2006年09月23日

痛風、病院治療で改善されない方、漢方薬は力になれます。慢性腎炎、腎盂炎も同時進行で改善されます


未病は体の危険信号 健康に役立つ漢方薬のウソ・ホント ぐらんざ塾 

〜関西 オータニ漢方薬局相談会のご案内〜2010年9月19日(日)神戸市中央区三宮 センタープラザ西館





原因
 痛風は肝臓と腎臓が湿の被害を受けて損ない 血と気が風、寒、湿の引き金により湿痰の火となり攻撃を受け痛みが発生します。
或いはお酒も引き金ですし、お酒を飲んで、房事(セックス)の後、就眠しますとまた痛風をおこす引き金となります。
房事は過ぎますと腎臓は水が不足し、骨を攻撃しますので足、腰の力がしなえると同時に、痛みも増します。
予防法は  
風、湿の地で横にならない事、或いは雨、汗によって濡れた衣服で体を湿気で攻撃させない事 
お酒は控える事、房事は過ぎない事

治療法は血を活かして、風を流し痰を消し湿を除く事
体全身、骨、関節、痛む者、是 皆  風、湿、痰、の火なり寒と水が相戦っている  治療法は風を取って涼しめる。

    以上 萬病回春  大中國書公司印行

痛風は現在病と言われておりますが、中国の医学書(漢方)には古来より、文字もそのまま痛風として記されております。漢方は八卦のお経(道理)があり症状と処方を見比べただけで、効果の程が確認できます。皇帝や国王の専門医(国医)が脈々と古来から書きしたためてきました。歴史書は権力者によって都合のよいように書き換えられますが、医学書は色々な思惑で書き換えなどしますと、とたんに皇帝や国王にその影響が及び、死刑は免れません。その為、医学書は事実に基づいて記録されてきました。(帝王病という病名はそこからもくるものなのでしょうか?)しかし、ここ近年中国の国状は、乱れ漢方の学問は300年前に止まったと言われております。



                   
現在痛風で来局される方々が服用されている、代表的なお薬はユリノームやウラリットといったようなお薬です、
そのようなお薬で治られた方は宜しいのですが、治らずに靴も履けない、十分に歩けないと言う方々が、家族のかたに背中を押されてこられます。漢方薬で痛風が改善されるとは、思われないようです。
しかし、漢方の理論ではじめにご紹介しました、風、寒、湿を取り除き、火を消しますと、痰は消えます。
なにもしなくても、自然に軽快された方は、風、寒、湿から攻撃される事を避けたのです。風にあたれば痛みます(風の邪)。湿の多い日、雨の日が続きますと痛みます(湿の邪)。冷えるとまた痛みます(寒の邪)。お酒を飲むと痛みます(火の邪)。体がその事をつかみ、風のある場所、湿地帯、寒い場所を避け、水分の取り過ぎを控え、食生活の改善とお酒を飲む事もまた控えているのです。体がもつ防衛本能が機能した結果だと思います。しかし、体は病みすぎますと、自分自身の力では、手に負えない状態となります。
漢方の世界では、痛風は、急性の症状としてとらえますので、体を養う必要はありません。従って、起きたばかりの痛風でしたら3から〜14日分で改善し漢方薬の服用は終わります。酷くて歩けない方、また靴が履けない方2週間分2回ほどで改善して漢方の
服用が終わる方が殆どです。
が漢方薬の服用で良くなるからと、ビールと牛肉、又はビールとホルモン料理の組み合わせ等での食事は控えませんと改善の速度が落ちます。
慢性腎炎、腎盂炎までなられておられる方も火が強く影響している事ですので、風、寒、湿、火を取り除く事で、痛風改善のつもりが同時に、腎炎、腎盂炎までが改善されるという事となります。
しかし、炎症が治まった段階と言う事だけの事で有り腎臓を健康に回復される事を望まれる方は、しばらく、腎臓の補い薬、補薬を服用される事をお薦めいたします。腎臓は正常になりますと尿酸値は正常におちつき痛風の発生しない体となりますし、
ご自身の健全な体質を取り戻す事が可能となります。
痛風の方の場合、痛風だけの症状の方は少なく、中性脂肪、高脂血症、糖尿病、高血圧、前立腺肥大、脊椎狭窄症、肥満、皮膚病、等々の合併症をおもちの方が多く、痛風でというよりも他の病状で来局され、問診しましたら痛風があり、では一緒に改善しましょうと言う方がほぼ70%以上を占めます。
足裏がほてり、腰痛、歯ぐきが浮く,足の裏が浮く感じなどの症状は腎臓が熱性状態です。持病が酷くなるとともに、痛風も悪化いたします。注意信号としてして捉えてください。

※単身赴任や接待等で外食の多い方、野菜が少ない、油ものが多い、味付が濃く塩分や糖分が多い、お酒をついつい飲みすぎてしまう食事内容ですと、中性脂肪等がつき易く痛風になり易いようです。家庭での食事を増やす事で症状が軽くなりましたという方も多いですよ。



2008年4月
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関連ブログです。

2009.5.1.靴も履けない赤紫色に腫れた痛風の痛みが漢方薬3日間で取れました

2008年2月10日・痛風、漢方薬の即効性に驚いています。

2008年3月21日「痛風の漢方薬服用2日目の効き方に驚いています。

2006.10.25真菌性皮膚疾患 汎発性白癬 頑癬 インキンタムシ、陰部、全身  合併症 痛風


06.12.20.痛風漢方薬での改善報告





ohtani_kanpou at 10:00│Comments(0)TrackBack(0)慢性症状について 

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