2008年08月04日

間質性膀胱炎のもやもやきつい症状が漢方薬2日分の服用で楽になりビックリしています。


FM KITAQ「町の情報ステーション」木室ミエ子が毎週生出演です。

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こちらからFMKITAQの番組を動画でご覧いただけます。





2008.10.252008年12月6日に関東地区での漢方講演会と相談会を開催致します

本日 2008年8月1日お喜びのお電話を頂きました。

女性 37歳 滋賀県
「凄い 楽になりました。漢方薬の効き方にビックリしました」
「漢方薬2日分位の服用でモヤモヤが楽になって来ました」
「漢方薬を服用して体が温まった感じで胃腸がモアーとしました」

「胃腸がモアーとしたので、漢方薬の服用を中止したら
また膀胱がモアーとしてへんなおしっこが溜まる感じ」
「へんなモソモソした様な尿に行きたくなる様なそんな感じが
出て来ました」
「すぐにオータニ漢方の漢方薬を服用したら1包でそれらの症状が
楽になりました。」
「自分にはこの漢方薬が間質性膀胱炎に良く効いています」
「胃腸が悪くて2〜3日止めましたが、ストレスや心配毎や
先ゆきの不安が沢山有り夜になると沢山の考え毎が痛みの
原因だと分かりました」
「また思いこみが強いと言う事も分かりました」
「残尿感は漢方薬を飲めば飲むほどましになります」
「漢方薬を止めて、膀胱のモヤモヤが出てきたと思い1〜2包飲むと
凄い楽になります。」
「ビックリです」
「私にはこの漢方薬は良く合います」

「今まで色々な漢方薬を服用して来ました」
「菌の無い膀胱炎と分かっている人が言うんですけど漢方薬を
頂いて服用しても治らない」
「腎蔵を強くする漢方薬を入れると言われる」
「でも、効かなかった」
「私の間質性膀胱炎は凄い痛みとかでは無く、痛みは無いんです」「ただ、モヤモヤがきついんです」
「私の間質性膀胱炎の病院での治療は若い方のブログの方と全く同じです。」
下記の方のブログです
32歳 女性 福岡県
2008年3月25日「間質性膀胱炎が漢方薬で改善されました。」
2008年3月26日「間質性膀胱炎が改善しました」のご本人様よりメールを戴きました」

「先生の叱られてメールで問い合わせしたとかという人です」
「あの方と似たような間質性膀胱炎です。
「あの方も漢方薬1包飲んで痛みが取れたと・・・・」
「漢方薬のお店に行くと舌を見られます」
「於血が酷いと言われて冠元顆粒や婦宝当帰膠を勧められます」
「どこの漢方薬屋さんに行ってもこの2つの漢方薬は飲まされました」
「この2つを飲めば貴方のデコボコの肌も治ってくると・・・・」
「於血が有るから全部の血と水の流れが悪いから
この2つを飲んでいたら全部が治る」
「3〜4ヶ月飲みました」
「飲んだ結果、血液検査では低血圧も貧血も治っていませんでした」
「温めるショウガが胃腸にピリピリきて冠元顆粒や婦宝当帰膠では
胃腸がピリピリと言う感じでした」
「飲んでいて間質性膀胱炎には全然効きませんでした」
「腎蔵を強めなさいとか膀胱が何や感やとか言われて」
「漢方薬が効かないために色々言われてもう心の中は
どうなんかよと言う感じでした」

