２０１５年7月30日（木）にご来局された５６才の男性です。
２年前内シャント手術した方が
オータニ漢方薬局での漢方薬を服用して
未だに 透析なしというお話しを聞き
来局しましたとの事です。
友達の友達の紹介 整骨院の先生の紹介だそうです
透析宣告されましたが
どうしても透析したくないと
言う事でご来局されました。
下記はその方のブログです
2013年03月09日
【検査結果】
（2014/9/4〜2015/6/4）
（2015/7/7）
▼上記検査結果をエクセルの表にまとめたものです。
（画像をクリックすると、大きな画面で表示されます）
eーGFR基準値（６０以上 推算糸球体ろ過量）； 7.5
尿素窒素値 BUN 基準値（ ２１．９以下） 34.7
上記３点の症状が揃いますと
ヘモグロビンA1cと血糖値が非常に上昇し糖尿病と診断され
血糖降下剤・利尿薬・ コレステロール阻害薬 ・抗血栓薬等々の処方がなされています。
食べすぎた結果です。
昨日 ２０１５年7月30日（木）にご来局された５６才の男性です。
２年前内シャント手術した方が
オータニ漢方薬局での漢方薬を服用して
未だに 透析なしというお話しを聞き
来局しましたとの事です。
友達の友達の紹介 整骨院の先生の紹介だそうです
透析宣告されましたが
どうしても透析したくないと
言う事でご来局されました。
下記はその方のブログです
2013年01月11日
2013年03月09日
【検査結果】
（2014/9/4〜2015/6/4）
（2015/7/7）
▼上記検査結果をエクセルの表にまとめたものです。
（画像をクリックすると、大きな画面で表示されます）
eーGFR基準値（６０以上 推算糸球体ろ過量）； 7.5
尿素窒素値 BUN 基準値（ ２１．９以下） 34.7
クレアチニン値 CRE基準値（男性１．５以下 ） 7.5
※基準値は福岡結核予防センターの数値です
※基準値は福岡結核予防センターの数値です
eーGFR（推算糸球体ろ過量）が 8.5 の数値になりますと 殆どの方が
透析を宣告されています。
【全国平均 透析宣告されてご来局される方の平均数値】
尿素窒素値 BUN は8.5
クレアチニン値 CRE は100で
eーGFR は一桁 ７〜8.5が多い
緊急事態になる前にご来局して頂きたいと願っています。
【現在の薬】
１４単位 朝4単位 昼夜7〜８単位
是だけの薬を飲まれたら 腎臓はギブアップ 腎不全になるのは当然です
薬で透析患者さんを製造しているようなものです。
腎臓が強い為に これだけの薬を服用してもまだ
1日1400MLの尿が出ているのです。
だから ドンドン 血圧降下剤が増える
腎臓の弱い方は
腎臓がギブアップするために
上記の様に沢山の薬に絶えられません
これほど多くの薬を処方されている方は 殆どいない。
・フロセミド錠10mg「NP」（利尿薬）朝1錠→ 1型糖尿病タイプ
・エックスフォージ配合錠（降圧薬 ARB＋Ca拮抗）朝1錠 → ２型糖尿病タイプ 偽装糖尿病
上記 5点の血圧降下剤の処方は医師が血圧上昇の
原因が掴めずやみくもに処方しているとしか
考えられません
タイプの違う 血圧降下剤 両方が処方されています
どちらか 一つのタイプで全国一律に処方されています
通常
血圧降下剤は下記 ５種類に分けられていますが
1 カルシウム（Ca）拮抗薬
2. アンジオテンシン �供ー�容体拮抗薬（ARB)
3.アンジオテンシン 変換酵素阻害薬 （ACE阻害薬）
4.利尿薬
5. βー遮断薬
偽装糖尿病 ２型の方に処方されている血圧降下剤は
4.の利尿剤以外の ４種類です
利尿剤の血圧降下剤は使用しません
尿はしっかり出る体質だからです。
血管が一時的に収縮して 血圧値が上昇する
普段は血圧値は正常 若しくは 低い方が多い体質の方は
1 カルシウム（Ca）拮抗薬
2. アンジオテンシン �供ー�容体拮抗薬（ARB)
