2016年06月13日
2016年06月13日
アルコール依存症 もう薬を飲み始めた漢方薬服用翌日から五日間、全く飲まずに平気です。
女性 広島県 54歳 病名;アルコール依存症 身体が重い 眠気
2016年5月23日ご来局されました。
2016年6月10日漢方薬の注文時お話し下さいました
漢方薬服用 19日間での結果です。
※木室ミヱ子「お酒なくても眠れる?」※
2016年6月10日漢方薬の注文時お話し下さいました

漢方薬服用 19日間での結果です。
※木室ミヱ子「お酒なくても眠れる?」※
「はい眠れます。」
※木室ミヱ子「お酒はじゃあどういう具合に飲んでるの?」※
「えっと ですね。」
「もう 薬を飲み始めた 翌日から五日間、全く飲まずに平気でいられて」
※木室ミヱ子「すごいじゃないですか」※
「はい。凄い凄いびっくりしました。」
※木室ミヱ子「じゃあ翌日からお酒飲んでないのね。」※
「はい。飲んでないです。」
「で、途中 1回お客様との会食とかがあったので、
その時は 頂きましたけれど 量が凄い減っていたのにびっくりしました。」
※木室ミヱ子「どれくらい減ってたの?」※
「えっと、今まで飲んでいた半分くらいしか飲めないです。」
※木室ミヱ子「は〜半分しか飲めないのね」※
「アハハハハ はい。」
※木室ミヱ子「凄いじゃない」※
「はい。もうなのでお陰様で日中眠たくないですし、」
※木室ミヱ子「よかったね」※
「はい。ありがとうございます。」
※木室ミヱ子「しっかり眠れてるんだね」※
はい。そうだと思います。
※木室ミヱ子「は〜辛かったね。」※
そうですね。
※木室ミヱ子「アルコール依存症はね」※
「そうだったんですね。自分では分かりませんでした。」
※木室ミヱ子
「だから、お酒飲めなくなるのは嫌だって言うのよ、
みんなが。そんな感じありますか?」
「治すのはいいけど、お酒飲めなくなるのは嫌だって」※
「あ〜でも 全然 飲めないわけではないですから。」
「ほんとに 最初の一杯のビールは美味しく頂けますし。」
※木室ミヱ子「前は美味しくなかったの?」※
「美味しくなかったです。」
「なんか 美味しくないのに、なんか飲んでた。ですね。」
※木室ミヱ子「そぉ美味しくないのに飲んじゃうわけ?なんで?」※
「なんか、身体が緩んでいくのが凄い気持ちよかったんです。」
※木室ミヱ子
「は〜 身体が緩んでいくのが、は〜 じゃあ あなた身体がきつかったのね。
しめつけられるみたいなのがあったわけ?」※
「それはありました。」
※木室ミヱ子「あなたのこの処方は体が締め付けられるのを取るのを入れてるのよ。」※
「そうなんですね。」
※木室ミヱ子「頭痛はなくなった?」※
「頭痛は もう てきめん なくなりました。」
※木室ミヱ子「いつ頃?飲まれて何日目くらいに?」※
「先生、もうその日の夜から痛いのがなくなって、以来頭は全く痛くないです。」
※木室ミヱ子
「は〜その日の夜から?凄いじゃないですか」※
「はい。ほんとに凄いと思いました。」
「漢方薬に こんなに 即効性があるとは、すいません。思ってなかった。びっくりです。」
※木室ミヱ子「そうなの。あるのよ。だから私ラジオで叫んでるのよ。即効性があるって。」※
本当ですね。
※木室ミヱ子「だから○○さんが、わざわざあなた方ご姉妹を薬局に連れてこられたのよ。」※
「はい。ここで治らんかったら、どこに行っても治らんから言われて。」
※木室ミヱ子「○○社長から?アハハ あ〜そう」※
はい。
※木室ミヱ子「嬉しいな。足が攣るはどうですか?」※
「あっ。忘れてましたけれど、全くないです。」
※木室ミヱ子「肝臓からきてたのよ。これなくなりましたね」※
「肝臓から、足が攣るんですね。」
※木室ミヱ子「そうそうそう、だから肩こり首こりも
随分楽になりました?」※
「えっと。まだ首の凝りはまだ残ってはいるんですけれども。」
「以前より も楽です。」
「日中は もう全然大丈夫です。」
「で、仕事が終わった時に、終わって夕方くらいから
ちょっときついなあとは思うんですけれども、以前はもう1日中苦しかったものですから。」
