木室ミヱ子の漢方薬:35歳、子宮内膜症、卵巣の癒着、子宮後屈、腸下睡、粉瘤腫が漢方薬で改善され、健康な女児を出産しました。

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2008年09月30日

35歳、子宮内膜症、卵巣の癒着、子宮後屈、腸下睡、粉瘤腫が漢方薬で改善され、健康な女児を出産しました。

FM　KITAQ「町の情報ステーション」木室ミエ子が毎週生出演です。

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35歳　女性　神戸市

208年2月19日にブログに登場頂いた方です。

子宮内膜症、卵巣の癒着、子宮後屈が漢方薬で改善され妊娠しました。

女児　体重　2976ｇ　2008年9月21日（日曜日）出産しました。
24時間陣痛　4時間かかって自然分娩で出て来ました。母子ともに健康です。

おめでとう御座います。

「赤ちゃんを凄く欲しい願望が有ったけど、何かどこかで私には恵まれないのかなとか、ちょっとそういう事が頭をかすめてたりしていました」
「子宮内膜症が見つかった時には、そう思っていました」
「だから、出産はすごい、嬉しいかった」

「卵巣の癒着も見つかり、無添加の漢方薬を見つけようと思ってインターネットで探して良かったと思いました」
「ほんとに無添加とか自然の物で治す事ができるのであれば、それが1番いいと思っていたんで、」
「ホルモン治療はしながらで・・・・、」
「でもそれは最初から、子宮内膜症の治療に漢方薬だけに頼るのは、自分の中に迷いがあってホルモン治療も途中まで並行してしました」

「でも、その時に木室ミヱ子　先生がホルモン剤の悪い影響とかはちゃんと体の外に出しますと言ってくれていたので　なんとなくホルモン剤は体には悪いもんだと思っていたけどその後の事は木室ミヱ子　先生を信じて兼用していました」

「病院の先生はホルモン剤では子宮内膜症は治らないと言いきっていました」
「実際治った時もホルモン剤が効くなんて信じられへんと言われて」
「一応　漢方薬飲みましたと言ったんですけど、産婦人科の先生にしたら、漢方薬というのは全く耳に入ってなくて、ホルモン剤が効くなんて信じられへんと言っていました」

「それ以来、卵巣癒着も子宮内膜症も起きていません」

「それに何より、生理痛が無くなった」

「殆んど、1日に座薬と鎮痛剤を5回位、座薬がない時は
鎮痛剤7回位飲んでいて、
体に悪かったというのは後になって分かったんですけど、
それでも痛みで夜中、目が覚めて涙が出る位、痛かったので、
唸ったりとかしていたので、そういう痛み多少の生理のイヤな不快感は有るけれども、のぼせたりとか、そういうのはあるけれども、殆んど生理痛が軽減されたと言う事が何より1ヶ月のブルーの時間が減ったというか生活が変わったと思います」

「粉瘤腫（ふんりゅうしゅ）も時々出ていたんですけど、粉瘤腫の漢方薬は
2007年10月16日の7日分購入まで続いています、
「正直、粉瘤腫は漢方薬を飲まないと出ていました」
「だから、その都度　木室先生に粉瘤腫が気になると言っていたんです」
「妊娠してからは、妊娠中の漢方の中にそれを入れるとあまり良くないみたいな事を言われて、時々出ていたのがいつの間にか出なくなっていたと言う感じなんですけど」
「時々、出そうやなと思いながら、また引っ込んで、今はまだ出ていないです」
「便秘も妊娠初期は特に酷かったんですが、妊娠の後期に限っては妊娠する前よりは大便がよく出ていた気がします」
「大便が出ました」

「風邪のしめくくり薬や風邪後期のお薬を服用する事が多く
その分体質改善薬を服用できない事が多かったんですが、
肝臓の熱を取り除きながら、肝臓に栄養を与える漢方薬でしたので妊娠できました」

「妊娠中も風邪を引いたり、不調の時は妊娠中の専門の風邪薬や不調薬改善薬で
胎児とお母さんの体作りをしていました」
「漢方薬を飲み初めてから何と無く、良い言い方か悪い言い方が分からないだけれど、痩せすぎた体にちょっと体に肉がついてきて、最初はそれが気になっていたんですけれど、周りの皆には
全員が凄く健康的になったねと言ってくれました。」

「タバコも今はやめる事ができて止めています」

「以前の私では考えられない感じの顔色だったりとか、いつもフラフラよく倒れていたんでそういうのが無くなりました」

「以前このオータニ漢方薬局の漢方薬を服用する前、婦宝当帰湯、天王補心丹、加味逍遥散、桃核承気湯、桂枝茯苓丸、十味敗毒散、麻子仁丸、ビタミンC等を約6年間服用していました」

「それらの漢方薬は添加物の方が気になって調べた時、やっぱり添加物が多く、しかも長い間飲んでいるのに悪くなっていると言う事は明らかに効いてないのか自分に合っていないのか？」21
「箱売りでただ　単に惰性で飲んでいた様な気がします。」

「こんな体がガタガタだった私が、赤ちゃんを産めるなんて本当に嬉しいです。」

ohtani_kanpou at 17:29│Comments(0)│漢方薬について

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