「先生の漢方薬は凄いですね」
「友達とかも漢方薬を飲んでるが効かないと言って途中で
止めていきます。」
「自分はオータニ漢方薬局さんの漢方薬を服用して
こんなに効いたのは今までで初めてです」
「先生の漢方薬は凄いですね」
「滋賀県に総合治療病院というのがあってサプリメントや漢方薬が
体に合っているかを確認する病院があるんです」
「血液を採取して検査します」
「友達から教えてもらいました」
「そこに今まで飲んだ全ての物を持ち込んで調べて頂きました」
「漢方薬、サプリメント、フコイダン、プロポリス全て半年間は続けました」
「でも、全て検査では私の体質に合っていませんでした」
「でも、オータニ漢方薬局の漢方薬は合っているという検査結果でした」
「木室先生には顔も見せていない、会ってもいないのに、こんなに
漢方薬が効くなんて凄い」
「近ければお店に行くのに福岡と滋賀県では遠すぎて行けません」
「間質性膀胱炎は治らずこのまま年を取っていくのかなと凄く
毎日が辛かったです」
「これまでに漢方薬屋さんには5〜6箇所行っています
「痩せたくて痩せる為の相談にも2〜3年前、漢方屋さんに
行きました」
「胃腸も胃熱がこもるとおなかが空腹になります」と言われて
「清上防風湯(せいじょうぼうふうとう)と冠元顆粒(かんげんかりゅう)
と婦宝当帰膠(ふほうとうきこう)加味逍遥散(かみしょうようさん)
桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)を勧められました」
効きませんでした。
「滋賀県ではどこの漢方薬局さんにいってもこの2つの漢方薬
冠元顆粒(かんげんかりゅう)と婦宝当帰膠(ふほうとうきこう)
はほぼ強制的に勧められます」
「でも痩せませんでした」
「でも先生の漢方薬を服用してあんまりご飯を食べなくなりました」
「過食が無くなり、甘い物も欲しいと思いません」
「メチャクチャ食いやストレス食いが無くなりました」
「漢方薬服用前は、夜お腹が空いて眠れませんでした」
「ガボガボ食べて寝ていました」
「我慢すると余計にストレスが溜まっていました」
「また暑い時は冷たい物でないとダメでした」
「でも、冷たい飲み物を飲みたいのも止まっています」
「今普通に食事をしています」
「漢方薬を飲んでいるから食欲が治まっているのか、自分の精神が
我慢ができる様になり食欲が治まっているのか分りません」
「自分ではまだ判断できません」

「評判の先生に整体をして頂くと痛い所が左足だけ、ふくらはぎの真ん中辺の外側のスジが張っておりそこを押されると筋肉が楽になる為その整体の先生がお仰るには
「これは、腎臓、膀胱も悪いが間質性膀胱炎はあなたは胆嚢も影響してるで」と言われました。
「木室先生も肝臓、胆嚢が悪いと同じ事を言われるですが、普通の
腕前の整体の先生は腎臓、膀胱が悪いだけと言われます」

※木室ミエ子
肝臓、胆嚢が機能低下しますと、ストレスを過敏に反応しやすくなります。
そのために肝臓、胆嚢が興奮しますと、それらが胃腸を攻撃し
多量の胃酸を分泌させる為に過食になるのです。
また、肝臓は筋肉を支配します。
ストレスで肩こりや筋肉のコリが始まります。
甘い物も同時に要求するのは甘い物を食べて、筋肉を緩めようとする防衛反応がその様な異状に甘い物を欲しがるのです。
今この漢方薬で肝臓、胆嚢を強化している為にその様な症状が治まっているのです。
肝臓、胆嚢からくる過食は我慢してできる事では、ありません。
過食の時は母親でありながら、幼子のおやつまで取り上げてでも食欲を満たそうとするものです。



【漢方薬服用歴】
2008年7月7日
体質改善漢方薬 7日分¥4410
風邪後期 3日分 ¥2040



2008年7月26日
体質改善漢方薬 7日分¥4410

以上体質改善薬14日分服用後のお声です。

本日2008年8月1日
体質改善漢方薬 30日分 ¥18900のご注文を頂きました。

2008年4月
お肌の悩み解消サイト『ケアナビ.Com』を開設いたしました。ご覧下さい

アドレスは http://www.keanabi.com/です。



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12.18.間質性膀胱炎が漢方薬で改善し出産しました


2009.12.1間質性膀胱炎が改善働ける喜びのFAXを頂きました。

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>     2009年7月25日過活動膀胱炎漢方薬17日目 服用されて改善 感謝のメールを頂きました

2008年8月4日間質性膀胱炎のもやもやきつい症状が漢方薬2日分の服用で楽になりビックリしています。

2008年7月25日間質性膀胱炎の痛みが漢方薬32日分の服用で無くなりました。

2008年6月26日間質性膀胱炎漢方薬服用10日目で痛みが楽になりました。


2008.3.26「間質性膀胱炎が改善しました」のご本人様よりメールを戴きました。



200
8.3.25.間質性膀胱炎が漢方薬で改善されました。














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