※木室ミヱ子「よかったですね。」※
「はい。私は劇的に変わりました。」
※木室ミヱ子「筋が固いのもほぐれたわね。」※
「はい。」
※木室ミヱ子
「今、寝つきはどうなんですかね?居眠り、以前眠いって言ってましたね?」※
「そうです。日中ず〜っと眠たかったんですけれども、
もうそれもないです。」
普通に 夜眠たいです。」
「その代り 早く眠くなるようになりました。」
※木室ミヱ子「今は 何時ごろから寝てるの?」※
「今は10時半ですね。」
※木室ミヱ子「10時半から眠い?」※
「はい眠いです。」
「以前は お酒飲んで酔っ払って、
やっと 眠いって 感じだったんでしたけれども。うん」
※木室ミヱ子「よく眠れる感じね。
夜が ぐっすり眠れるとやっぱりきつくないもんね。」※
「そうですね。普通の健康体の方は こういう生活をしているのかと。アハハ 思いました」。
※木室ミヱ子「甘いものはとらないわよね?
前々から言ってなかったもんね?」※
「はい。私甘いものはあんまりとらないです。」
※木室ミヱ子「禁煙はどうですか?タバコはどうですか?」※
「タバコは変わらないですね。これは変化ないです。」
※木室ミヱ子「そのうち、吸いたくなくなっちゃうもんね。
身体にとって 毒素的なものは健康な身体は受け入れないんですよ。
病んでるから受け入れるわけ。」※
「は〜。そうですか。」
※木室ミヱ子「油もの食べたくないはどうなりました?」※
「油もの、いや、てんぷらが食べたいくらいになりました。」
※木室ミヱ子「凄いじゃない。」※
「そういえば、そうですね。」
※木室ミヱ子「油ものとって下痢すると言われてたけど、
これ無くなりました?」※
「下痢はしてないです。二日目に黒い便がどーっとでました。」
※木室ミヱ子「あのこれ。タバコ吸ってた人そうなのよ。
ヘビースモーカーで、タバコ吸うじゃないですか?
で漢方薬飲んで ホテルに帰ったら
その日のうちに、夜黒いタール便がでて、黒い痰吐いたっていう人がいたの。
それ以来 タバコ吸うのも嫌だし、
煙見るのも嫌だし、吸ってる人みるのも嫌だって言ってましたよ。」※
ヘビースモーカーで、タバコ吸うじゃないですか?
で漢方薬飲んで ホテルに帰ったら
その日のうちに、夜黒いタール便がでて、黒い痰吐いたっていう人がいたの。
それ以来 タバコ吸うのも嫌だし、
煙見るのも嫌だし、吸ってる人みるのも嫌だって言ってましたよ。」※
「そうですか。」
※木室ミヱ子「もうそろそろ、それがでてくるわよ。」※
「はい。」
※木室ミヱ子「イライラ異常に怒るもなくなりましたね?」※
「はい。ないですね。」
※木室ミヱ子「煩わしいのもなくなりました?」※
「あの、楽になっていると思います。」
「あの、すぐかぁーっときていたんですけど」
「、それがないです。」
※木室ミヱ子「ないわね。力が抜けない緊張状態っていうのは楽になりました?」※
「えっと、この緊張状態は、すいません
、まあ 仕事柄ちょっとしょうがないかなと思うところはあるんですけど。」
※木室ミヱ子「まだあるのね。これね、肝臓が病んじゃうと常に力が入っちゃうのよ。」※
「あっ!へ〜。」
※木室ミヱ子「気が付いたら力が入っちゃうわけですよ。」※
「はい。はい。」
※木室ミヱ子「それがなくなっちゃう。」※
「それは ありがたいです。そうなったら。」
※木室ミヱ子
「だから疲れちゃうわけ。力が入っちゃうからね。」
首から 上が のぼせるはどうなりました?」※
「えっと、それもないと思います。今は。」
※木室ミヱ子「ホットフラッシュ。汗が吹き出るのは?」※
「あっそれはないです。ないです。」
※木室ミヱ子「でもあなたの舌まだまだひどいですよ。」※
「そうなんですか。自分ではもの凄い良くなっていると思ってました。」
※木室ミヱ子「だからもっともっと元気になれるわよ。」※
「嬉しいです。先生ありがとうございます。」
※木室ミヱ子
「まだまだ、元気になれるよ。
あなたの 舌からみたらね。」
「あなたは もっと もっと 元気を取り戻せるわよ。