3.アンジオテンシン 変換酵素阻害薬 （ACE阻害薬）
5. βー遮断薬
を全国から来られる患者さんの処方を診ていますと 日本全国これが基本
１型糖尿病の方は 4.利尿薬の血圧降下剤を使用されています。
２型糖尿病の方のお客さまの場合改善処方は 腎臓や膵臓を強化してインシュリンを製造させると
いうような処方は一切使用致しません
何故？
腎臓・膵臓は強く インシュリンホルモンは正常に製造しているからです
強化する必要がないのです。
逆に腎臓を強化すると言う事は 腎臓に水を与え 潤うと言う事ですので
胃腸は潤わせると逆に弱体化します
もたれ 吐き気 胃痛となります。
胃腸は温めて 乾燥する 気力をつけてあげる 事が一番大事
腎臓を強化させることは逆に胃腸を弱体化させることになるのです。
治療法は
1.胃熱を取り除き 過食 をとめる
2.胃熱と筋肉の凝りと張りで来ている異常に甘い物を欲しいを止める
3.肺臓の熱を取り除き 口の渇きをストップ 止める
が一番重要となります。
胃腸の弱い方 過食は胃腸が弱いから なるのです。
この夏 暑い季節が続きますと
身体が熱くなる
身体が熱いと 熱は気を食べる
汗を沢山掻く 汗の出し過ぎは 気を脱する
気力がなくなります 倦怠感となります
気がないですと 消化力 吸収力が低下
胃腸が傷つくのです
そして 甘い物しか食べれない
胃に熱が発生する
過食になる
当薬局 に急性疾患胃腸薬 3日分 1944円が予約無しに購入できる商品です。
血糖降下剤
↓
血糖降下剤で腎臓が叩かれる
腎臓の子が弱体化しますと 腎臓は水が有る事で元氣に活躍できる臓器ですが
血糖降下剤で水が失われる
↓
親の臓器の肺臓が水を腎臓から取られて 肺臓も弱体化する
肺臓は身体の中で水を作って各臓器に供給する水の源流としての役割があります
しかし
水を作れなくなりますと 自身も水が無い為に火がつき
肺臓は熱となります。
全ての肺病は肺臓が熱を持つことから始まるといわれます
肺臓が熱をもちますと
筋肉は萎縮し 血管は締まる
その時に一時的に血圧が上昇します
消化吸収力が低い為 貧血気味の方が多く
このような方は 普段から血圧は低いほうです
ですが
一時的に血圧値が上昇する症状がでます
その様な状態 は心臓が痛む 胃腸が痛む
関節が痛む 背中が痛む 肩甲骨が痛む等々の症状を持ち合わせるのです。
肺臓の熱を取り除いてあげますと
血圧は上昇しなくなります。
正常な血圧になります。
クレアチニン値 CRE は100で
eーGFR は一桁 ７〜8.5が多い
緊急事態になる前にご来局して頂きたいと願っています。
糖尿病性腎症。
近々シャント、秋口に透析予定。
近々シャント、秋口に透析予定。
2014年3月クレアチン3超えた。
2014年7月不整脈・狭心症おこしステント入れた。
造影剤を使ったためクレアチニン数値上昇。
2015年7月クレアチニン7.5
糖尿インスリン打って 6.4
足の浮腫。
眼底出血。
眼底出血。
【現在の薬】
・エックスフォージ配合錠（降圧薬 ARB＋Ca拮抗）朝1錠
・フロセミド錠10mg「NP」（利尿薬）朝1錠
・トラゼンタ錠5mg（血糖降下薬）朝1錠
・ノルバスクOD錠5mg（降圧薬 Ca拮抗）朝1錠
・ブロプレス錠8［高血圧症］（降圧薬 ARB）朝1錠
・クレストール（コレステロール阻害薬）夕1錠
・アテレック錠10（降圧薬 Ca拮抗） 朝夕各1錠
・アミオダロン塩酸塩速崩錠50mg「TE」（抗不整脈薬）朝1錠
・コンプラビン配合錠（抗血栓薬）朝1錠
●インシュリン注射；ノボラピット注 フレックスペン 即効型 インスリン製剤１４単位 朝4単位 昼夜7〜８単位
是だけの薬を飲まれたら 腎臓はギブアップ 腎不全になるのは当然です
薬で透析患者さんを製造しているようなものです。
腎臓が強い為に これだけの薬を服用してもまだ
1日1400MLの尿が出ているのです。
だから ドンドン 血圧降下剤が増える