この舌の黄色は コーヒーかなんか飲んだの?」※
「えっと、写真とる前ですか?飲んでないです。」
※木室ミヱ子「忙しいですか?」
「はい。忙しいです。」
※木室ミヱ子「身体が火照るとかあります?
夜寝てる時に 火照るとかありますか?」※
※木室ミヱ子「あるわね。
これはね、熱は気を食べると言ってね、
身体が火照っちゃってると、朝起きた時に倦怠感になっちゃってるのよ。
だからそれとらなきゃいけないわけ。」※
「はい。」
※木室ミヱ子
「同時に 火照りは自分の水分をとっちゃうから、
肩凝ったり、首凝ったり、筋肉、関節痛くなったりするのよ。
痛くならないように 火照らないようにしますね。」※
「はい。ありがとうございます。」
「私 今 暑いから 目が覚めるのかと思っていました。」
「自分の 身体が熱くなっているんですね。」
※木室ミヱ子「そうそうそう。だから火照りは怖いのよ。歪んでいくの身体が。」※
「そうなんですね。」
※木室ミヱ子「毎日火照るんですか?」※
「そうですね。日中よりも、夜中の方が火照りはひどいかもしれないです。」
※木室ミヱ子「じゃあこれちゃんとしときますね。」※
「はい。」
※木室ミヱ子「あの。火照りがなくなると 随分楽になりますよ。」※
「はい。ありがとうございます。」
※木室ミヱ子
「今 アルコール依存症の人が ものすごく多いのよ
福岡県は、ワースト県で。
名前をひかえて改善具合をブログ書かせてもらっていいかしら?」※
「はい。先生のブログ拝見しました。」
「もちろん喜んで。全部本当の話ですから。」
※木室ミヱ子「ありがとうございます。」※
「いや、こちらがありがたいです。」
「ほんとに。」
「自分が 夜 お酒飲まないで寝れるなんて思ってもみなかった。」
「ほんとに。ありがとうございます。」
「本当に嬉しい。」
※木室ミヱ子「こんな短期間に凄いね。
だからあなたは、お酒飲んじゃって、顔が、歪んじゃって、
本来の美しさを失っちゃってましたね。
浮腫んじゃって顔が。
肌に力がなくなっちゃって。
あなたの綺麗さがね崩れちゃってたのよ。
だけど 取り戻しますよ。綺麗になりますよ。」※
「ありがとうございます。」
「はい。楽しみに飲ませてもらっています。」
【漢方薬服用前 問診時の症状】
症状(主訴)】
●アルコール依存症
●身体が重くだるい
●身体が重くだるい
●お酒飲んでいる 学生の頃から
乳がん3年再発なし
CT マンモで悪性と診断 部分切除左 女性ホルモン服用無し 54歳
乳がん3年再発なし
CT マンモで悪性と診断 部分切除左 女性ホルモン服用無し 54歳
●眠気
●頭痛
●耳が疲れると無償にかきむしる 右耳のみ
●足がつる 肩凝り首凝りがきつい
●日中眠い
●2週間前から頭痛 押さえつけられるような痛み痛む場所が時間で変化す
●最近めまいします
●最近めまいします
●1日10本 40才から 禁煙できない
●火照りで目が覚める
【既往歴・手術歴・ケガ】
●3年前・・・左乳ガン
【アレルギー情報】右耳たぶのみかゆみ
【2016年5月23日初来局時の舌の表】

【2016年5月23日初来局時舌の裏】

【2016年6月10漢方薬19日服用後舌の表】

【2016年6月10漢方薬19日服用後舌の裏】

【当局でのご購入履歴】
2016年5月23日 体質改善薬 30日分 19,440円
風邪薬初夏用 3日分 1,944円
2016年6月10日 体質改善薬 30日分 19,440円 以上です。
【関連ブログです】
【2016年5月23日初来局時の舌の表】

【2016年5月23日初来局時舌の裏】

【2016年6月10漢方薬19日服用後舌の表】

【2016年6月10漢方薬19日服用後舌の裏】

【当局でのご購入履歴】
2016年5月23日 体質改善薬 30日分 19,440円
風邪薬初夏用 3日分 1,944円
2016年6月10日 体質改善薬 30日分 19,440円 以上です。
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