腎臓の弱い方は
腎臓がギブアップするために
上記の様に沢山の薬に絶えられません
これほど多くの薬を処方されている方は 殆どいない。
・フロセミド錠10mg「NP」（利尿薬）朝1錠→ 1型糖尿病タイプ
・エックスフォージ配合錠（降圧薬 ARB＋Ca拮抗）朝1錠 → ２型糖尿病タイプ 偽装糖尿病
・ノルバスクOD錠5mg（降圧薬 Ca拮抗）朝1錠 →２型糖尿病タイプ 偽装糖尿病
・ブロプレス錠8［高血圧症］（降圧薬 ARB）朝1錠 →２型糖尿病タイプ 偽装糖尿病
・アテレック錠10（降圧薬 Ca拮抗） 朝夕各1錠 →２型糖尿病タイプ 偽装糖尿病
上記 5点の血圧降下剤の処方は医師が血圧上昇の
原因が掴めずやみくもに処方しているとしか
考えられません
タイプの違う 血圧降下剤 両方が処方されています
どちらか 一つのタイプで全国一律に処方されています
通常
血圧降下剤は下記 ５種類に分けられていますが
1 カルシウム（Ca）拮抗薬
2. アンジオテンシン �供ー�容体拮抗薬（ARB)
3.アンジオテンシン 変換酵素阻害薬 （ACE阻害薬）
4.利尿薬
5. βー遮断薬
偽装糖尿病 ２型の方に処方されている血圧降下剤は
4.の利尿剤以外の ４種類です
利尿剤の血圧降下剤は使用しません
尿はしっかり出る体質だからです。
血管が一時的に収縮して 血圧値が上昇する
普段は血圧値は正常 若しくは 低い方が多い体質の方は
1 カルシウム（Ca）拮抗薬
2. アンジオテンシン �供ー�容体拮抗薬（ARB)
3.アンジオテンシン 変換酵素阻害薬 （ACE阻害薬）
5. βー遮断薬
を全国から来られる患者さんの処方を診ていますと 日本全国これが基本
１型糖尿病の方は 4.利尿薬の血圧降下剤を使用されています。
２型糖尿病の方のお客さまの場合
いうような処方は一切使用致しません
何故？
腎臓・膵臓は強く インシュリンホルモンは正常に製造しているからです
強化する必要がないのです。
逆に腎臓を強化すると言う事は 腎臓に水を与え 潤うと言う事ですので
胃腸は潤わせると逆に弱体化します
もたれ 吐き気 胃痛となります。
胃腸は温めて 乾燥する 気力をつけてあげる 事が一番大事
腎臓を強化させることは逆に胃腸を弱体化させることになるのです。
治療法は
1.胃熱を取り除き 過食 をとめる
2.胃熱と筋肉の凝りと張りで来ている異常に甘い物を欲しいを止める
3.肺臓の熱を取り除き 口の渇きをストップ 止める
が一番重要となります。
胃腸の弱い方 過食は胃腸が弱いから なるのです。
この夏 暑い季節が続きますと
身体が熱くなる
身体が熱いと 熱は気を食べる
汗を沢山掻く 汗の出し過ぎは 気を脱する
気力がなくなります 倦怠感となります
気がないですと 消化力 吸収力が低下
胃腸が傷つくのです
そして 甘い物しか食べれない
胃に熱が発生する
過食になる
当薬局 に急性疾患胃腸薬 3日分 1944円が予約無しに購入できる商品です。
血糖降下剤
↓
血糖降下剤で腎臓が叩かれる
腎臓の子が弱体化しますと 腎臓は水が有る事で元氣に活躍できる臓器ですが
血糖降下剤で水が失われる
↓
親の臓器の肺臓が水を腎臓から取られて 肺臓も弱体化する
肺臓は身体の中で水を作って各臓器に供給する水の源流としての役割があります
しかし
水を作れなくなりますと 自身も水が無い為に火がつき
肺臓は熱となります。
全ての肺病は肺臓が熱を持つことから始まるといわれます
肺臓が熱をもちますと
筋肉は萎縮し 血管は締まる
その時に一時的に血圧が上昇します
消化吸収力が低い為 貧血気味の方が多く
このような方は 普段から血圧は低いほうです
ですが
一時的に血圧値が上昇する症状がでます
その様な状態 は心臓が痛む 胃腸が痛む
関節が痛む 背中が痛む 肩甲骨が痛む等々の症状を持ち合わせるのです。
肺臓の熱を取り除いてあげますと
血圧は上昇しなくなります。
正常な血圧になります。
